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マンガでわかる考古遺跡発掘ワーク・マニュアル
¥1,540
今井しょうこ著/植田真監修 ある日のこと、ハローワークで見つけた遺跡発掘調査事務所の求人。考古学のことはわからないけれど、なんだか面白そうだなと思い始めた遺跡発掘の仕事にどんどんはまっていった著者が、得意なマンガでその一見地味だけど奥深い仕事の内容を楽しく深掘りし紹介する、初めての発掘ワーク・マニュアル。表面の土をはぐところからはじめ、近世から縄文まで、深く掘り下げるごとに変わる、特徴的な出土品も紹介、考古学の基礎も学べる。 【素材・成分】 紙 【生産地】 printed in Japan
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マンガでめぐる考古遺跡・博物館
¥1,540
今井しょうこ著遺跡や博物館めぐりは、こんなにも面白い! 前著『マンガでわかる考古遺跡発掘ワーク・マニュアル』で、発掘の現場と考古学の世界を存分に伝えた著者が、今度は全国の博物館や資料館を訪問し紹介。国立歴史民俗博物館や吉野ケ里歴史公園など有名で大きな博物館から、千葉市加曽利貝塚博物館、板付遺跡、唐古・鍵考古学ミュージアム、橿原考古学研究所、國學院大學博物館、中津市歴史博物館などの個性的な資料館をロードムービータッチに描く、コミックエッセイ。資料も充実。★主要目次★プロローグはじめに第1章 さあ、行こう博物館!〜どこに、どう行く?第2章 大きな博物館に行こう!〜歴史の流れがわかる〜第3章 縄文時代に行こう!〜謎多き時代からわかること〜第4章 弥生時代に行こう!〜ニューウェーブがやってきた〜第5章 古墳時代に行こう!〜遺跡をめぐる人々〜第6章 奈良・平安時代に行こう!〜都をめぐる〜第7章 中世に行こう!〜庶民の暮らしを訪ねる〜第8章 近代に行こう!〜街歩きと遺跡を楽しむ〜最終章 博物館、そこにあるもの 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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京都ご当地サンドイッチめぐり
¥1,408
パン消費量日本一&パン激戦区の京都で 心おどる魅惑のサンドイッチに溺れたい!!!京都でしか出会えない、オリジナリティとこだわりあふれるサンドイッチを オールカラーでご紹介するグルメ・コミックエッセイです。「週1日しか営業しない幻のパン屋のカスクルート」 「地元民が通う穴場喫茶のミックスサンド」 「祇園の居酒屋でひそかに人気なしめ鯖サンド」 「京都に新風を巻き起こした個性派シバヅケサンド」 「池波正太郎が愛した老舗のクラブハウスサンド」 ほか、全20サンド掲載! 【掲載店一覧】 ・ジェムルブルー(中京区) ・前田珈琲 文博店(中京区) ・祇園ろはん(東山区) ・たま木亭(宇治市) ・HAPPY BUNS(東瓦町) ・志津屋 京都駅店(下京区) ・イノダコーヒ本店(中京区) ・夢二カフェ五龍閣(東山区) ・肉の大川 御前七条店(下京区) ・まるき製パン(下京区) ・フルーツパーラーヤオイソ(下京区) ・サンドイッチハウスメルヘン 高島屋京都店(下京区) ・ORENO PAN okumura 京都駅店(下京区) 山本 あり(Ari Yamamoto)漫画家、イラストレーター。東京都出身。 「食」が好きすぎて高校在学中に調理師免許を取得。桑沢デザイン研究所卒業。国内外のパンを食べ巡った『パンは呼んでいる』(ガイドワークス)、『世界ぱんぱかパンの旅』北欧編・ロンドン編、『やっぱりパンが好き!』(イースト・プレス)や、横浜のグルメを紹介した『まんぷく横浜』『まんぷく横浜 元町・中華街』、燻製生活にチャレンジした『自宅で手軽に♪ 燻製生活のススメ』(KADOKAWA)など著作多数。