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台湾夜市を食べつくす!
¥1,430
これぞ台湾夜市ガイドの決定版!! 台湾を知りつくした旅ライターが、台湾じゅうの夜市をはしご。麺、ごはん、スナック、デザート。高級店では味わえない、安うまメニューがズラリ。台北の定番夜市からご当地グルメが楽しい地方夜市まで9都市14カ所。 夜市でのおいしい店の見分け方/お役立ち華語(注文の仕方、味の見分け方、調理法の見分け方)など、コラムも満載! -目次- 第1章 台北的夜市 士林観光夜市/華西街観光夜市/臨江街観光夜市 など6カ所。 第2章 北・中部的夜市 基隆廟口夜市/淡水周辺/台中・逢甲夜市 第3章 南部的夜市 台南・花園夜市/高雄・六合観光夜市/墾丁夜市 第4章 東部的夜市 台東・星期天夜市/花連・南濱公園夜市 -著者紹介- 山田 やすよ(Yasuyo Yamada) 旅の雑誌、書籍、サイトの編集&ライター。中国茶インストラクター協会所属。台湾の茶農家と契約し、台湾の高山茶をネット販売している。著書に『台湾の食堂ゴハン』(ピエ・ ブックス/刊)がある。夢は、宮古諸島池間島でカフェのオーナーになること。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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暮らしの図鑑 台湾の日々
¥1,980
力まず、無理せず、心地よく真似したい、台湾の暮らしの「いいところ」を集めた1冊台湾のかわいいもの、おいしいものをたくさん紹介し続けてきた青木由香さん。長年台湾に暮らし、生活の隅々を体験してきた青木さんに台湾で過ごす日々や、暮らし方のよいところを教えてもらいました。 観光に行って見て回るだけじゃない、日本で暮らす私たちが真似したい、心地よい台湾の暮らし方。衣食住から、人との接し方・関わり方まで、AtoZでご紹介します。 【素材・成分】 形式:書籍(紙) 【生産地】 日本
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暮らしの図鑑 タイの毎日
¥1,980
毎日を笑顔で過ごすヒントと、世界で話題のBLドラマから、かわいい雑貨まで。タイの暮らしと、奥深いカルチャーがギュッと詰まった1冊タイで子育てをしながら、タイ暮らしの魅力や、タイカルチャーの面白さをさまざまなメディアで伝えてきたぷくこさん。タイの人々との関わりから見えてきた、「毎日を笑顔で過ごすヒント」を、たくさん教えてもらいました。軸となるのは「マイペンライ(気にしないで)」。ゆるく、のんびり、楽しく日々を送るためのヒントが盛りだくさんです。 人に興味を持ち、気軽に手を差し伸べる。社会全体で子どもを大切にする。本名を知らなくてもニックネームで呼び合う。血液型より曜日で占いをして、大事なことを決める。接客は座ったままでいい。汁物もパンパンの袋で持ち帰り、食堂では自分で調味料を使いこなして味変を楽しむ。四季はないけど旬のフルーツで季節を感じとる。そんな、日本でも見習いたい考え方から、タイならではのユニークな風習まで、衣食住さまざまな角度からタイ暮らしの魅力を探ります。 また、近年注目を集めるタイカルチャーも紹介。世界で話題をさらったBLドラマ「2gather」の他、沼落ち確定のドラマやおすすめの映画、知っておきたいタイ文学作品や作家、人気の刺繍や陶器などのタイ雑貨に、メイクが特徴的なタイの美容コスメ、ダイナミックなタイ現代建築まで、奥深い文化にも触れてみてください。 【素材・成分】 形式:書籍(紙) 【生産地】 日本
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暮らしの図鑑 お茶の時間 楽しむ工夫×世界のお茶100×基礎知識
¥1,980
お仕着せではない、私らしいモノ・コトの見つけ方。私たちの暮らしを形作る、様々なモノやコト。自分で選んだものは、日々をより心地よくしてくれます。「ほんとうに良いものだけを暮らしに取り入れたい」「日々をより豊かなものにしたい」。そんな思いを持つ大人の女性に向けた新シリーズ。 第二弾のテーマは「お茶の時間」。 世界中で親しまれているお茶。単なる飲み物としてではなく、お茶を淹れたり飲んだりする時間も含めて、私たちの生活に暖かなものをもたらしてくれます。 日常の中で自分で淹れたりペットボトルを買ったり、あるいはお菓子として食べたり、様々な形でにお茶に触れているけど、基本の淹れ方や産地や種類による違いはよく知らない。プレゼントでお茶をもらったけど、どう楽しんでいいかわからない。そうした方に向けて、毎日の暮らしの中で、もっとお茶の時間を楽しめるヒントをご紹介できればと思います。 キーワード料理 暮らし 暮らしの図鑑 【素材・成分】 形式:書籍(紙) 【生産地】 日本
