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現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。
¥1,980
吉岡乾 著 著者はパキスタンとインドの山奥で、ブルシャスキー語をはじめ、話者人口の少ない七つの言語を調査するフィールド言語学者。調査は現地で協力者を探すことに始まり、谷ごとに異なる言語を聞き取り、単語や諺を集め、物語を記録するなど、その過程は地道なものである。現地の過酷な生活環境に心折れそうになりつつも、独り調査を積み重ねてきた著者が、独自のユーモアを交えつつ真摯に綴る、思索に満ちた研究の記録。 【素材・成分】 紙 【生産地】 printed in Japan
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インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間
¥1,430
〈概要〉インド最北部の山岳地帯に残るチベット文化圏、ラダック。チベット本土よりもチベットらしさが残っているこの地に、10年以上にわたって通い続けた著者によるラダック滞在記。「自分はここに来るべくして来た」と著者に言わしめるラダックの魅力とは何か。旅人とは思えないほどラダックに馴染み、非日常が日常になる寸前まで暮し込んだ日々の記録。著者撮影の美しい写真が旅情を刺激する、まさにラダック紀行の決定版と言える一冊。 〈目次〉僕を呼び寄せる何か/いくつもの峠を越えて/変わりゆく王都/もう一つの家族/誇りをまとって/●マルカ谷を歩く/ジミの結婚式/洪水と前世の記憶/祈りと輪廻/神からの言伝/セルガルの槌音/ランチョーの学校/花と鬼灯の人々/瑠璃の湖のほとりで/星空の下、王は眠る/ここは彼らの世界/●ザンスカールを歩く/幻の道/友達はお調子者/●スピティを歩く/永遠の瞑想/●スピティからラダックへ/あの頃の僕へ 〈著者紹介〉山本 高樹(Takaki Yamamoto)著述家・編集者・写真家。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックとザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地域での取材をライフワークとしながら、世界各地を飛び回る日々を送っている。本書のほか、主な著書に『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々[新装版]』(雷鳥社)、『ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット[増補改訂版]』(地球の歩き方)など。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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二輪一会 〜二度と出会えない人
¥1,650
ユーラシア、アフリカの2大陸をめぐる2万5000Km、573日にわたる奇跡的な出会いと別れの軌跡を綴るビジュアルガイドポケットシリーズ。 自転車旅ならではの目線で世界の未知なる土地を旅しながら、その土地に住むたくさんの人たちに出会い、言葉を交わし、好奇心に触れ、優しさに感動し、ひとときを共に過ごし、そして別れる。ときに集落の人々と過ごし、ときに独りテントで過ごす。別れの後は、またペダルを踏み出す。次の出会いに向けて……。 この旅を振り返り、人との出会いと別れの旅だったということに著者は気づいた。タイトルは『二輪一会』。自転車旅の『一期一会』を綴った。 あなたはきっとこの旅を追体験しながら、自分の人生について振り返りたくなるかもしれません。そしてきっとこう問いかけるでしょう。自分の人生プロジェクトは何だろう? と。自分の夢を再確認したり、一大プロジェクトを立ち上げたり。この本が、そんなきっかけになってくれたら幸いです。出版社からのコメント 紀行文でありながら、実用情報や著者のメッセージを盛り込んだ手書きのコラムをスパイスとして散りばめることで、何度も読みたくなる飽きのこない本に仕上げました。自転車好きのみならず、旅好き、写真好きな人たちにも楽しんでいただける一冊となっています。読み終わったら、あなたもきっと旅に出たくなるでしょう。そして、きっと夢を叶える力が湧いてきますよ。 著者について 友竹亮介(ともたけ・りょうすけ) 1988年広島県生まれ。兵庫県立大学卒業後、営業マンとして3年間メーカー勤務。