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読む時間
¥2,420
20世紀で最も重要な写真家の一人として知られるアンドレ・ケルテス。彼は何かに心を奪われ夢中になっている人々の姿をとらえることに関心をもっていたが、本書は、1915年から1970年まで世界のあちこちで彼が撮影した「読む」ことに心を奪われた人々の姿を集めたものである。きわめて個人的でありながら同時に普遍的でもある瞬間をとらえたこの写真集は、「読む」という孤独な行為のもつ力と喜びを見事に表現している。谷川俊太郎氏による「読むこと」という書き下ろしの詩を巻頭に。大切な人へのプレゼントとしてお薦めしたい一冊。 【素材・成分】 紙 【生産地】 printed in Japan
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学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話
¥1,760
■概要知れば美術館が10倍面白い!「展覧会はどうやって作っているの?」「学芸員って何をしているの?」「アートは役に立たない?」「おすすめの鑑賞方法は?」 現役学芸員が語る、美術館の舞台裏と美術鑑賞の楽しみ方。 noteの人気連載、待望の書籍化!著者おすすめの美術館も掲載。 ■著者紹介ちいさな美術館の学芸員 東京都生まれ。都内のとある美術館で働く学芸員。ときおり大学非常勤講師。2022年からnoteにて美術館や学芸員に関する仕事コラムをスタート。すでに投稿した記事は200本以上。現在もコツコツと更新継続中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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ドイツ人が教えてくれた ストレスを溜めない生き方
¥1,540
概要 生活大国ドイツで見つけた、日々をストレスフリーに生きるための暮らしと考え方の秘訣を、働くこと、休むこと、住まうこと、食べること、装うこと、の5つの側面から紹介したエッセイ。◎ 自分にとっての“心地よさ”に耳を澄ます ◎ むやみに謝罪しない ◎ 日曜は買い物をしない など、今日から始められる方法が満載です! <もくじ>はじめに ドイツ人に学ぶストレスを溜めないための10カ条第1章:働くこと ・休んでばかりに見えるのに、社会が回る不思議 ・感謝の基準と、サービスのレベル ・時間内に成果を出す ・行為の目的を考える ・自分の基準を持ち、優先順位をつける ・効率を求めすぎることの弊害 など第2章:休むこと ・仕事とプライベートの区分け ・年間計画はまず休暇から? ・「お互いさま文化」は社会をしあわせにする ・週末の過ごし方 ・掃除に料理。普通の家事もみんなでやれば団らんに ・日曜日は買物の日にあらず など第3章:住まうこと ・100年前の家に住む ・空っぽのアパートで自分のスタイルを作り上げる ・「住」が大切なドイツ人 ・ドイツ版ヒュッゲ、「ゲミュートリヒ」 ・家での時間の質を向上させるゲミュートリヒな設えとは ・ゲミュートリヒな空間に欠かせないアイテム など第4章:食べること ・朝食は皇帝、昼食は王様、夕食は物乞いのように ・ドイツの食生活を知ることで、思い込みから解放された ・ポイントは食材自体の味の濃さ ・パン・ソーセージ大国ドイツ。カルテスエッセンで、おしゃれなおもてなし ・家族団らんは食後のゲーム ・平日と週末でメリハリのある食生活 など第5章:装うこと ・ドイツへは日本より数段ドレスダウンして ・ファッションが表す合理性? ・求められない女性らしさ、かわいらしさ ・買物は選挙だ ・基準があればファッションを楽しめる ・メイクはマナーではない などおわりに <著者紹介> 久保田由希(くぼた・ゆき)東京都出身。日本女子大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライターとなる。2002年にベルリンへ渡りそのまま在住。著書や雑誌、オンラインメディアなどを通して、ベルリンやドイツのライフスタイルを伝えている。著書に『歩いてまわる小さなベルリン』『心がラクになるドイツのシンプル家事』(大和書房)、『かわいいドイツに、会いに行く』(清流出版)ほか多数。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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ベルリン かわいい街歩きブック
¥1,430