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本 \シリーズございます/ やっぱりパンが好き! https://tabikukan.thebase.in/items/61297681 世界ぱんぱかパンの旅<北欧編> https://tabikukan.thebase.in/items/27927175 世界ぱんぱかパンの旅<ロンドン編>https://tabikukan.thebase.in/items/27927263 京都ご当地サンドイッチめぐり https://tabikukan.thebase.in/items/85168127
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学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話
¥1,760
■概要知れば美術館が10倍面白い!「展覧会はどうやって作っているの?」「学芸員って何をしているの?」「アートは役に立たない?」「おすすめの鑑賞方法は?」 現役学芸員が語る、美術館の舞台裏と美術鑑賞の楽しみ方。 noteの人気連載、待望の書籍化!著者おすすめの美術館も掲載。 ■著者紹介ちいさな美術館の学芸員 東京都生まれ。都内のとある美術館で働く学芸員。ときおり大学非常勤講師。2022年からnoteにて美術館や学芸員に関する仕事コラムをスタート。すでに投稿した記事は200本以上。現在もコツコツと更新継続中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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週末の縄文人
¥1,760
■概要\YouTube登録者数10万人超/ ビジネススーツを身にまとい、石斧を作り、土器で煮炊きし、竪穴住居で過ごす……。サラリーマン2人組が、現代の道具を一切使わず、「週末限定の縄文時代」を生き抜く過程を描くサバイバル・エッセイ。カラー写真満載。土器や石斧の作り方がわかるコラムも充実! 「映像研には手を出すな!」著者、大童澄瞳氏推薦!─4歳頃、一人で磨製石器を作っていた。何日も何日も石を削った私は「この石は“刃物“にならない」と結論を出した。「週末縄文人」は言う。「もっと削れ」。 ■目次1章 原始の火には神様がいた2章 石斧に宿った魔力3章 “ヒモ”は原始の大発明4章 縄文人が土器に縄文を付けたワケ5章 竪穴住居から縄文の世界を覗き見る実用コラム:火の起こし方/石斧の作り方/ヒモの撚り方/土器の作り方 ■著者紹介週末縄文人 縄・文 週末縄文人(しゅうまつじょうもんじん)都会のサラリーマン2人が、週末を使って縄文生活をする様子をYouTubeで配信。「現代の道具を使わず、自然にあるものだけでゼロから文明を築くこと」を目的に、ライターを使わずに火を起こし、石を削り出した斧で木を切る。最終的には江戸時代まで文明を進めるのが夢。背が高いほうが「縄(じょう)」、がっしりしているほうが「文(もん)」。2人ともアラサー。 縄(じょう)1991年秋田生まれ。大学時代にワンダーフォーゲル部に所属し、学生生活の多くの時間を山で過ごす。趣味は釣りと料理。好きな縄文活動はヒモ撚りと土器作り。 文(もん)1992年東京生まれ。幼少期をアメリカ・ニュージャージー州やアラスカ州で過ごす。縄文時代に1つだけ持っていけるとしたら、アイスクリームを選ぶ。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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サンマデモクラシー 復帰前の沖縄でオバーが起こしたビッグウェーブ
¥1,650