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わたしの香港 消滅の瀬戸際で【ノンフィクション】
¥2,750
●〈デモでたたかう若者は何を守りたかったのか〉 絶望的な状況にあっても人々は、文学を読み、音楽を聴き、未来を思い描く。迷いや葛藤を抱えて生きる人々、そして失われゆく都市の姿を内側から綴ったノンフィクション。 ●都市から自由が消えていく様に、ともに迷い、引き裂かれつつも、 そこで生きようとする人々の姿に迫っていく。ミレニアル世代の著者が記録する激動の1997年から2020年。 **********【ジャンル】ノンフィクション[社会/海外事情]【シリーズ】亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズVI-10【著】カレン・チャン【訳】古屋美登里(ふるや・みどり) 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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天文学者は星を観ない【エッセイ】
¥1,980
★「天文学者って何をしてるんだろう?」宇宙研究の現場を紹介すると同時に、キャリアを築くことの難しさや働く母親の本音を織り交ぜた軽妙な文章で、韓国で幅広い読者の共感を呼んだベストセラー。 ■エイリアンは実在する?■月に住むならどこがお勧め?■なぜNASAは宇宙飛行士のためのBGMにBTSの「134340」を選んだ?夜空を観るのが楽しくなる!話したくなる宇宙や星にまつわる話題も満載。 **********【ジャンル】エッセイ【著】シム・チェギョン【訳】オ・ヨンア 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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シャーリー・クラブ【韓国文学/ティーン向け】
¥1,760
★「どこにいたって、あなたは決して一人じゃない。」韓国で注目を集める若手作家による瑞々しい青春ストーリー! ●ワーキングホリデーで訪れたオーストラリア。「シャーリー」だけが入れるクラブがあるって知って、興味津々訪ねてみたら、そこには白髪のおばあさんたちが。 ●そうしたら……背の高い、東洋人とも西洋人とも、女とも男ともつかない彼が……「誰を探してるの?」って〈完璧な紫色の声〉で呼びかけてきて……。この出会いって、運命? それとも偶然なの!? **********【ジャンル】海外文学[韓国]/ティーン向け【シリーズ】〈となりの国のものがたり〉10【著】パク・ソリョン 【訳】李 聖和(イ・ソンファ) 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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ソウル おとなの社会見学【ガイド本】
¥1,980
★〈あの路地を、あの場所を、もっと歩きたくなる〉一度ハマったら抜けられない魅惑の大都市を大探索! ●K-POP、ファッション、コスメ、美容、グルメなどなど、若者から中高年までさまざまな楽しみ方がある韓国の首都ソウル。 ●しかし、ソウルの魅力はそれだけではない。知られざる地下世界や絶景の屋上スポット、まちなかに点在する磨崖仏や銅像の秘密、渋い喫茶店や活気あふれる外国人タウン……。●韓国と出会って25年、ソウルの路地を隅々まで知り尽くした“達人”が案内する、教科書や旅行ガイドでは教えてくれないニッチなソウル案内。 *********【著】大瀬留美子(おおせ・るみこ) 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。
¥1,980
吉岡乾 著 著者はパキスタンとインドの山奥で、ブルシャスキー語をはじめ、話者人口の少ない七つの言語を調査するフィールド言語学者。調査は現地で協力者を探すことに始まり、谷ごとに異なる言語を聞き取り、単語や諺を集め、物語を記録するなど、その過程は地道なものである。現地の過酷な生活環境に心折れそうになりつつも、独り調査を積み重ねてきた著者が、独自のユーモアを交えつつ真摯に綴る、思索に満ちた研究の記録。 【素材・成分】 紙 【生産地】 printed in Japan