「ヴィンテージショップでお買い物をしたり、素敵なカフェへ行ったり、大好きなパンを食べ歩くという、普段東京でしていることと同じ様なことをたくさんして、観光は少し」そんなスタイルで旅する著者が、 街じゅうをてくてく歩きながら、ベルリンの〈かわいい〉を一挙大公開。 女の子が楽しめる街、かわいいお店がたくさんある街......新しいベルリンを見つけに今すぐ旅したくなるこだわりのガイドブック。 -目次- 第1章 departure―― お気に入りの旅グッズをトランクに詰め込んだら、出発!第2章 shopping―― セレクトショップ、ヴィンテージショップ、家具屋さん、文房具屋さんに本屋さん。どれも個性溢れるお店ばかり。第3章 eating―― 美味しいものを食べたり、心地よい空間でゆっくりしたり。第4章 sightseeing―― 定番の観光スポットを少しご案内。第5章 market―― 休日のお愉しみ、蚤の市。どんなところがあるか覗いてみよう!第6章 sleeping―― ベルリンらしく、デザインにこだわったホテルはいかが?第7章 homecoming―― お土産をひろげて、写真を並べて、旅の思い出を振り返ります。第8章 map & information―― ベルリンの地図と情報。 -著者紹介- 吉野 智子(Tomoko Yoshino) 1978年生まれ。東京都出身。カフェでの勤務後、天然酵母のパンを中心としたフードユニット meetを結成。主に都内クラブイベントなどで出店。普段は会社勤めをしながら、長いお休みが取れた時にはかわいい場所をめぐる旅へ、ふらっと出ている。そんな旅のブログを公開中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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ブエノスアイレス ノスタルジックな南米のパリ
¥1,650
<概要>まるでパリのような街並み、情熱的なタンゴ、文化人が集うカフェ……旅行好きなら一度訪れたい旅先、ブエノスアイレスガイドの決定版が登場! アルゼンチンの首都・ブエノスアイレスは中世ヨーロッパ風の建物が残存し、タンゴの音楽が流れる美しい街。本書では世界三大劇場の一つとされるコロン劇場をはじめ、アルゼンチンタンゴが楽しめるお店、味のある人気のオールドカフェなどブエノスアイレスで押さえるべき観光スポット&グルメをご紹介。「南米のパリ」と呼ばれたブエノスアイレスの魅力の全てが、この一冊に。 <目次>1章 まち歩きの楽しみ2章 ブエノスアイレスでこれ食べよ!3章 ブエノスアイレスで買うならこれ!4章 本場のタンゴを堪能しよう!5章 郊外でのんびり過ごす一日を! コラム・まるでアート! 風刺の効いた壁の落書き・国民的人気! マファルダちゃん・映画の中のブエノスアイレス・ポルテーニョの暮らし・取材で知り合ったポルテーニョたちへ、感謝を込めて <著者紹介>産業編集センター/編 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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シレトコノコト
¥1,980
青幻舎 ポストカードブック シレトコノコト ゴマフアザラシ、マッコウクジラ、エゾシカ、ヒグマ、オオワシ…… 人気作家tupera tuperaが描いた、世界遺産・北海道知床にすむ ユニークないきものたち 知床半島、オホーツク海を望む「KIKI知床 ナチュラルリゾート」のロビーに展示されているtupera tuperaの横3mを超える貼り絵作品「シレトコノコト」が、かわいいポストカードブックになりました。カラフルでユニークなタッチでいきいきと描かれたいきものたちを、絵葉書としても、画集としても、図鑑としてもお楽しみください。 tupera tupera(ツペラ ツペラ) 亀山達矢と中川敦子によるユニット。2002年より活動を開始する。絵本やイラストレーションをはじめ、工作、ワークショップ、舞台美術、空間デザイン、アニメーション、雑貨、アートディレクションなど、様々な分野で幅広く活動している。絵本など、著書多数。海外でも様々な国で翻訳出版されている。「わくせいキャベジ動物図鑑」(アリス館)で第23回日本絵本賞大賞、2019年に第1回やなせたかし文化賞大賞を受賞。
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【中古本】ライカでショット!―お嬢さんカメラマンの昭和のスナップ
¥300
定価:572円 単行本 女性報道写真家第一号が女性ならではの視点で撮した昭和という時代。もちまえの好奇心とやじ馬根性で男社会のジャーナリズムに爽やかな旋風をまきおこす。お嬢さんカメラマン奮戦記。ファインダーの中に見つめた激動の昭和。