英語講師の職を経て、脱サラ。2018年に世界を巡る自転車旅に出発。30歳からサイクリスト、旅人として歩み出す。この旅を「人生一大プロジェクト」と捉え、スポンサーをつけ、ロゴマークやウェブサイトも作成。結果、提供していただいたロゴ入り、オリジナルカラーの自転車を相棒に、テント等多くの物資提供を受けて、中国上海からアフリカ喜望峰へと至るおよそ2万5千kmの道のりを573日かけて走破。当初は“ 世界一周" を銘打っていたが、これから南北アメリカ大陸へ向かおうというタイミングで新型コロナウイルスが世界に蔓延。やむなく計画を中止すると同時に執筆を開始。旅の続きなのか、新たな挑戦か。模索しながらもチャレンジは続く……。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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アイラブ台湾屋台めし
¥1,210
女子ひとり、台北屋台・食べまくりの旅!日本人の旅行先として大人気の台湾。 著者は台湾の屋台に魅了され、屋台めしを制覇するぞ!と意気込んで 初めてのひとり海外旅行で台北へ。 街並みに感動し、夜市に感動し、屋台のメニューと食材の多さに感動し、人の優しさに感動し… 食べるもの、飲むものすべてに感動しつつ、貪欲に食べまくる! 楽しくておいしい台湾の魅力がいっぱいで 旅の情緒もたっぷりのオールカラーコミックエッセイ! ☆もくじ☆はじめに 第1話 南国・台湾の世界 第2話 師大夜市の激ウマ! 生煎包 第3話 台北最大・士林夜市へGO! 第4話 人情と世界一の小龍包 第5話 大都会とノスタルジー 第6話 穴場夜市で食いだおれ 第7話 名物・胡椒餅との出合い 第8話 饒河街観光夜市の雪花冰 第9話 あやしい路地裏の名店 第10話 究極スープを求めて・華西街観光夜市 第11話 龍山寺周辺のディープな夜市 第12話 初の朝市・雙連朝市 第13話 どしゃぶり基隆・港町の廟口夜市 第14話 レトロな問屋街・迪化街 第15話 師大・士林夜市ふたたび 第16話 再見! 台湾 あとがき 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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アイラブ台湾屋台めし 台南編
¥1,298
台湾グルメは南もウマイ! 女子ひとり、台湾屋台・食べまくりの旅、台南編! 大大大好きな台湾へ、またまたやってきました! おいしい台湾のB級グルメ・屋台めしを求めて 新竹・台中・台南・高雄・墾丁へ…… 台湾を南へぐるっと巡ってむさぼり尽くす! 食と人情とノスタルジーにあふれた オールカラー・旅コミックエッセイ! 【もくじ】 プロローグ 南への旅立ち 第1話 新竹・城隍廟で昼から夜市! 第2話 台中・学生街の激安一中街夜市 第3話 初めての台南の夜・大東夜市! 第4話 台南・自転車巡りで見つけた棺材板 第5話 海辺の出会いと武聖夜市で海鮮三昧 第6話 老舗店のおにぎりと老街めぐり 第7話 台南最終日・花園夜市でお別れ 第8話 高雄の人情屋台と龍虎塔 第9話 湯包と排骨飯のおいしい朝ごはん 第10話 高雄最終夜・六合夜市で食べまくり 第11話 南国・墾丁夜市の魅惑のイカ焼き 第12話 バイクでGO! 台湾最南端でフルーツ三昧 エピローグ 旅はまだ終わらない 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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スパイス&ハーブで旅キッチン
¥1,320
ひとふりの魔法で世界の本格料理を! 海外へ旅に行けない時に 現地の料理を食べたい!と見つけたのは 本格的な世界の料理を作れる魔法!? 濃厚な香りと風味が異国へと誘い おうちで旅行気分を味わえる! おいしいコミックエッセイ。 【もくじ】 プロローグ 私的香辛料歴 第1章 台湾編 五香粉たっぷりクリスピーチキン 思い出の味を再現!台湾炸醤麺 第2章 タイ編 パクチー&ナンプラーでタイ風玉子焼き レモングラス香る爽やか焼き鳥 バイマックルーで本格カオマンガイ 第3章 マレーシア編 カレー風味ニョニャラクサを自己流アレンジ 第4章 フランス編 パリの風が吹くローズマリーのガレット 本格キッシュの決め手はナツメグ ハーブたっぷりカフェ風サラダ 第5章 イタリア編 生バジルのフレッシュジェノベーゼ 第6章 北欧編 カルダモンでよそ行き顔のホットケーキ エキゾチックな北欧風にんじんケーキ 第7章 インド編 スパイスの集大成!バターチキンカレー あとがき 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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あの名シーンを食べる! 韓国ドラマ食堂
