-
ほぼ本邦初紹介! 世界の絶景温泉
¥1,859
鈴木 浩大(すずき こうだい) 日本では「ほぼ」初紹介! 世界中のフシギな温泉を厳選して紹介 大人気のビジュアルガイドシリーズから、海外の温泉ばかりを集めた温泉ガイドブックができました!しかも、掲載されているのは「ほぼ本邦初紹介」の珍しい温泉ばかり。著者がこれまで旅した46か国・1200湯の中から厳選に厳選を重ね、温泉マニアにも胸を張っておすすめできる奇湯&名湯を紹介しています。 本編を構成するのは、『析出物』『景観(絶景の温泉)』『噴泉・気泡湯』『濁り湯』『変わり種(奇湯・ボロ湯など)』の5つのテーマ。いずれも温泉マニアにとっては、想像するだけで心が沸き立ってしまうような魅力的なテーマです。 全編オールカラーで、各地の写真をたっぷりと掲載。海外旅行へ出かける際の「ガイドブック」としての側面はもちろん、写真を眺めて楽しむ「写真集」や、まるで冒険の書のような波乱万丈な旅の記録を綴った「旅エッセイ」としてなど、さまざまな用途・目的で楽しんでいただける一冊です。出版社からのコメント 著者の「温泉にかける情熱」は折り紙つき。たまたまネットで見つけた一枚の温泉写真に魅せられて、はるばる地球の裏側までその温泉を探しに行ってしまう……。そんな驚きのエピソードが綴られた旅のレポートにもぜひご注目ください。 著者について鈴木 浩大(すずき こうだい) 絶景温泉探検家 1962年神奈川県生まれ。学生時代からの旅好きて?、人生の半分以上を温泉旅に費やしてきた。21世紀に入る頃には海外の温泉に興味をもつようになり、これまて?に訪ねた海外の温泉は46か国、約1200か所。還暦を迎え体力の衰えは著しいか?、次回作執筆に向けアフターコロナの温泉旅を計画中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
新・佐賀漫遊記
¥1,540
SOLD OUT
■概要漫画家、文筆家、音楽家として活躍し、人気テレビ番組『孤独のグルメ』の原作者として日本中を飛び回る著者。そんな旅慣れた著者がどっぷりハマったのが佐賀県である。気がつけば足掛け6年以上、佐賀に通い、食、温泉、やきものなど、心の赴くままに県内を漫遊してきた。 本書は、著者ならではのユニークな視点が光る漫遊記であり、同時に、佐賀礼賛の一冊である。読めば無性に佐賀に行ってみたくなること間違いなし。さあ、佐賀漫遊の旅に出よう! ■目次まえがき──マグカップから始まった第一章 よらん海にて第二章 肥前吉田焼の絵付け第三章 佐賀ラーメン紀行第四章 佐賀の温泉巡り第五章 佐賀の名産を食べる、知る第六章 ついにバルーンフェスタを見た!第七章 佐賀の食べもの屋編第八章 佐賀のお友だち第九章 佐賀忍者村、夢街道第十章 進水式を見て、宴会で演奏第十一章 コロナ禍の佐賀旅日記最終章 コロナと絵付けあとがきあるいは謝意 ■著者紹介久住 昌之(Masayuki Qusumi) 1958(昭和33)年、東京三鷹市生まれ。1981年、泉晴紀とのコンビ「泉昌之」としてマンガ誌『ガロ』でデビュー。以後、マンガ執筆・原作のほか、エッセイ、デザイン、音楽など多方面で旺盛な創作活動を続けている。谷口ジローとの共著『孤独のグルメ』は映像化され、現在までテレビシリーズとして絶大な人気を博している。著書は『久住昌之の終着駅から旅さんぽ』(天夢人)『勝負の店』(光文社)『麦ソーダの東京絵日記』(扶桑社)など多数。また、実弟・久住卓也とのユニットQ.B.B名義で「古本屋台2」(本の雑誌社)などがある。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
大人気博物館セット 「世にも奇妙な博物館」と「世にも至宝な博物館」セット
¥1,760
まじめな人たちがまじめに作ってしまった、とんでもない博物館ガイドセット 「全国学校図書館協議会選定図書」に選定された『世にも奇妙な博物館』と待望の続編。 *著者がラジオやテレビに続々出演中!(テレビ東京、J-WAVE、FMヨコハマ、TBSラジオなど) 世にも至宝な博物館北海道から沖縄まで全国津々浦々、博物館ハンターの丹治が新たに巡礼した、選りすぐり全国《 50 》の博物館へといざないます。知られざる偉人の素顔に出会い、想像を絶するコレクション魂に触れ、学校では習わない人類文化の機微を学ぶ。 そんな「至宝」に出会える一冊です。かつてなかったコアな博物館ガイドが、あなたの心を魅了するでしょう! 出版社からのコメント明日行ってみたい!と思うワンダーミュージアムがいっぱい!!