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インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間
¥1,430
〈概要〉インド最北部の山岳地帯に残るチベット文化圏、ラダック。チベット本土よりもチベットらしさが残っているこの地に、10年以上にわたって通い続けた著者によるラダック滞在記。「自分はここに来るべくして来た」と著者に言わしめるラダックの魅力とは何か。旅人とは思えないほどラダックに馴染み、非日常が日常になる寸前まで暮し込んだ日々の記録。著者撮影の美しい写真が旅情を刺激する、まさにラダック紀行の決定版と言える一冊。 〈目次〉僕を呼び寄せる何か/いくつもの峠を越えて/変わりゆく王都/もう一つの家族/誇りをまとって/●マルカ谷を歩く/ジミの結婚式/洪水と前世の記憶/祈りと輪廻/神からの言伝/セルガルの槌音/ランチョーの学校/花と鬼灯の人々/瑠璃の湖のほとりで/星空の下、王は眠る/ここは彼らの世界/●ザンスカールを歩く/幻の道/友達はお調子者/●スピティを歩く/永遠の瞑想/●スピティからラダックへ/あの頃の僕へ 〈著者紹介〉山本 高樹(Takaki Yamamoto)著述家・編集者・写真家。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックとザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地域での取材をライフワークとしながら、世界各地を飛び回る日々を送っている。本書のほか、主な著書に『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々[新装版]』(雷鳥社)、『ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット[増補改訂版]』(地球の歩き方)など。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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二輪一会 〜二度と出会えない人
¥1,650
ユーラシア、アフリカの2大陸をめぐる2万5000Km、573日にわたる奇跡的な出会いと別れの軌跡を綴るビジュアルガイドポケットシリーズ。 自転車旅ならではの目線で世界の未知なる土地を旅しながら、その土地に住むたくさんの人たちに出会い、言葉を交わし、好奇心に触れ、優しさに感動し、ひとときを共に過ごし、そして別れる。ときに集落の人々と過ごし、ときに独りテントで過ごす。別れの後は、またペダルを踏み出す。次の出会いに向けて……。 この旅を振り返り、人との出会いと別れの旅だったということに著者は気づいた。タイトルは『二輪一会』。自転車旅の『一期一会』を綴った。 あなたはきっとこの旅を追体験しながら、自分の人生について振り返りたくなるかもしれません。そしてきっとこう問いかけるでしょう。自分の人生プロジェクトは何だろう? と。自分の夢を再確認したり、一大プロジェクトを立ち上げたり。この本が、そんなきっかけになってくれたら幸いです。出版社からのコメント 紀行文でありながら、実用情報や著者のメッセージを盛り込んだ手書きのコラムをスパイスとして散りばめることで、何度も読みたくなる飽きのこない本に仕上げました。自転車好きのみならず、旅好き、写真好きな人たちにも楽しんでいただける一冊となっています。読み終わったら、あなたもきっと旅に出たくなるでしょう。そして、きっと夢を叶える力が湧いてきますよ。 著者について 友竹亮介(ともたけ・りょうすけ) 1988年広島県生まれ。兵庫県立大学卒業後、営業マンとして3年間メーカー勤務。英語講師の職を経て、脱サラ。2018年に世界を巡る自転車旅に出発。30歳からサイクリスト、旅人として歩み出す。この旅を「人生一大プロジェクト」と捉え、スポンサーをつけ、ロゴマークやウェブサイトも作成。結果、提供していただいたロゴ入り、オリジナルカラーの自転車を相棒に、テント等多くの物資提供を受けて、中国上海からアフリカ喜望峰へと至るおよそ2万5千kmの道のりを573日かけて走破。当初は“ 世界一周" を銘打っていたが、これから南北アメリカ大陸へ向かおうというタイミングで新型コロナウイルスが世界に蔓延。やむなく計画を中止すると同時に執筆を開始。旅の続きなのか、新たな挑戦か。模索しながらもチャレンジは続く……。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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アイラブ台湾屋台めし 台南編