¥1,430
"韓国ドラマには、おいしそうな料理がい~っぱい! おいしそうだけど、何を食べているんだろう? どうやってつくるんだろう? そんな韓ドラファン待望のレシピ本が登場! 韓国料理家の本田朋美さんが本場の味を再現しながらも、ご自宅でも簡単に作れるレシピを考案。 さらに、韓国フードコラムニストの八田靖史さんの、ドラマと韓国の食文化にまつわる「そうなんだ! 」なコラムも必見!! 韓国料理が食べたくなる! 韓国ドラマがも~っと好きになる! そんな1冊です。 ●この本で紹介している料理● 「タンバム名物スンドゥブチゲ」「ヒョニの泣きイカチャンポン」(梨泰院クラス)、「ジョンヒョク特製とうもろこし麺」(愛の不時着)、「ムニョンの好物うずらの煮卵」(サイコだけど大丈夫)、「アボカドたっぷりふんわり卵サンド」(賢い医師生活)、「カメリア名物汁だくトゥルチギ」「ゆっくり温まる両想いのマンドゥ」(椿の花咲く頃)、「ウンタクのお祝いわかめスープ」「ひとりぼっちの丸かぶりキンパ」(トッケビ~君がくれた愛しい日々~)、「恋のあつあつキムチのせラーメン」(キム秘書はいったい、なぜ)、「?新村下宿の大盛チャプチェ」(応答せよ1994)、「ソーセージチヂミ入りレトロおべんとう」(応答せよ1988)、「海鮮たっぷり大判チヂミ」(青春の記録)、「ウォルジュ特製カラフル卵焼き」(サンガプ屋台)、「雪降る日のチメク! 」(星から来たあなた)、「ヘジンがおごったトッポッキ」(彼女はキレイだった)、「恋するハートのキムチチャーハン」(サム、マイウェイ~恋の一発逆転! ~)、「全部のせ! よくばりプデチゲ」「どうしても食べたい! ヘムルチム」(ゴハン行こうよ)、「世子の特効薬? 薬菓風ドーナツ」(雲が描いた月あかり)、「がまんできない… 真夜中のビビンパ」(私の名前はキム・サムスン)、「風月主の大好物 カリカリおこげ」(花郎<ファラン>)、「;ハートのグリンピース ジャージャー麺」(油っこいロマンス) 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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おいしいロシア
¥1,210
内容紹介ロシアの家庭料理は、素朴でやさしい。「おそロシア」なだけじゃない! 食と暮らしのコミックエッセイ。日本でも再現できるロシア料理レシピ付き。 日本から、ロシア人の夫と一緒にやって来たロシアの地。 1年間の生活を満喫しようと、「食」から知っていくことに。 近くて遠い隣国での、おいしくて楽しい日々。 内容(「BOOK」データベースより)日本から、ロシア人の夫と一緒にやって来たロシアの地。1年間の生活を満喫しようと、「食」から知っていくことに。近くて遠い隣国での、おいしくて楽しいコミックエッセイ。 著者について漫画家、イラストレーター。埼玉県出身東京都在住。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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トルコの人がみんな親切だった話
¥1,210
異国で出会った、やさしい人たち。 日本とも関わりの深い国、トルコ。親切な人が多いと聞くけれど…? 文化や景観、料理なども含め、興味が尽きない国に行ってきました! トラベラー視点で描く、楽しさ満載のオールカラーコミックエッセイ。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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ミャンマーで尼になりました
¥1,100
仏教に恋をして、女ひとりでミャンマーへ 国民の90%が仏教徒の国ミャンマー。そこで気づいたのは、「ありのままを受け入れる」ことの大切さ。ブッダが教えてくれた「幸せに生きる」ためのヒント。 とってもためになる! 寺嫁さんの尼さん体験コミックエッセイ 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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【中古本】本の未来をさがす旅/ソウル