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【中古本】田根剛/ アーキオロジーからアーキテクチャーへ
¥900
定価:1100円(税込) 注目の建築家・田根 剛がリサーチを通して探求する「未来の記憶」。 建築家を志したきっかけから、「エストニア国立博物館」など話題の プロジェクトの背景、設計思想、そして未来への思いまでを、 ジャーナリスト・瀧口範子のインタビューによって一挙に語り下ろした。 同時発行の作品集『TSUYOSHI TANE Archaeology of the Future』と あわせて購読いただきたい一冊。
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TOKYO ARTRIP 日本茶 JAPANESE GREEN TEA
¥1,650
美術出版社 サイズ:21 x 12 x 1.4 cm ※本書はバイリンガル(日本語・英語)の書籍です。 日本文化をアート&デザインラバーの目線で紹介する、 1冊ワンテーマ、日英バイリンガル、 東京ガイドブックシリーズ「TOKYO ARTRIP」。 第一号は「日本茶」。 東京発、日本のカルチャーをアート&デザインラバーの目線で紹介する、1冊ワンテーマ、ハンディでお洒落なビジュアルガイドブックシリーズの第一号です。 今回のテーマは、日本茶。 4人のスペシャリストたちのアドバイスをもとに、日本茶の楽しみ方を提案。 日本茶カフェやお茶屋さんなど都内35ヶ所を紹介。日本茶について学べる企画も充実しています。 人気イラストレーター、Noritakeさんのイラストがトレードマークの新書籍シリーズ「TOKYO ARTRIP(トーキョー・アートリップ)」
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TOKYO ARTRIP 和菓子 WAGASHI
¥1,650
SOLD OUT
美術出版社 サイズ:21 x 12 x 1.4 cm 東京発日本のカルチャーを、アート&デザインラバーの目線で紹介する、1冊ワンテーマ、ハンディでお洒落なビジュアルガイドブックシリーズ「TOKYO ARTRIP(トーキョー・アートリップ)」の第二号です。第一号の「日本茶」に続く今回のテーマは、「和菓子」。4人の東京在住、和菓子通たちのアドバイスをもとに、東京での和菓子の楽しみ方を提案。デザイン性の高い、美味しい和菓子を店の情報とともに、約40点紹介。和菓子工房探訪企画やトレンドコラムも充実しています。 ※本書は日英バイリンガルの書籍です。 ※人気イラストレーター、Noritakeさんのイラストがトレードマークの新書籍シリーズ「TOKYO ARTRIP」
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TOKYO ARTRIP 日本酒 SAKE
¥1,650
SOLD OUT
美術出版社 サイズ:21 x 12 x 1.4 cm 日本のカルチャーを、アート&デザインラバーの目線で紹介する、1冊ワンテーマ、ハンディでお洒落な東京ガイドブックシリーズ「TOKYO ARTRIP(トーキョー・アートリップ)」。 日本茶、和菓子、建築、和骨董に続く、第5弾は、日本酒。利き酒師や料理研究家、蔵元など、スペシャリスト4人のアドバイスをもとに、日本酒をテーマに東京を遊ぶ、とっておきの場所を紹介します。新しいスタイルの日本酒が飲める店やオリジナル商品を取りそろえる販売店など、どれも新鮮! 東京からワンデイトリップできる蔵元の紹介もお見逃しなく。 ※本書は日英バイリンガルの書籍です
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TOKYO ARTRIP 建築ARCHITECTURE
¥1,650
美術出版社 サイズ:21 x 12 x 1.4 cm 日本文化を、アート&デザインラバーの目線で紹介する、 1冊ワンテーマ、日英バイリンガル、 東京ガイドブックシリーズ「TOKYO ARTRIP」。 第三号は「建築」。 ________________________________________ 東京発、日本のカルチャーをアート&デザインラバーの目線で紹介する、1冊ワンテーマ、ハンディでお洒落なビジュアルガイドブックシリーズの第三号です。 第一号・日本茶、第二号・和菓子に続く、今回のテーマは、建築。 日本の建築家の仕事を中心に、五十嵐太郎さん(建築史・建築批評家)、Showcase Tokyo(通訳案内)、安藤僚子さん&浅子佳英さん(『東京インテリア・ツアー』著者)、木村衣有子さん(文筆家)の4組の建築通たちのアドバイスのもと、東京でいま見るべき建築スポットを50以上紹介。 建築について学べるミュージアム等の紹介もお見逃しなく。 人気イラストレーター、Noritakeさんのイラストがトレードマークの新書籍シリーズ「TOKYO ARTRIP」は、不定期で発行しています。