掘り出し物を見つけるように、著者自ら探し出し、足を運び、館長の話に耳を傾け、直々に得た情報をふんだんに盛り込んだ、博物館愛あふれる「至宝な」一冊になりました。 第一弾に引き続き、著者が訪ね歩いて撮影した豊富なビジュアルが自慢です。品のある装丁と読みやすさにこだわり、丁寧に仕上げました。 世にも奇妙な博物館北海道から沖縄まで、著者が自らの足で取材したちょっと奇妙な55の博物館にご案内。それは知られざる偉人の存在を伝え、執拗なまでのコレクション魂を見せつけ、シリアスな戦争の歴史を突きつけ、そして、誰かに話したくなるようなワクワクする未知の世界を語りかけてきます。 かつてなかったコアな博物館ガイドが、全ての人の心を鷲掴みにするでしょう!!出版社からのコメント 日本全国のちょっと普通じゃない、奇妙でコアな、でもとんでもなく魅力的な博物館を55件ご紹介します。旅するように、ワンダー博物館を巡る愉しさをご体験ください。 著者について 丹治俊樹(たんじ・としき)博物館マニア・日本再発掘ブロガー1987年神奈川生まれ。フリーエンジニアのかたわら、日本の知られざる場所を発掘して取材・調査をまとめたブログ「知の冒険」を運営。本業でうつ病を患うも、博物館が好きすぎて、本業以外の時間を全て日本全国の博物館取材に費やす。ブログを始めてからの6年間で訪問した博物館は、約750箇所にのぼる。東洋経済オンラインなどのwebメディアに取り上げられるほかラジオ番組へも出演しつつ、日々博物館の魅力を発信している。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
寒い冬にぴったり☆ほっこりする1冊「フィンランドに恋して」
¥1,760
世界一幸せな国フィンランドでやってみたい素敵な体験を50のリストで紹介する本書。観光ガイドとは一味違う、リアルなフィンランドを感じることができる1冊です。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
再入荷/ドリームクエスト 〜夢をたずねて世界を巡る旅
¥1,760
世界中に夢をもって生きる人がいる「What is your dream?」と書いたスケッチブックを手に、世界中で “夢” を訪ね歩いた旅の記録を、世界50ヵ国の豊富なビジュアルとあわせて特別な一冊に仕立てました。33人の方のインタビュー記事、ご紹介しきれなかった方々を集めた人物&夢写真ページ、そして記事の合間に挿入された旅にまつわる5つのコラムページで構成され、旅ガイド・写真ドキュメンタリー・インタビュー・エッセイが同時に楽しめるビジュアルガイド!さまざまな角度から味わうことができ、何度でも楽しめること間違いなしです。出版社からのコメントこれは、あまり類書のない、新しいタイプの特別な旅ガイドです。「旅」は「人生」に例えられることが多いですよね?本書は、「旅は人生である」ということを裏付けてくれています。なぜなら、ひとつには「夢をたずねて世界を巡る旅」もそして「人生」も、人々の「夢」や「未来への希望」でつくられているから。本書では、世界中の人の夢を縫い合わせてパッチワークしながら旅をしていきます。著者は、最初は「外国に住む人は日本人とはまったく違う夢をもっているのでは?」と推測して旅をはじめます。もちろん、民族性や文化の異なる国の真新しい夢も多々ありますが、国や人種が変わっても「夢」というもの自体はそれほど大きくは変わらない、と感じたりもします。そして次第に、「世界のいたるところに、夢をもって生きている人がいる」という事実や、旅先で出会う人物そのものに意識が向いていきます。出会った人たちとその人たちの夢がまた旅を前進させるエネルギーとなり、結果的に世界50ヵ国を巡り、134人もの人に夢をたずね歩く旅となりました。(本書にご登場いただいたのはそのうちの79人。)当然ながら、この旅で出会ったそれぞれの人同士は見知らぬ人。でも著者が「それぞれの夢を縫って」いくことで、著者の中ではすべての人がつながってゆきます。これは、私たちが人生を通して出会う人たちに置き換えてみても、まったく同じことが言えますよね。異なる場所で出会った人同士が顔見知りということも確かに人生には多々ありますが、自分を取り巻く人たちは基本的には自分がつないでいる。そう思うと、人生と旅の出会いってかなり似ています。だから本書は、世界を旅したい人にはもちろん、人生の岐路に立っている人にもぜひ読んでいただきたい一冊。きっと誰かの「夢」が、あなたの背中を押してくれるはずです。 宗玄 浩(そうげん ひろし)フォトグラファー・ライター1983年生まれ。富山県出身で神奈川県在住。10年以上学校で働いた元教員から現職に転身。 旅の文章コンテスト『タビノコトバ』を運営しながら、旅をテーマとした活動や講演などを展開している。キューバを舞台とした写真集『SEEKING QUIETNESS』を上述。夢は11個あって、今も更新中。本書の出版で1つ叶うかも。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