オキナワ爆笑珍騒動!ウソみたいなホントの話。 アメリカ占領下の沖縄で魚屋のオバーが起こした裁判は、復帰運動に火をつけた! 1963年沖縄。祖国復帰を願う沖縄の人々が、日本の味として食べていたサンマ。 サンマには輸入関税がかけられていたが、その根拠は統治者アメリカが制定した「布令」。 しかし、関税がかかると指定された魚の項目に、「サンマ」がなかったことが発覚。 「関税がかかっているのはおかしい!」と、とある魚屋のオバーが、徴収された税金の還付訴訟を起こす。 いつしかこの「サンマ裁判」は、アメリカを追い詰める民主主義を巡る闘いとなっていく。 1960年代をかけぬける、パワフルでチャーミングなウチナンチュの群像劇! ・最強の高等弁務官にケンカをうった魚屋・玉城ウシ ・破天荒なビッグマウス弁護士・下里恵良 ・アメリカが最も恐れた政治家・瀬長亀次郎 ・生中継で「ありえない」祈りを口にした宣教師・平良修 ・自治のために決死の抗議文をたたきつけた裁判官たち…… 【目次】 プロローグ 第1章 魚屋の女将・玉城ウシ 第2章 サンマと布令 第3章 旋風と呼ばれたキャラウェイ高等弁務官 第4章 サンマ裁判の弁護士・下里ラッパ 第5章 サンマはどう裁かれたか 第6章 第二のサンマ裁判 第7章 サンマとカメジロー 第8章 伝説となった牧師の祈り 第9章 移送されたふたつの裁判 第10章 サンマに火をつけたのは誰か 第11章 民主主義とは エピローグ 主な参考文献 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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かわいいきのこ
¥1,210
ある夏の終わり、長野の山荘で偶然見かけた赤くてきれいなタマゴタケ。 その可愛いフォルムと鮮やかな色に魅せられた著者は 印象的な出会いを経て、どんどんきのこの世界へと引き込まれていきます。 その活動は阿寒湖や白神山地など、きのこの有名な生育場所を巡ったり きのこ勉強会や、キッタリアを食べるイベントに参加したりと活動的。 赤くて魅惑的ながら猛毒のベニテングタケ ビビッドな青い色が美しいソライロタケ 白いレース状のマントをたなびかせるキヌガサタケ ひと晩でインクのように黒く溶けてなくなるササクレヒトヨタケ などなど、 知れば知るほど不思議な生態や 旨味たっぷりのおいしい味わいにもせまる きのこの魅力たっぷりの、オールカラー・コミックエッセイです。 ◆もくじ プロローグ きのことの出会い その1 阿寒湖で新井文彦さんに会う その2 白神山地で雨に打たれてきのこ探し その3 きのこの勉強会できのこの神秘を感じる その4 きのこを探してあっちへこっちへ その5 きのこ同好会のみなさんと富士山観察会へ その6 食べるきのこ&きのこ鍋 その7 アミガサタケ狂想曲 その8 魅惑のベニテングタケ その9 キッタリアを食べる濃厚な夜 その10 ついつい増えちゃうグッズたち その11 はかないきのこの女王様 その12 光るきのこを求めて和歌山へ エピローグ そしてきのこ道はつづく 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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ミャンマーで尼になりました
¥1,100
仏教に恋をして、女ひとりでミャンマーへ 国民の90%が仏教徒の国ミャンマー。そこで気づいたのは、「ありのままを受け入れる」ことの大切さ。ブッダが教えてくれた「幸せに生きる」ためのヒント。 とってもためになる! 寺嫁さんの尼さん体験コミックエッセイ 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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やっぱりパンが好き!