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TOKYO ARTRIP 和骨董 JAPANESE ANTIQUES
¥1,650
美術出版社 サイズ:21 x 12 x 1.4 cm 日本のカルチャーを、アート&デザインラバーの目線で紹介する、 1冊ワンテーマ、日英バイリンガル、 東京ガイドブックシリーズ「TOKYO ARTRIP」。第4弾は「和骨董」。 ________________________________________ 人気骨董店のフランス人店主、蚤の市イベントなどを運営する「手紙社」社長、アンティークに造詣の深い食のスペシャリスト、古いものを材料に作家活動をするアーティスト、4人のスペシャリストたちのアドバイスをもとに、?日本の骨董?をキーワードに東京をクルーズする、とっておきの楽しみ方を提案。 東京各地の神社や広場などで開催されている骨董市から、一度は訪れたい、美しく珍しい骨董品が集まる店やミュージアムまで、厳選した約30スポットをご紹介。骨董初心者から通までが楽しめる22本の「和骨董コラム」もお見逃しなく。
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新装版 大大阪モダン建築
¥1,760
SOLD OUT
青幻舎 B6変型 182×128mm/168頁 「大大阪」への礎を築いた近代建築をめぐる世界に誇る大阪建築完全ガイド、新装版で復活!! 近代大阪の代表的建築物をはじめ、モダンな香りをまとうカフェやレストラン、 こころを贅沢にする古き良き時代の空間など、今なお息づく「大阪の建築」を歩く見どころ満載のガイドブック! 大阪の代表的な近代建築79件の見どころをカラー写真とテキストで解説。 ※本書は、2007年刊行の『大大阪モダン建築』の新装版です。 ●大阪検定参考図書 認定 ●すでに消滅した近代の名建築も収録 ●エリア別マップ付き
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新・大阪モダン建築
¥2,200
青幻舎 A5/208頁 新・大阪モダン建築 −戦後復興からEXPO‘70の都市へ− ベストセラー『大大阪モダン建築』の続編がついに発売! ! 復興から「未来都市」を作るまでのタイムトラベル 繁栄を築いた「大大阪時代」から一転、空襲によって焦土と化した街から、万博を開催するまでのダイナミックな都市の変遷を、42件の建築と大阪万博の建築から紹介します。竣工当時の写真を採用し、新しい都市が誕生する過程を追体験!2025年の大阪万博につながる、躍動する大阪の姿が詰まっています。 ○1945年〜73年のシンボリックな建築42件と大阪万博のパビリオンを掲載 メトロ(2代目)/ 中座/ 大阪プール/ 大阪球場/ 阪急航空ビル/ 国際見本市会館/ 大阪産経会館/ 第一生命ビルディング/ 通天閣(2代目)/ 梅田コマ・スタジアム 南海会館/新朝日ビルディング/ 毎日大阪会館/新大阪ビルディング(新ダイビル) 大阪・新歌舞伎座/ 法円坂団地/ 高層共同住宅/ 西長堀アパート 大阪市中央体育館/電通大阪支社/ 関電ビルディング/ 日本板硝子本社ビル 天王寺民衆駅/大阪神ビルディング大/ 阪万博の建築…など 橋爪 紳也 大阪府特別顧問、大阪市特別顧問。大阪府立大学研究推進機構特別教授、大阪府立大学観光産業戦略研究所所長。京都大学工学部建築学科卒、同大学院修了。建築史・都市文化論専攻。工学博士。『大大阪の時代を歩く』『1970年大阪万博の時代を歩く』『大大阪モダニズム遊覧』『広告のなかの名建築 関西篇』ほか著書は80冊以上。 高岡 伸一 建築家、近畿大学建築学部准教授、BMCメンバー。大阪の都市部をフィールドに、近現代建築の再評価と再生設計、その価値を社会で共有する建築の無料一斉公開イベント、「生きた建築ミュージアムフェスティバル大阪(イケフェス大阪)」などに取り組む。 三木 学 文筆家、編集者、色彩研究者。独自のイメージ研究を基に、ジャンルやメディアを横断した著述・編集を行う。都市やアート作品の色彩分析を多数行うほか、スライドショーや共感覚研究を発展させ、画像から音楽を作るスマホアプリ『mupic』のディレクションを担当。