沖縄美ら海水族館はなぜ役に立たない研究をするのか? サメ博士たちの好奇心まみれな毎日
¥1,980
〈概要〉年間入場者数300万人超えの大人気水族館「沖縄美ら海水族館」は超一流研究施設でもあった!世界が憧れる沖縄美ら海水族館の、知られざる日常と非日常を綴った一冊。 ・水族館は不要不急?・ジンベエザメの採血&エコー・「メガロドンは深海ザメですか?」・古代ザメの幻のペニスを求めて などなど、気になる話題が盛り沢山! 〈目次〉第1章 ちょっぴりマジメな美ら海サメ学への招待第2章 ちょっぴり笑える役に立たない最高のサメ研究第3章 美ら海は夢とともに世界へ第4章 美ら海の研究は本当に役に立たないのか? 〈著者紹介〉佐藤 圭一(Keiichi Sato)1971年生まれ。栃木県出身。博士(水産学)。1990年北海道大学入学、同大学大学院水産科学研究科・博士後期課程修了。2000年より沖縄海洋生物飼育技術センター(国営沖縄記念公園水族館)、2002年沖縄美ら海水族館勤務を経て、2013年(一財)沖縄美ら島財団総合研究センター・動物研究室長に就任。現在は同研究センター動物研究室・上席研究員および沖縄美ら海水族館・統括を兼任する。軟骨魚類の比較解剖学・分類学・繁殖生態学などを中心に、幅広くサメ・エイ類の調査研究および水族館に関する普及活動を行っている。 冨田 武照(Taketeru Tomita)1982年生まれ。神奈川県出身。博士(理学)。2011年に東京大学・理学系研究科地球惑星科学専攻・博士課程を修了後、北海道大学総合博物館、カリフォルニア大学デービス校、フロリダ州立大学沿岸海洋研究所の研究員を経て、2015年より(一財)沖縄美ら島財団 総合研究センター動物研究室に勤務。現在、主任研究員。同財団水族館管理部魚類課兼任。軟骨魚類の進化学、機能形態学が専門。 松本 瑠偉 (Rui Matsumoto)1978年生まれ。兵庫県出身。博士(水産科学)。1997年近畿大学入学、2001年北海道大学大学院水産科学研究科・博士前期課程入学、2007年同博士後期課程修了。広告会社勤務を経て、2009年より沖縄美ら海水族館に勤務。現在は(一財)沖縄美ら島財団水族館管理部・魚類課長および同財団総合研究センター動物研究室・上席研究員を兼務する。ジンベエザメやマンタなど、大型のサメやエイ類の調査研究に従事し、水族館における飼育・展示や解説を行っている。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
暮らしの図鑑 台湾の日々
¥1,980
力まず、無理せず、心地よく真似したい、台湾の暮らしの「いいところ」を集めた1冊台湾のかわいいもの、おいしいものをたくさん紹介し続けてきた青木由香さん。長年台湾に暮らし、生活の隅々を体験してきた青木さんに台湾で過ごす日々や、暮らし方のよいところを教えてもらいました。 観光に行って見て回るだけじゃない、日本で暮らす私たちが真似したい、心地よい台湾の暮らし方。衣食住から、人との接し方・関わり方まで、AtoZでご紹介します。 【素材・成分】 形式:書籍(紙) 【生産地】 日本
-
暮らしの図鑑 タイの毎日
¥1,980
毎日を笑顔で過ごすヒントと、世界で話題のBLドラマから、かわいい雑貨まで。タイの暮らしと、奥深いカルチャーがギュッと詰まった1冊タイで子育てをしながら、タイ暮らしの魅力や、タイカルチャーの面白さをさまざまなメディアで伝えてきたぷくこさん。タイの人々との関わりから見えてきた、「毎日を笑顔で過ごすヒント」を、たくさん教えてもらいました。軸となるのは「マイペンライ(気にしないで)」。ゆるく、のんびり、楽しく日々を送るためのヒントが盛りだくさんです。 人に興味を持ち、気軽に手を差し伸べる。社会全体で子どもを大切にする。本名を知らなくてもニックネームで呼び合う。血液型より曜日で占いをして、大事なことを決める。接客は座ったままでいい。汁物もパンパンの袋で持ち帰り、食堂では自分で調味料を使いこなして味変を楽しむ。四季はないけど旬のフルーツで季節を感じとる。そんな、日本でも見習いたい考え方から、タイならではのユニークな風習まで、衣食住さまざまな角度からタイ暮らしの魅力を探ります。 また、近年注目を集めるタイカルチャーも紹介。世界で話題をさらったBLドラマ「2gather」の他、沼落ち確定のドラマやおすすめの映画、知っておきたいタイ文学作品や作家、人気の刺繍や陶器などのタイ雑貨に、メイクが特徴的なタイの美容コスメ、ダイナミックなタイ現代建築まで、奥深い文化にも触れてみてください。 【素材・成分】 形式:書籍(紙) 【生産地】 日本