¥1,298
台湾グルメは南もウマイ! 女子ひとり、台湾屋台・食べまくりの旅、台南編! 大大大好きな台湾へ、またまたやってきました! おいしい台湾のB級グルメ・屋台めしを求めて 新竹・台中・台南・高雄・墾丁へ…… 台湾を南へぐるっと巡ってむさぼり尽くす! 食と人情とノスタルジーにあふれた オールカラー・旅コミックエッセイ! 【もくじ】 プロローグ 南への旅立ち 第1話 新竹・城隍廟で昼から夜市! 第2話 台中・学生街の激安一中街夜市 第3話 初めての台南の夜・大東夜市! 第4話 台南・自転車巡りで見つけた棺材板 第5話 海辺の出会いと武聖夜市で海鮮三昧 第6話 老舗店のおにぎりと老街めぐり 第7話 台南最終日・花園夜市でお別れ 第8話 高雄の人情屋台と龍虎塔 第9話 湯包と排骨飯のおいしい朝ごはん 第10話 高雄最終夜・六合夜市で食べまくり 第11話 南国・墾丁夜市の魅惑のイカ焼き 第12話 バイクでGO! 台湾最南端でフルーツ三昧 エピローグ 旅はまだ終わらない 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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スパイス&ハーブで旅キッチン
¥1,320
ひとふりの魔法で世界の本格料理を! 海外へ旅に行けない時に 現地の料理を食べたい!と見つけたのは 本格的な世界の料理を作れる魔法!? 濃厚な香りと風味が異国へと誘い おうちで旅行気分を味わえる! おいしいコミックエッセイ。 【もくじ】 プロローグ 私的香辛料歴 第1章 台湾編 五香粉たっぷりクリスピーチキン 思い出の味を再現!台湾炸醤麺 第2章 タイ編 パクチー&ナンプラーでタイ風玉子焼き レモングラス香る爽やか焼き鳥 バイマックルーで本格カオマンガイ 第3章 マレーシア編 カレー風味ニョニャラクサを自己流アレンジ 第4章 フランス編 パリの風が吹くローズマリーのガレット 本格キッシュの決め手はナツメグ ハーブたっぷりカフェ風サラダ 第5章 イタリア編 生バジルのフレッシュジェノベーゼ 第6章 北欧編 カルダモンでよそ行き顔のホットケーキ エキゾチックな北欧風にんじんケーキ 第7章 インド編 スパイスの集大成!バターチキンカレー あとがき 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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あの名シーンを食べる! 韓国ドラマ食堂
¥1,430
"韓国ドラマには、おいしそうな料理がい~っぱい! おいしそうだけど、何を食べているんだろう? どうやってつくるんだろう? そんな韓ドラファン待望のレシピ本が登場! 韓国料理家の本田朋美さんが本場の味を再現しながらも、ご自宅でも簡単に作れるレシピを考案。 さらに、韓国フードコラムニストの八田靖史さんの、ドラマと韓国の食文化にまつわる「そうなんだ! 」なコラムも必見!! 韓国料理が食べたくなる! 韓国ドラマがも~っと好きになる! そんな1冊です。 ●この本で紹介している料理● 「タンバム名物スンドゥブチゲ」「ヒョニの泣きイカチャンポン」(梨泰院クラス)、「ジョンヒョク特製とうもろこし麺」(愛の不時着)、「ムニョンの好物うずらの煮卵」(サイコだけど大丈夫)、「アボカドたっぷりふんわり卵サンド」(賢い医師生活)、「カメリア名物汁だくトゥルチギ」「ゆっくり温まる両想いのマンドゥ」(椿の花咲く頃)、「ウンタクのお祝いわかめスープ」「ひとりぼっちの丸かぶりキンパ」(トッケビ~君がくれた愛しい日々~)、「恋のあつあつキムチのせラーメン」(キム秘書はいったい、なぜ)、「?新村下宿の大盛チャプチェ」(応答せよ1994)、「ソーセージチヂミ入りレトロおべんとう」(応答せよ1988)、「海鮮たっぷり大判チヂミ」(青春の記録)、「ウォルジュ特製カラフル卵焼き」(サンガプ屋台)、「雪降る日のチメク! 」(星から来たあなた)、「ヘジンがおごったトッポッキ」(彼女はキレイだった)、「恋するハートのキムチチャーハン」(サム、マイウェイ~恋の一発逆転! ~)、「全部のせ! よくばりプデチゲ」「どうしても食べたい! ヘムルチム」(ゴハン行こうよ)、「世子の特効薬? 薬菓風ドーナツ」(雲が描いた月あかり)、「がまんできない… 真夜中のビビンパ」(私の名前はキム・サムスン)、「風月主の大好物 カリカリおこげ」(花郎<ファラン>)、「;ハートのグリンピース ジャージャー麺」(油っこいロマンス) 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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おいしいロシア