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フィンランドのマリメッコ手帖
¥1,760
パイインターナショナル A5判変型(190mm×148mm) ページ数: 128ページ(full color) ソフトカバー マリメッコの歴史とデザイン 北欧デザインの代表的存在であるマリメッコ。 1951年にフィンランドで誕生して以来、その大胆な柄と斬新な配色で、世界中の人々を魅了してきました。本書は、マリメッコ誕生からこれまでの歴史と多くのデザイナーが生み出したデザインを紹介します。そして、現在マリメッコで活躍するデザイナーたちのマリメッコの楽しみ方や、暮らしに取り入れるアイデアも紹介します。テキスタイルと北欧雑貨の魅力が満載の書籍です。
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脇阪克二のデザイン
¥2,420
SOLD OUT
パイインターナショナル サイズ:210mm x 148mm 日本人初のマリメッコデザイナーの作品、44年間分を初公開! 日本人として初めてマリメッコで活躍した、素晴らしいテキスタイルデザイナーをご存知ですか? 名前は、脇阪克二。60年代、単身フィンランドへ渡り、有名な「BO BOO」のデザインを生み出しました。マリメッコ時代やその後移ったニューヨークのラーセン社・ワコール インテリア ファブリック・京都のブランドSOU・SOUでのテキスタイルデザインや原画、一万枚に及ぶアイデアソースなど、44年間の作品とアイデアを紹介します。
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山が大好きになる練習帖
¥1,650
出版社:雷鳥社 B6 13 x 2 x 18 cm 256ページ 一緒に山へ行きませんか。きっと山が好きになるから。 山登りしようかな、と思っている人の疑問に、山が大好きなモデルのKIKIさんがやさしく回答。写真と70問の質問、山の用語集で構成されています。写真はKIKIさんの撮り下ろし。清々しく、まっすぐな、そして親しみのある写真満載。写真には丁寧な脚注がついているので、撮ったときの思い出や状況をたどることができます。手軽に読める、でも、心に残る山の本。
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ニューヨーク旅の便利帖
¥1,540
出版社:産業編集センター 276ページ B6判 オールカラー 限られた予算と時間でニューヨーク滞在をお得に満喫する情報350。 もっとお得に。もっと賢く。もっとスムーズに! レストラン、ショップ、アート、ミュージック、ホテル、交通手段etc。 知らなきゃ損する、リアルでローカルな情報満載! みんなのためのニューヨーク本。 -目次- [巻頭] ■写真で見るニューヨークシティ(カラーページ) ■得する情報―――タクシー/貸し自転車/ 地下鉄 / シティパス など [マンハッタン/ブルックリンエリアの目的別情報] ■食―――ベーグル / ドーナツ / ハンバーガー / カフェ/ レストラン など ■買い物―――洋服 /靴 / バッグ / キッチン用品 / 文房具 など ■アート―――美術館 / ギャラリー など ■音楽―――クラシック / ストリートミュージック / ゴスペル / ジャズ / ロック など ■スポット―――公園 / 図書館 / 建築物 など ■宿―――とっておきホテル / アパートメントホテル など [巻末] ■番外編―――クイーンズのおすすめレストランやスーパー ■ニューヨークの旅の基礎知識―――空港からのアクセス、保険、交通手段 など ■エリアマップ―――アップタウン / ハーレム / ミッドタウン / ダウンタウン / ブルックリン / クイーンズ ■索引 -著者紹介- shigeko 料理研究家。学生時代に訪れたニューヨークでゴスペルに出会い、年に数回通うようになる。妊娠中も、娘の初海外もニューヨーク。多くのカフェや、ケータリングユニットで働いた経験をいかし、企業やイベント向けにレシピ開発やフードスタイリング、ワークショップなどをこなす。 著書に『vivシリコンスチーマーで作る男のごちそうスチームレシピ』(徳間書店)がある他、『ELLE a table myベスト10分おかず』『ELLE a table 30分お料理』『LEE』レシピページなど、雑誌掲載多数。
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パリスケッチ
¥2,420