¥1,500
【値下げしました 2000円→1500円】 定価:2530円 単行本 日本から飛行機で少しだけ先、韓国のソウルではいま 毎週のように本屋が生まれ、毎日のように個人が本を出版する。 その多様性を牽引するのは、1980年代生まれが中心の若い世代。 彼らはどんどん独立して、本を通じた活動を広げている。 どうしてこんなに面白いムーブメントが日本で知られていないのだろう? そこには「本の未来」が転がっているかもしれないのに。 書店主や編集者など、本の現場で果敢に実験を挑む 新世代 20人を訪ねてまわり、ロングインタビューを行なった。 【目次】 はじめに / 綾女欣伸 ・街の文化空間を目指すセレクト書店のフロントランナー THANKS BOOKS(サンクスブックス) / イ・ギソプ ・SNSを駆使して姉妹で実践する「ビールの飲める本屋」 BOOK BY BOOK(ブックバイブック) / キム・ジンヤン ・Schrodinger(猫の本屋 シュレーディンガー) ・ソウルの若者が憧れる「ひとり出版社」の本づくり UU Press(ユーユー出版社) / チョ・ソンウン ・詩のブームを背景に若き詩人自ら経営する詩集の専門書店 wit n cynical(ウィットンシニカル) / ユ・ヒギョン ・The Book Society(ザ・ブック・ソサエティ) ・デザインの力で「作りたい本」を作り続ける編集作業室 workroom press(ワークルームプレス) / パク・ファルソン ・「独立出版物」のみを扱う韓国インディペンデント出版の中心地 YOUR MIND(ユアマインド) / イロ ・UNLIMITED EDITION(アンリミテッド・エディション) ・本の未来に対して熱いハートから提言する出版文化の研究者 本と社会研究所 / ベク・ウォングン ・Paju Book City(パジュ出版都市) ・ブランドの物語をドキュメントし続ける韓国発グローバル雑誌 Magazine B(マガジンB) / チェ・テヒョク ・「編集」の力で読者と本の距離を縮める人文系ネット書店 Aladin(アラジン) / パク・テグン ・Aladin中古書店ハプチョン店 ・ホンデという街の時間層を記録し続けるローカルフリーマガジン Street H(ストリートH) / チョン・ジヨン+チャン・ソンファン ・PACTORY(パクトリー) ・MYSTERY UNION(ミステリーユニオン) ・日韓の本屋をつなぐブック・コーディネーター、ついに自分の店を開く sajeokin bookshop(私的な書店) / ジョン・ジヘ ・オチョダカゲ ・韓国語で本も書く日本人がコーヒーを淹れる文化の匂い立つ喫茶店 雨乃日珈琲店 / 清水博之 ・cafe comma 2page(カフェ・コンマ2ページ) ・本屋 探求生活 ・インプリントから独立し出版と学校を一体化させる「本のエンジニア」 book nomad(ブックノマド) / ユン・ドンヒ ・「ブッククラブ」で本を読まない人も取り込む読書会主体の書店 BOOKTIQUE(ブックティーク) / パク・ジョンウォン ・教保文庫光化門店 ・1984 ・個性的な店づくりでストリートを活気づけるソウル版「ヒップ」の体現者 Chang's Company(チャン・カンパニー) / チャン・ジヌ ・一杯のルルララ ・デザインという視点から「独立出版」界を見続ける反骨編集者 PROPAGANDA(プロパガンダ) / キム・グァンチョル ・ソウルマップ ・おわりに / 内沼晋太郎 ・私の好きなソウル(本書登場人物たちがおすすめするソウルのスポット)
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旅するラオス・ルアンパバーン案内+ついでにハノイ&サパ
¥1,760
SOLD OUT
パイインターナショナル A5判正寸(210mm×148mm) ページ数:136Pages (Full color) 装丁:ソフトカバー 今、東南アジアで人気急上昇の3つの街を巡る旅 東南アジア最後の秘境ともいわれ、「世界で一番行きたい国」1位に選ばれたこともあるラオス。雄大な自然と穏やかな人々が魅力で、街全体が世界遺産に登録された北部の街ルアンパバーンと、高速道路の開通で気軽に行けるようになったベトナム北部のサパ、人気のハノイのおすすめスポットをたっぷりご紹介します!
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なんで私が中国に!?