-
暮らしの図鑑 フィンランド時間 季節の北欧生活44×基礎知識×実践アイデア
¥1,980
静かで温かなフィンランドの暮らしと魅力が詰まった1冊 2023年に「世界幸福度ランキング」で6年連続1位に輝いたフィンランド。ムーミンやアラビアの食器など、洗練された北欧デザインの数々。森と湖に囲まれた、おしゃれな暮らしというイメージがあります。 この本では、フィンランドに移住し暮らす著者が、外側から感じる憧れだけではない、フィンランドの実際の生活を「時間」を軸にして紹介します。一年と一日、そして一生。季節と自然に寄り添い、一人ひとりを尊重した、優しく穏やかな日々。でも言うべきことは社会に提言する。そんな暮らしが見えてきます。知っておきたい、フィンランドの社会にまつわる基礎知識や、私たちの暮らしで真似したい、取り入れたいことも掲載しています。 〈季節のフィンランド暮らしの一例〉 春/おいしい野草を見つける、カラフルな装飾と料理で祝うイースター、花粉症といえば白樺 夏/クリスマスと同じくらい大切な夏至祭、ザリガニパーティ、夏休みはサマーコテージで、開放感満載の夏の蚤の市 秋/リンゴンベリー、きのこは秋の味覚の代表格、街がデザイン一色に染まるヘルシンキ・デザイン・ウィーク 冬/「懺悔の火曜日」、アイスフィッシングは冬の人気アクティビティ、独立記念日の夜 などなど 〈一日の時間の一例〉朝/季節ごとに変わる朝の過ごし方、朝食はコーヒーと共に、家事時間を短縮するための工夫 昼/誘い文句は「コーヒーに行こう」、おふくろの味といえば焼き菓子、落ち込んだり悩んだりしたら森へ 夜/集まるときは「誰かの家」でホームパーティー、サウナ文化はユネスコにも登録 などなど フィンランドが好きな方はもちろん、 心地よい暮らし方を探している方にもおすすめの1冊です。 【素材・成分】 形式:書籍(紙) 【生産地】 インドネシア
-
ニューヨークで考え中【近藤聡乃さんの大人気コミックエッセイ】
¥1,100
漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃(こんどう・あきの)さん。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。 そんな近藤さんの、書き留めておかなければ忘れてしまうようなNYライフをつづった大人気コミックエッセイです。 ********** 亜紀書房のウェブマガジン「あき地」にて連載中です(隔週木曜日・10時更新)。ぜひ最新話をご覧ください。 ********** 【第1巻】2015年刊行アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……。たわいもない6年目のNYライフ。 【第2巻】2018年刊行NYライフも9年目に突入。メリカ人の恋人と出会い、結婚した。これだから人生って……! 【第3巻】2020年刊行コロナ禍で街は一変し、さらに自宅が水浸しに……!「ささやかに充実した退屈な暮らし」が突然の中断。波乱のNYライフ。 【第4巻】2023年刊行にぎわいが戻ってきたニューヨークの街。リフォームされた自宅もいい感じ。そしてなんと!猫2匹が家族に仲間入り!「猫巻」な最新刊! 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
ニューヨークで考え中 ②【近藤聡乃さんの大人気コミックエッセイ】
¥1,100
漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃(こんどう・あきの)さん。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。 そんな近藤さんの、書き留めておかなければ忘れてしまうようなNYライフをつづった大人気コミックエッセイです。 ********** 亜紀書房のウェブマガジン「あき地」にて連載中です(隔週木曜日・10時更新)。ぜひ最新話をご覧ください。 ********** 【第1巻】2015年刊行アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……。たわいもない6年目のNYライフ。 【第2巻】2018年刊行NYライフも9年目に突入。メリカ人の恋人と出会い、結婚した。これだから人生って……! 【第3巻】2020年刊行コロナ禍で街は一変し、さらに自宅が水浸しに……!「ささやかに充実した退屈な暮らし」が突然の中断。波乱のNYライフ。 【第4巻】2023年刊行にぎわいが戻ってきたニューヨークの街。リフォームされた自宅もいい感じ。そしてなんと!猫2匹が家族に仲間入り!「猫巻」な最新刊! 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
ニューヨークで考え中 ③【近藤聡乃さんの大人気コミックエッセイ】
¥1,100
漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃(こんどう・あきの)さん。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。 そんな近藤さんの、書き留めておかなければ忘れてしまうようなNYライフをつづった大人気コミックエッセイです。 ********** 亜紀書房のウェブマガジン「あき地」にて連載中です(隔週木曜日・10時更新)。ぜひ最新話をご覧ください。 ********** 【第1巻】2015年刊行アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……。たわいもない6年目のNYライフ。 【第2巻】2018年刊行NYライフも9年目に突入。メリカ人の恋人と出会い、結婚した。これだから人生って……! 【第3巻】2020年刊行コロナ禍で街は一変し、さらに自宅が水浸しに……!「ささやかに充実した退屈な暮らし」が突然の中断。波乱のNYライフ。 【第4巻】2023年刊行にぎわいが戻ってきたニューヨークの街。リフォームされた自宅もいい感じ。そしてなんと!猫2匹が家族に仲間入り!「猫巻」な最新刊! 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
ニューヨークで考え中 ④【近藤聡乃さんの大人気コミックエッセイ】
¥1,210
漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃(こんどう・あきの)さん。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。 そんな近藤さんの、書き留めておかなければ忘れてしまうようなNYライフをつづった大人気コミックエッセイです。 ********** 亜紀書房のウェブマガジン「あき地」にて連載中です(隔週木曜日・10時更新)。ぜひ最新話をご覧ください。 ********** 【第1巻】2015年刊行アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……。たわいもない6年目のNYライフ。 【第2巻】2018年刊行NYライフも9年目に突入。メリカ人の恋人と出会い、結婚した。これだから人生って……! 【第3巻】2020年刊行コロナ禍で街は一変し、さらに自宅が水浸しに……!「ささやかに充実した退屈な暮らし」が突然の中断。波乱のNYライフ。 【第4巻】2023年刊行にぎわいが戻ってきたニューヨークの街。リフォームされた自宅もいい感じ。そしてなんと!猫2匹が家族に仲間入り!「猫巻」な最新刊! 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
都会を離れて古民家暮らしはじめました【移住/スモールビジネス】
¥1,870
●東京を離れて山口に移住 古民家を改築し、人気焼き菓子店「やをぜ」を起業した著者による〈地方移住のススメ〉。 ●地方移住/ダブルワーク/スモールビジネス セカンドライフを模索するシニア層から、キャリアチェンジを機に移住を考えたいにおすすめ! ●経験者ならではの目線で語る〈実用的なエッセイ〉 移住に至るまでの様々な悩み、移住や開業にあたっての注意点、「トカイナカ(地方の都会)」暮らしの醍醐味、地域に溶け込むために心がけることなども網羅。 ******【ジャンル】エッセイ[生き方/働くこと]【シリーズ】オトナのための「なりたいわたし」へ 【著】牛尾篤(うしお・あつし) 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