出版社:産業編集センター 320ページ A5変型判 モノクロ パリの散歩はいかがですか――? パリの日常を切り取ったスナップ写真312点。 コンセプトは、パリにいる間、見える物をすべて記録し、すべて撮影すること。 つまり、旅行者がだれでも見るであろうパリの景色をそのまま切り取られています。 飾らない、普段着そのままのパリがたっぷり詰まった写真集です。 ★写真集で320ページのボリューム!パラパラと眺めるだけでも楽しい1冊です。
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ウィーンこだわり旅ブック
¥1,650
出版社:産業編集センター 168ページ、B6変型判(182mm×130mm)、189g クラシックやオペラだけじゃない! ウィーンの「今」がわかる、とっておきの街案内。 見所たっぷりのユニークな建築、掘り出し物が見つかる巨大な蚤の市、 地元で愛されるベーカリー&カフェ…。 様々なオススメスポットはもちろんのこと、ウィーンに住む人々の暮らしもご紹介します。 魅力あふれる「ウィーンの今」が満載のガイドブックです。 便利な街歩きMAP&路線図掲載! <目次> 1. ウィーンの建築探訪 2. 会社訪問をしてみる 3. ウィーンの暮らし いつもの暮らし 4. 週末は絶対蚤の市! 5. 雑貨ショップいろいろ 6. 美味しいご飯とカフェ 7. パンとコーヒーとスイーツも 8. ホテルも大事なポイント <著者紹介> 塚本 太朗(Tsukamoto Taro) 1972年生まれ。THE CONRAN SHOP退社後、2002年にリドルデザインバンクを設立。商業施設や駅ナカのショップディレクション、地域活性化の為のイベント企画やブランディングなどをメインに活動中。また、ドイツとオーストリアの雑貨店「マルクト」や台東区鳥越にある小さなカフェ「T」も運営。著書に 『マルクト』(プチグラパブリッシング)、『ウィーントラベルブック』(東京地図出版)、共著に『エコバッグブック』(産業編集センター)など。雑誌「CLUEL」や「ONKUL」でも連載中。
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フォトジャーナリストの視点
¥1,650
出版社:雷鳥社 四六判 並製 240P 日本のフォトジャーナリズムで、今一番注目を集めているフォトジャーナリスト・林典子の最新刊にして著者初の実用書日本のフォトジャーナリズムで、今一番注目を集めているフォトジャーナリスト・林典子の最新刊にして著者初の実用書 ―――――――――――――――――――― 日本ではフォトジャーナリズムが不在であるように思う。世界のフォトジャーナリズム業界か ら孤立していると言わざるを得ないのが現状だ。10 年前に語られてきた「フォトジャーナリズ ム論」は、この時代には通用しないと思っている。 この本は、私の「フォトジャーナリズム論」 を主張することを目的にした本ではない。あくまでも一人の人間として、私がどのようにフォトジャーナリズムと関わってきかを紹介したいと思った。そして、フォトジャーナリストを目指すまでの個人的な経験や取材活動をする中で感じてきたことを、これからフォトジャーナリストを目指す人たちと少しでも共有できたらと思った。内容について異論もあるかもしれないが、「こういう考え方もあるのか」と一つの視点だと思っていただけたらと思う。 「フォトジャーナリストの視点」まえがき、より抜粋
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ブルー・ノート
¥1,650
出版社:雷鳥社 A5横 20.8 x 14.7 x 2 cm 96ページ あなたは今、好きなことしていますか? 空のブルー、波のブルー・・・深く穏やかに心にひろがるブルーの世界。「ブルーってこんなに素敵な色だったんだ」。25歳で会社を辞め、独学でカメラマンへの道のりを歩んできた著者から、夢に向って一歩踏み出せず、迷えるあなたへ贈る心に響く写真集。
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ラダックの風息 空の果てで暮らした日々
¥1,980
出版社:雷鳥社 A5変形 1.7 x 14.8 x 18.8 cm 288ページ ダライ・ラマにも愛された最後の楽園、ラダックを巡る記録。 インド北部、標高3500メートルの世界に残されたチベット文化圏の秘境、ラダック。この地に魅せられた著者の「人生の冒険」の記録が、新装版として蘇りました。カラー写真ページを倍増し、未公開写真も豊富に収録。さらに、その後の歳月を振り返るエピローグを加筆しました。ラダックについて書かれた本として、写真集として、決定版となる1冊です。