¥1,298
SOLD OUT
イースト・プレス 全ページオールカラー。 パンを愛してやまない著者が、その魅力を楽しく賑やかに語りつくします。 71種+αのパンと共に繰り広げる、新感覚コミックエッセイ! [紀行マンガ「やっぱりパンが好きすぎてドイツに行ってきた」収録] 目次 凸型フォルムがかわいい―パンペルデュ すてきな手紙が届きました―発芽小麦のパン・大麦 「6」の形が目を引く―シィス しっとりふわふわ食感―マウンテン 春のお味が詰まってます―オリーブと春野菜のケークサレ マリー・アントワネットもビックリ―ブリオッシュカネル ベーグル(唯一無二の食感―イタリアンハーブベーグル 組み合わせ自由―ベーグルサンド 香ばしさ×刺激―ベーグル七味チーズ醤油) 南フランス地方名産―バジルとオリーブのフガス 甘くない菓子パン―ルバーブ生姜パン ケーキ屋さんに並んでいそう―フランボワーズ〔ほか〕 \シリーズございます/ やっぱりパンが好き! https://tabikukan.thebase.in/items/61297681 世界ぱんぱかパンの旅<北欧編> https://tabikukan.thebase.in/items/27927175 世界ぱんぱかパンの旅<ロンドン編>https://tabikukan.thebase.in/items/27927263 京都ご当地サンドイッチめぐり https://tabikukan.thebase.in/items/85168127
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岩手謎学漂流記 〜読んで旅するイワテ50の奇譚
¥1,870
内容紹介 稀代の〈謎学の語り部〉が、岩手の伝承や伝説の謎に挑んだ意欲作! 椎名誠氏、推薦! 謎に満ちた岩手の魅力が、読むにつれてさらに ますます謎が深まる。 「30年ほど前から著者の高橋政彦くんと岩手のすみずみまでずいぶんと旅をした。 そのたびに大小さまざまな魅力的な謎に出会い、 その都度、政彦くんに解説してもらうという贅沢な旅だった。 本書は政彦くんの興味と知識の集大成だ。 この本を持ってまた彼と気ままな旅に出かけたい」 ※巻末に小説家・平谷美樹氏の特別寄稿「謎学と妄想のすすめ」掲載! 出版社からのコメント 椎名誠氏推薦、平谷美樹氏絶賛の注目のエッセー集です。本書は、岩手県盛岡市を中心とするエリアで配布されているタブロイド紙『大人のための情報紙 シニアズ』(ウインドクロス発行)に連載された人気エッセー「古き浪漫と歩くもりおか」(2017年5月号〜2018年12月号)、および「風のうわさ(2019年1月号〜2021年6月号)を書籍化に当たり改題し、大幅に改稿・再編集したものです。 著者について よろず企画&ライター個人事務所「BARD」代表。1964 年岩手県宮古市生まれ。盛岡市在住。1995 年からライター活動や編集に携わる。盛岡市内の編集プロダクションを経て1997 年独立。「六花舎」設立。情報誌の編集、広告制作、文化講演会、テレビ特番の企画運営などを手掛ける。東日本大震災以降は、ラジオパーソナリティーやフォーク酒場経営などにもいそしむ。2015年「BARD」を設立。様々な領域のプランニングや取材、執筆、編集に関わる業務を展開している。
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奥入瀬自然百景ハンドブック
¥1,650
単行本(ソフトカバー) 出版社: NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会 (2018) 普通の奥入瀬観光ではあまり取り上げられることのない「見どころ」をネイチャーガイドの視点で抽出。ただ歩くだけでなく、いろいろなものとちゃんと向き合って散策したい、そのためのヒントがもう少し欲しい。自然のことはあまり詳しくないけれど、楽しむためのアドバイスが欲しい。 そんな要望に応えた、ありそうでなかった奥入瀬観光必携の新しいハンドブックです。
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100LANDSCAPES OF THE OIRASE RIVER VALLEY (英訳) 奥入瀬自然百景
¥1,870
単行本(ソフトカバー) 出版社: NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会 (2019) 奥入瀬渓流100の見どころを厳選した奥入瀬自然百景の英訳版登場! 奥入瀬の自然の魅力や奥深さを外国人観光客の方にも知ってほしい。そんな思いから、完全英語翻訳版として制作しました。 普通の奥入瀬観光ではあまり取り上げられることのない「見どころ」をネイチャーガイドの視点で抽出。ただ歩くだけでなく、いろいろなものとちゃんと向き合って散策したい、そのためのヒントがもう少し欲しい。自然のことはあまり詳しくないけれど、楽しむためのアドバイスが欲しい。 そんな要望に応えた、ありそうでなかった奥入瀬観光必携の新しいハンドブックです。