わたしの香港 消滅の瀬戸際で【ノンフィクション】
¥2,750
●〈デモでたたかう若者は何を守りたかったのか〉 絶望的な状況にあっても人々は、文学を読み、音楽を聴き、未来を思い描く。迷いや葛藤を抱えて生きる人々、そして失われゆく都市の姿を内側から綴ったノンフィクション。 ●都市から自由が消えていく様に、ともに迷い、引き裂かれつつも、 そこで生きようとする人々の姿に迫っていく。ミレニアル世代の著者が記録する激動の1997年から2020年。 **********【ジャンル】ノンフィクション[社会/海外事情]【シリーズ】亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズVI-10【著】カレン・チャン【訳】古屋美登里(ふるや・みどり) 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
天文学者は星を観ない【エッセイ】
¥1,980
★「天文学者って何をしてるんだろう?」宇宙研究の現場を紹介すると同時に、キャリアを築くことの難しさや働く母親の本音を織り交ぜた軽妙な文章で、韓国で幅広い読者の共感を呼んだベストセラー。 ■エイリアンは実在する?■月に住むならどこがお勧め?■なぜNASAは宇宙飛行士のためのBGMにBTSの「134340」を選んだ?夜空を観るのが楽しくなる!話したくなる宇宙や星にまつわる話題も満載。 **********【ジャンル】エッセイ【著】シム・チェギョン【訳】オ・ヨンア 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
イタリア女子が沼ったジワる日本語【人気YouTuberテシ・リッゾーリさん初の著書】
¥1,870
SOLD OUT
★「ああ、日本語のシャワーを浴びつづけられる至福の日々。〝これは夢かな……いや夢じゃない!〟」 ★〈登録者数計40万人・100万回再生多数!〉日本をこよなく愛するイタリア出身の人気YouTuberテシ・リッゾーリさんがカメラを片手に飛びまわった「日本語採集わくわく紀行」。 ●「こんな日本語、大学では習わなかった!」6か国語を操るケンブリッジ大学卒の俊英が、“現地” 日本で出会った瑞々しい言葉の数々。エネルギッシュに日本各地を旅しながら、日々の発見や疑問を真摯に綴った、テシさん初めての著書。 ●あふれる好奇心で拾い集めたジワジワくる日本語とさまざまな人々との出会い、そして広がっていく思考の糸。ニッポン、イタリア、イギリスを抱きしめた著者の「27歳の地図」。 **********【ジャンル】エッセイ[生き方/紀行] 【著】テシ・リッゾーリ 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
世界の美しい夜空
¥3,960
この地球で見ることができる、いま最も美しい星、月、夜空。世界の著名風景写真家40名が贈る、ドラマチックな夜の風景200点超を収録した写真集。 ナショナルジオグラフィックでも活躍している写真家ババク・タフレシがキュレーションした、世界各地で撮影されたオーロラ、大気圏現象、星座、星の動き、世界遺産と夜空、日蝕など息を呑むような夜の風景写真の数々に、天文学者や科学作家、自然写真家などの専門的文章が添えられています。 巻末には夜空の撮り方のポイント解説も掲載。 まさに夜空写真集の決定版ともいえる内容です。【Contents】 ■世界遺産と夜空 ■季節ごとの天の川、星座や惑星の動き ■華々しいオーロラ ■劇的な大彗星や日食・月食 ■人気の星空観察スポット など 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
シベリアのビートルズ──イルクーツクで暮らす【エッセイ/海外事情】
¥1,980
★〈戦争が始まってロシアの人々は何を思う?〉人々の本音や生き方に寄り添う、海外事情エッセイ ●著者は無類のビートルズファンである画家スラバと結婚し、2018年からシベリアのイルクーツクに暮らす。●スラバはソ連時代からロックを愛し、ペレストロイカをくぐり抜け、激変する社会を生き抜いてきた。●彼の波乱に満ちた人生と著者自らの人生を重ねながら、ロシアの人々はどのように暮らしているのか、アートや音楽や文学は人々をどのように支えているのかを探る。 **********【著】多田麻美(ただ・あさみ) 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
世界中からいただきます!