¥1,210
内容紹介ロシアの家庭料理は、素朴でやさしい。「おそロシア」なだけじゃない! 食と暮らしのコミックエッセイ。日本でも再現できるロシア料理レシピ付き。 日本から、ロシア人の夫と一緒にやって来たロシアの地。 1年間の生活を満喫しようと、「食」から知っていくことに。 近くて遠い隣国での、おいしくて楽しい日々。 内容(「BOOK」データベースより)日本から、ロシア人の夫と一緒にやって来たロシアの地。1年間の生活を満喫しようと、「食」から知っていくことに。近くて遠い隣国での、おいしくて楽しいコミックエッセイ。 著者について漫画家、イラストレーター。埼玉県出身東京都在住。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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トルコの人がみんな親切だった話
¥1,210
異国で出会った、やさしい人たち。 日本とも関わりの深い国、トルコ。親切な人が多いと聞くけれど…? 文化や景観、料理なども含め、興味が尽きない国に行ってきました! トラベラー視点で描く、楽しさ満載のオールカラーコミックエッセイ。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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ミャンマーで尼になりました
¥1,100
※著者が十和田出身※ 仏教に恋をして、女ひとりでミャンマーへ 国民の90%が仏教徒の国ミャンマー。そこで気づいたのは、「ありのままを受け入れる」ことの大切さ。ブッダが教えてくれた「幸せに生きる」ためのヒント。 とってもためになる! 寺嫁さんの尼さん体験コミックエッセイ 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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なんで私が中国に!?
¥1,100
出版社:イースト・プレス コミック: 160ページ: 21 x 15 x 1.6 cm 「中国人と一緒にアニメを作ってきなさい! 」 社長のムチャぶりで、たったひとり中国は西安へと旅立ちます。だけど、中国人の想像以上なハチャメチャぶりに、着いたそばからギブアップ寸前! ? ――――と、思いきや、忘れられない出会いがありました。 「トミーさんが大好き! ずっと中国にいてクダサイ! ! 」 なんということでしょう! 中国人は意外に、日本のことが好きだったのでした! <中国の独特な萌え事情もまるわかり! 中国大陸サバイバルコミックエッセイ>
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中国の小さな古鎮めぐり
¥1,430
出版社:産業編集センター 144ページ A5変型判 オールカラー 歴史に置き忘れられた神秘の村、千年の眠りからさめた城壁のまち......。中国の歴史ある町並み、古鎮を訪ね歩く旅の案内書。 -目次- 第一章 上海から行く、絵のように美しい水郷の町 第二章 太原から行く、明・清時代そのままの城壁都市 第三章 杭州から行く、歴史に置き忘れられた村々 第四章 桂林から行く、不思議の国の千年古鎮たち 第五章 昆明から行く、神が遺した桃源郷 第六章 張家界から行く、二千年の歴史が息づく別世界
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ハッピー・シンガポール
¥1,650
出版社:産業編集センター 148ページ A5変型判 オールカラー 「こんな一冊ほしかった」に応える、現地在住の著者が贈る選りすぐり情報の数々。 7つの気分で楽しむ目的&スタイル別シンガポール案内の登場です! -目次- シンガポールでなにしたい? The Singapore “ザ・シンガポール”を楽しみたい マリーナベイをぐるり マリーナベイサンズホテル チリクラブ 飲茶 ラッフルズホテル プラナカンの世界 Luxury 大人の贅沢を味わいたい カペラ シンガポール アフタヌーンティー プロセッコブランチ マリーナを一望できる特等席バー バンヤンツリースパ 極上ヘアスパ ★ シンガポール旅のFAQ Eat & Drink シンガポールを食べつくしたい 高級中華 イタリアン LOVE?