¥1,100
出版社:イースト・プレス コミック: 160ページ: 21 x 15 x 1.6 cm 「中国人と一緒にアニメを作ってきなさい! 」 社長のムチャぶりで、たったひとり中国は西安へと旅立ちます。だけど、中国人の想像以上なハチャメチャぶりに、着いたそばからギブアップ寸前! ? ――――と、思いきや、忘れられない出会いがありました。 「トミーさんが大好き! ずっと中国にいてクダサイ! ! 」 なんということでしょう! 中国人は意外に、日本のことが好きだったのでした! <中国の独特な萌え事情もまるわかり! 中国大陸サバイバルコミックエッセイ>
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中国の小さな古鎮めぐり
¥1,430
出版社:産業編集センター 144ページ A5変型判 オールカラー 歴史に置き忘れられた神秘の村、千年の眠りからさめた城壁のまち......。中国の歴史ある町並み、古鎮を訪ね歩く旅の案内書。 -目次- 第一章 上海から行く、絵のように美しい水郷の町 第二章 太原から行く、明・清時代そのままの城壁都市 第三章 杭州から行く、歴史に置き忘れられた村々 第四章 桂林から行く、不思議の国の千年古鎮たち 第五章 昆明から行く、神が遺した桃源郷 第六章 張家界から行く、二千年の歴史が息づく別世界
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ハッピー・シンガポール
¥1,650
出版社:産業編集センター 148ページ A5変型判 オールカラー 「こんな一冊ほしかった」に応える、現地在住の著者が贈る選りすぐり情報の数々。 7つの気分で楽しむ目的&スタイル別シンガポール案内の登場です! -目次- シンガポールでなにしたい? The Singapore “ザ・シンガポール”を楽しみたい マリーナベイをぐるり マリーナベイサンズホテル チリクラブ 飲茶 ラッフルズホテル プラナカンの世界 Luxury 大人の贅沢を味わいたい カペラ シンガポール アフタヌーンティー プロセッコブランチ マリーナを一望できる特等席バー バンヤンツリースパ 極上ヘアスパ ★ シンガポール旅のFAQ Eat & Drink シンガポールを食べつくしたい 高級中華 イタリアン LOVE?ローカルフード 地元で話題のごはんエリア シンガポールの地ビール Fashion & Culture ファッション&カルチャーに触れたい ニュー マジェスティック ホテル クラプソンズ ザ ブティック ホテル ハジレーン ティオンバル オーチャード ★ おすすめ ザ・シンガポールみやげ High & Low P78 Relax のんび〜り過ごしたい ホテル フォートカニング 緑に包まれたカフェ&レストラン ガーデンズ バイ ザ ベイ シンガポールズー Health ココロとカラダを磨きたい エスパ アラムサ〜ザ ガーデンスパ 伝統的マッサージのススメ シンガポールでヘルシー食習慣 World Tour シンガポールで世界旅行したい チャイナタウン リトルインディア アラブストリート ゴールデンマイル コンプレックス(タイ) ラッキープラザ(フィリピン) ペニンシュラプラザ(ミャンマー) ★みんなのお気に入りの場所はどこ? 地図 あとがき -著者紹介- かとうみさお(Misao KATO) シンガポール在住のライター。これまで美容と健康にまつわる仕事に多く関わり、シンガポールでも高級エステから珍美容までを幅広く体験取材したり、美容コラムを執筆したり。渡星前にはカフェ、雑貨店の立ち上げに携わったことも。いままでに20カ国以上を巡る旅好き。愛犬と公園を散歩する時間と、仲よしの友達と飲んでいる時間が一番幸せな、関西出身、やぎ座のB型。
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ラダックの風息 空の果てで暮らした日々
¥1,980
出版社:雷鳥社 A5変形 1.7 x 14.8 x 18.8 cm 288ページ ダライ・ラマにも愛された最後の楽園、ラダックを巡る記録。 インド北部、標高3500メートルの世界に残されたチベット文化圏の秘境、ラダック。この地に魅せられた著者の「人生の冒険」の記録が、新装版として蘇りました。カラー写真ページを倍増し、未公開写真も豊富に収録。さらに、その後の歳月を振り返るエピローグを加筆しました。ラダックについて書かれた本として、写真集として、決定版となる1冊です。
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あらすじとイラストでわかる三国志
¥628
出版社:イースト・プレス 内容紹介 興味はありながらも読む機会がないまま大人になってしまったあなたに、最適の一冊。 長い中国の歴史上、魏・呉・蜀が天下を三分して、多くの英雄、豪傑が活躍した三国時代は、多くの人々を魅了し、日本でも小説や漫画、ゲーム等の形で親しまれてきた。 「三国志」には280年頃に編纂された「正史」と通称される歴史書『三国志』と、それを基に14世紀頃に描かれたエンターテインメント性の高い歴史小説『三国志演義』とがある。 本書ではとくに「演義」をベースにしながら、激動の時代を生き抜くための智謀と戦略を読み解いていく。