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奥入瀬渓流野草ハンドブック(初夏~秋)
¥1,540
NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会 単行本(ソフトカバー) 奥入瀬は自然鑑賞にうってつけの「野外博物館」。きれいな景色をただ足早に見ながしていくだけではもったいない。どうぞこのハンドブックを片手に、足元の可憐な花・ユニークな花・ちょっと不思議な花たちの姿を、ゆっくりと鑑賞する時間を楽しんでください。
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奥入瀬渓流野草ハンドブック(春~初夏)
¥1,540
単行本(ソフトカバー) 出版社: NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会 (2019) 奥入瀬は自然鑑賞にうってつけの「野外博物館」。きれいな景色を、ただ足早に見ながしていくだけではもったいない。どうぞこのハンドブックを片手に、足元の可憐な花・ユニークな花・ちょっと不思議な花たちの姿を、ゆっくりと鑑賞する時間を楽しんでください。
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奥入瀬渓流樹木ハンドブック
¥1,540
単行本(ソフトカバー) 出版社: NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会 (2018) 奥入瀬は14キロにおよぶ、森が連続する「緑の谷」です。森をかたちづくっているのは、一本一本の樹木たち。それぞれに名称があり、それぞれに特徴があります。本書では、奥入瀬で見ることのできる87種の樹木を、「高木~亜高木」「低木」「樹上着生種」「常緑低木」「つる」のカテゴリに分けて紹介しています。 路傍に居並ぶさまざまな樹木は、すべて野外博物館の生きた展示物。ガイドブックを片手に、樹木鑑賞をお楽しみ下さい。
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奥入瀬渓流コケハンドブック
¥1,375
単行本(ソフトカバー) 出版社: NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会 (2014) 奥入瀬に生育する300種以上の蘚苔類(コケ)のうち,遊歩道沿いでどなたでも観察できる代表的な55種を厳選、美しい写真とシンプルな解説で紹介したハンドブックです。コケの特徴やユニークな名前の由来など, コケに親しむためのエッセンスを初心者向けにまとめました。 ポケットにおさまるスリムタイプです。 【こんな方におススメ】 ・コケ散歩、コケ観察したい方 ・代表的な種や見分け方を知りたい方 ・コケの世界をのぞいてみたい方
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奥入瀬渓流 シダハンドブック
¥1,540
出版社 : NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会 (2021/1/1) 発売日 : 2021/1/1 言語 : 日本語 「ちょっとだけシダと親しんでみたい人のためのガイド」を目指し、これまでに奥入瀬で記録されている約70種のうち、遊歩道沿いで観察できる47種のシダをご紹介しています。奥入瀬の森の主役といっても過言ではないシダ。少しだけシダと仲良くなれたら、森歩きがもっと楽しくなるかもしれません。
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奥入瀬渓流きのこハンドブック(春~初夏)
¥1,540
きのこハンドブックシリーズ第1弾。 春から初夏にかけ、奥入瀬の遊歩道沿いで見られる代表的なきのこを紹介しています。 本シリーズにおけるきのこは『食べられる・食べられない』『毒がある・毒がない』にはこだわらず、あくまでも『自然界の素敵なオブジェ』という位置づけ。カワイイきのこ。キレイなきのこ。ユニークなきのこ。ブキミなきのこなどが目白押し。近年、奥入瀬で初めて確認されたヤコウタケも掲載。きのこの名称にはすべて漢字名を併載。どうしてこんな名前になったの?という素朴なギモンにも対応しています。