ローカルフード 地元で話題のごはんエリア シンガポールの地ビール Fashion & Culture ファッション&カルチャーに触れたい ニュー マジェスティック ホテル クラプソンズ ザ ブティック ホテル ハジレーン ティオンバル オーチャード ★ おすすめ ザ・シンガポールみやげ High & Low P78 Relax のんび〜り過ごしたい ホテル フォートカニング 緑に包まれたカフェ&レストラン ガーデンズ バイ ザ ベイ シンガポールズー Health ココロとカラダを磨きたい エスパ アラムサ〜ザ ガーデンスパ 伝統的マッサージのススメ シンガポールでヘルシー食習慣 World Tour シンガポールで世界旅行したい チャイナタウン リトルインディア アラブストリート ゴールデンマイル コンプレックス(タイ) ラッキープラザ(フィリピン) ペニンシュラプラザ(ミャンマー) ★みんなのお気に入りの場所はどこ? 地図 あとがき -著者紹介- かとうみさお(Misao KATO) シンガポール在住のライター。これまで美容と健康にまつわる仕事に多く関わり、シンガポールでも高級エステから珍美容までを幅広く体験取材したり、美容コラムを執筆したり。渡星前にはカフェ、雑貨店の立ち上げに携わったことも。いままでに20カ国以上を巡る旅好き。愛犬と公園を散歩する時間と、仲よしの友達と飲んでいる時間が一番幸せな、関西出身、やぎ座のB型。
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ラダックの風息 空の果てで暮らした日々
¥1,980
出版社:雷鳥社 A5変形 1.7 x 14.8 x 18.8 cm 288ページ ダライ・ラマにも愛された最後の楽園、ラダックを巡る記録。 インド北部、標高3500メートルの世界に残されたチベット文化圏の秘境、ラダック。この地に魅せられた著者の「人生の冒険」の記録が、新装版として蘇りました。カラー写真ページを倍増し、未公開写真も豊富に収録。さらに、その後の歳月を振り返るエピローグを加筆しました。ラダックについて書かれた本として、写真集として、決定版となる1冊です。
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あらすじとイラストでわかる三国志
¥628
出版社:イースト・プレス 内容紹介 興味はありながらも読む機会がないまま大人になってしまったあなたに、最適の一冊。 長い中国の歴史上、魏・呉・蜀が天下を三分して、多くの英雄、豪傑が活躍した三国時代は、多くの人々を魅了し、日本でも小説や漫画、ゲーム等の形で親しまれてきた。 「三国志」には280年頃に編纂された「正史」と通称される歴史書『三国志』と、それを基に14世紀頃に描かれたエンターテインメント性の高い歴史小説『三国志演義』とがある。 本書ではとくに「演義」をベースにしながら、激動の時代を生き抜くための智謀と戦略を読み解いていく。
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あらすじとイラストでわかる孫子の兵法
¥628
出版社:イースト・プレス 内容 古今東西、数多ある兵法書の中でも、最古にして最高の水準を誇るのが「孫子の兵法」。今も世界各国で愛読されているこの古典には、あらゆる「戦い」の機微が書き尽くされている。現代においても、ビジネス競争、受験戦争、出世競争、スポーツ、恋愛などさまざまな「戦い」がある。そうした場面にも十分に応用できる「知恵」がここには凝縮されているのだ。本書ではイラスト、図表をたっぷり使い解説。また「実践・孫子の兵法」もあわせて紹介する。
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アジアに生きるイスラーム
¥1,760
出版社:イースト・プレス 単行本: 336ページ: 18.8 x 13 x 2.8 cm つまり、中東だけじゃないってこと。 東南アジアの人口の半分がムスリムって知っていますか? イスラームというと、一般的に中東や北アフリカの国々を思い浮かべる人が多い。だが実は、ムスリム人口の多い国の中でも上位を占めるのはアジアの国々だ。現在、世界で最もムスリム人口の多い国はなんとインドネシア。東南アジア諸国連合(ASEAN)人口の半分である約3億人がムスリムである。ヒンドゥーが最大の宗教であるインドにも約1億8000万人のムスリムが住んでいる。 本書では、そんなアジアをフィールドに13組15名の研究者が暮らしや文化に息づく「アジアのイスラーム」に実際に触れ、その欠片を集めてきている。多様性に富んだ「アジアに生きるイスラーム」を身近に感じるための一冊。