¥1,980
他人の家に泊めてもらってごはんを食べさせてもらう「居候」。この本では、世界各地のご家庭に居候して食べたごはんと、それにまつわるお話をあつめてみました。なぜごはんなのかというと、その土地の「ふつうのごはん」を食べることは、その土地になじむためにいちばん手っ取り早い方法だからです。ごはんを通じて知る、世界各地のくらし。居候コンビによるおもしろ現地リポート。モンゴルの羊肉のむし焼き、カンボジアの春雨サラダ、パプアニューギニアのブタの丸焼き、ハンガリーの牛飼いたちのシチュー、ギリシャのムール貝、イエメンの大きなパン、モロッコのタジン、ペルーのネズミ「クイ」の塩焼き……。世界はおいしいものであふれています!! 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
ある晴れた夏の朝
¥1,540
※英語版あります https://tabikukan.thebase.in/items/89524452 アメリカの8人の高校生が、広島・長崎に落とされた原子爆弾の是非をディベートする。肯定派、否定派、それぞれのメンバーは、日系アメリカ人のメイ(主人公)をはじめ、アイルランド系、中国系、ユダヤ系、アフリカ系と、そのルーツはさまざまだ。はたして、どのような議論がくりひろげられるのか。そして、勝敗の行方は? 反戦をテーマにした児童文学は、ほぼその刊行国の視点で描かれる場合が通例だが、この作品は、日本人作家による、アメリカ側の視点で描かれた物語である。メインテーマは原爆の是非だが、それぞれの登場人物のおかれた立場から、真珠湾攻撃、日中戦争、ナチズム、アメリカマイノリティなどにも話が及ぶ。 「先の日本で行われた戦争とは、なんだったのか」 日本の若い読者にとっては、対戦国であったアメリカのいまの若者たちの姿を通して、客観的にこのことについて考えることができるだろう。 日本人作家による、YAジャンルのあたらしい試みともいえる作品。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
On A Bright Summer Morning (ある晴れた夏の朝 英文版)
¥1,650
※日本語版あります https://tabikukan.thebase.in/items/89524449 アメリカの8人の高校生が、広島・長崎に落とされた原子爆弾の是非をディベートする。肯定派、否定派、それぞれのメンバーは、日系アメリカ人のメイ(主人公)をはじめ、アイルランド系、中国系、ユダヤ系、アフリカ系と、そのルーツはさまざまだ。はたして、どのような議論がくりひろげられるのか。そして、勝敗の行方は? 反戦をテーマにした児童文学は、ほぼその刊行国の視点で描かれる場合が通例だが、この作品は、日本人作家による、アメリカ側の視点で描かれた物語である。メインテーマは原爆の是非だが、それぞれの登場人物のおかれた立場から、真珠湾攻撃、日中戦争、ナチズム、アメリカマイノリティなどにも話が及ぶ。 「先の日本で行われた戦争とは、なんだったのか」 日本の若い読者にとっては、対戦国であったアメリカのいまの若者たちの姿を通して、客観的にこのことについて考えることができるだろう。 日本人作家による、YAジャンルのあたらしい試みともいえる作品。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
ウマと話すための7つのひみつ
¥1,430
「動物と話してみたい」そんな子どもたちの願いにこたえる「馬語」の入門書。馬とコミュニケーションをとるための秘密が書かれた絵本です。日本のはしっこ、与那国島で馬を相棒に暮らす著者が、馬の世界に入りこんで発見した7つの秘密を子どもたちに伝えます。そこには生き物や自然と向かい合うための豊かなヒントがあります。馬と話すことができれば、きっとこの世界の美しさが新たに見えてくるでしょう。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
絵画をみる、絵画をなおす 保存修復の世界
¥1,760
SOLD OUT
「もう二度と来るもんか!」と思っていたイタリアに留学、絵画修復家に。修復家は、つぎのだれかにバトンをわたすリレー走者のようなもの。きれいになおせばそれでいい? とけて、燃えて、きえてしまうアートをどうする? 悩みはつきません!絵や彫刻をなおすってどういうこと? 美術作品が生まれたときのすがたをさぐりながら、さまざまな秘密をときあかし、これからのかたちを考える、保存修復の世界。 まえがき修復家への道コラム 絶品! リボッリータ絵画は何でできている?コラム 修復や調査の道具 展覧会の点検編コラム 作品の下には何がある?修復する? しない? どちらも正しいコラム チーム制と公開修復 レンブラントの《夜警》絵画の寿命はどれくらい? 作品はいつ生まれていつ死ぬの?コラム 「なおした場所がわかる修復」って?保存修復の未来コラム 作品への暴力、絵画の生態学(エコロジー)あとがきブックガイド 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本