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奥入瀬渓流きのこハンドブック初夏から秋編Ⅰ
¥1,650
きのこハンドブックシリーズ第2弾! 初夏から秋に現われるきのこたち。このシーズンは実にいろいろなきのこたちがお目見えします。本書『初夏~秋篇Ⅰ』では、傘と柄のあるスタンダードなかたちのきのこたちを主に取り上げています。闇夜に光るツキヨタケ、皇帝のきのこと讃えられるタマゴタケ、傷つくと紅い液を滴らせるチシオタケ、ブナの実からしか生えないウスキブナノミタケなど、興味深いきのこたちを、美しく、しかも発生環境のよくわかる生態写真とガイド風の語り口のわかりやすいテキストでご案内しています。
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奥入瀬渓流きのこハンドブック初夏から秋編Ⅱ
¥1,650
きのこハンドブックシリーズ第3弾! 『初夏~秋篇Ⅱ』は、ユニークかつ個性的なきのこたちのオンパレード。妖艶なベニタケ類、傘裏がスポンジのようなイグチの仲間をはじめ、一般のきのこイメージから大きくはずれた、傘も柄もない珍奇な種類も数多く登場。突くと煙のような胞子を噴き出すタヌキノチャブクロ、奇怪な雰囲気のヒメスッポンタケ、珊瑚のようなホウキタケ類、いまだ名前の付いていないナゾのきのこ等々が満載の貴重な一冊。シリーズ全巻揃えて、あなたもきのこの世界の不思議と奥深さをたっぷり味わってみてください。
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奥入瀬自然誌博物館
¥2,970
単行本(ソフトカバー) 出版社: NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会 (2019) 本州最北端の国立公園を流れる奥入瀬渓流。特別保護地区に指定される上質な自然、優れた遊歩道、そしてアクセスのよさが特徴です。足早に通過していくだけでは見えてこない、立ちどまるからこそ見えてくる森と渓流の美しさ、面白さ。それらをミュージアム感覚で味わえるのが奥入瀬の魅力です。本書は、そんな比類なき自然誌博物館の「展示作品」を、できるだけ深く、濃く楽しんでいただくための案内書です。
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奥入瀬diary
¥2,750
NPO法人奥入瀬自然観光資源研究会 単行本(ソフトカバー) 原生的景観をミュージアム感覚で気軽に楽しめる奥入瀬は、森の科学と芸術が凝縮された天然の自然美術館&博物館。勾配ゆるやかな遊歩道沿いに展開される森と渓流の多彩な表情をネイチャーガイドの視点で綴る珠玉の写真歳時記(フォトダイアリー)です。
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TOKYO ARTRIP 日本茶 JAPANESE GREEN TEA
¥1,650
美術出版社 サイズ:21 x 12 x 1.4 cm ※本書はバイリンガル(日本語・英語)の書籍です。 日本文化をアート&デザインラバーの目線で紹介する、 1冊ワンテーマ、日英バイリンガル、 東京ガイドブックシリーズ「TOKYO ARTRIP」。 第一号は「日本茶」。 東京発、日本のカルチャーをアート&デザインラバーの目線で紹介する、1冊ワンテーマ、ハンディでお洒落なビジュアルガイドブックシリーズの第一号です。 今回のテーマは、日本茶。 4人のスペシャリストたちのアドバイスをもとに、日本茶の楽しみ方を提案。 日本茶カフェやお茶屋さんなど都内35ヶ所を紹介。日本茶について学べる企画も充実しています。 人気イラストレーター、Noritakeさんのイラストがトレードマークの新書籍シリーズ「TOKYO ARTRIP(トーキョー・アートリップ)」
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TOKYO ARTRIP 和菓子 WAGASHI
¥1,650
SOLD OUT
美術出版社 サイズ:21 x 12 x 1.4 cm 東京発日本のカルチャーを、アート&デザインラバーの目線で紹介する、1冊ワンテーマ、ハンディでお洒落なビジュアルガイドブックシリーズ「TOKYO ARTRIP(トーキョー・アートリップ)」の第二号です。第一号の「日本茶」に続く今回のテーマは、「和菓子」。4人の東京在住、和菓子通たちのアドバイスをもとに、東京での和菓子の楽しみ方を提案。デザイン性の高い、美味しい和菓子を店の情報とともに、約40点紹介。和菓子工房探訪企画やトレンドコラムも充実しています。 ※本書は日英バイリンガルの書籍です。 ※人気イラストレーター、Noritakeさんのイラストがトレードマークの新書籍シリーズ「TOKYO ARTRIP」