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あらすじとイラストでわかる孫子の兵法
¥628
出版社:イースト・プレス 内容 古今東西、数多ある兵法書の中でも、最古にして最高の水準を誇るのが「孫子の兵法」。今も世界各国で愛読されているこの古典には、あらゆる「戦い」の機微が書き尽くされている。現代においても、ビジネス競争、受験戦争、出世競争、スポーツ、恋愛などさまざまな「戦い」がある。そうした場面にも十分に応用できる「知恵」がここには凝縮されているのだ。本書ではイラスト、図表をたっぷり使い解説。また「実践・孫子の兵法」もあわせて紹介する。
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アジアに生きるイスラーム
¥1,760
出版社:イースト・プレス 単行本: 336ページ: 18.8 x 13 x 2.8 cm つまり、中東だけじゃないってこと。 東南アジアの人口の半分がムスリムって知っていますか? イスラームというと、一般的に中東や北アフリカの国々を思い浮かべる人が多い。だが実は、ムスリム人口の多い国の中でも上位を占めるのはアジアの国々だ。現在、世界で最もムスリム人口の多い国はなんとインドネシア。東南アジア諸国連合(ASEAN)人口の半分である約3億人がムスリムである。ヒンドゥーが最大の宗教であるインドにも約1億8000万人のムスリムが住んでいる。 本書では、そんなアジアをフィールドに13組15名の研究者が暮らしや文化に息づく「アジアのイスラーム」に実際に触れ、その欠片を集めてきている。多様性に富んだ「アジアに生きるイスラーム」を身近に感じるための一冊。
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女一匹冬のシベリア鉄道の旅
¥1,320
冬まっただ中のロシアをシベリア鉄道でぶらり途中下車の旅。鳥取は境港から、ウラジオストク〜モスクワまでの約10000キロを旅します。凍える大地で出会う、温かなロシアの人々。おいしい家庭料理、美しい街並みを堪能しながら、一期一会のかけがえのないふれ合いを描きます。 織田博子(おだ・ひろこ) 好奇心旺盛で「とりあえずやってみる」行動派イラストレーター。 「世界家庭料理の旅」をテーマとして、ユーラシア大陸一周半旅行に行く。 現地の空気感あふれるイラストやマンガが特徴。世界のおばち 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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女一匹シルクロードの旅
¥1,320
内容紹介国境を越えて人と文化に出会う道 長距離バスを乗り継ぎ、中国は西安から、新疆ウルムチ、カザフスタン、ウズベキスタン、そしてトルコへ。にぎやかなバザール、オアシスの街、月夜の下で踊る美しい女性たち……。グラデーションのように変化する言葉や文化、美しい景色と人々の顔。かけがえのない出会いを繰り返しながら、心をつなぐひとり旅。 著者について織田博子/食を旅するイラストレーター。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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インド ラージャスターンのカラフルな街
¥1,650
SOLD OUT
出版社:産業編集センター 160ページ A5変型判 オールカラー インド北西部のラージャスターン州は、映画のロケ地やマハラジャが保護した伝統工芸で有名なインド屈指の観光地。 ピンクの街・ジャイプル、青の街・ジョドプル、黄金の街・ジャイサルメール、白亜の街・ウダイプル......。 色とりどりの風景、伝統手しごと、人々の暮らしに触れる旅。 -目次- 1章 ジャイプル、ピンクの街 街の様子と伝統クラフト工房めぐり、おすすめショップ&ホテル 2章 ジョドプル、青の街 街の様子と歴史的建造物でのフェスティバル、雰囲気のよいレストラン&バー 3章 ジャイサルメール、黄金の街 街の様子と砂漠の街ならではのエンターテイメント 4章 ウダイプル、白亜の街 街の様子とおすすめショップ&ホテル 終章 インド基本情報 インドの旅の基礎知識と旅の拠点デリーの街の様子 その他、おしゃれ事情、結婚事情、占い事情など、インドの暮らしに触れるコラムも盛りだくさん。 -著者紹介- 石竹由佳(YUKA ISHITAKE) 1976年東京生まれ。獨協大学フランス語学科卒業後、ヨーロッパのジュエリーブランドをメインに、計15年間ラグジュアリー業界でセールス、マーケティング&PRに携わる。2003年から2004年にはイタリア・ヴィチェンツァに留学し、ジュエリースクールに通う。そこで、ジュエリーの歴史、製作技術、デザイン、宝石について深く学ぶ。仕事の傍ら、20代前半から現在まで40カ国以上を旅して、各地のカラフルなジュエリーやハンドクラフトに魅せられる。なかでも2008年に初めて訪れたインドでは、特にその伝統的で繊細なハンドクラフトと豊かな色彩に感動し、インドに通いつめることに。インドのジュエリー、テキスタイルなどの輸入販売「a Taste of India」主宰。