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  • 北欧こじらせ日記 フィンランド1年生編

    ¥1,540

    シリーズ待望の第3弾! 北欧への一目惚れから、13年越しに叶えた夢は「フィンランドで寿司職人。」 移住1年目に待っていた、「今だ」の瞬間とは…! ●大反響『北欧こじらせ日記』シリーズ待望の第3巻! ●今回もオールカラー&読みやすい糸綴じ製本でまるっとお届け! ●全編オール書下ろし! ●フィンランドを楽しむコツやアイテムもたっぷり紹介! ※初版限定特典は随時お知らせ予定です。 北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。 それはまさかの…フィンランドで、寿司職人? 会社員生活の傍ら、寿司職人の修業を続け… 13年越しの夢をついに叶えて、2023年4月、ヘルシンキに移住した著者。 新たに知ったフィンランドの魅力、新しい職場で出会った 温かな人々や新しい仕事観。 夢を叶えた先で待っていた現実と未来、「生きている手応え」とは…!? 変化の激しい移住元年を、さらにさらに全力で楽しむ 「フィンランド1年生」の姿に、勇気と元気をフル充電! 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 北欧こじらせ日記 フィンランド起業編

    ¥1,595

    日本で「自分を自分たらしめていた」大切な要素。 そのひとつひとつに光を当てて、今いる場所で、少しずつ集めていこう。 ●大反響『北欧こじらせ日記』シリーズ待望の第4巻! ●今回もオールカラー&読みやすい糸綴じ製本でまるっとお届け! ●全編オール書下ろし!コラムや写真で、フィンランドを楽しむコツやアイテムもたっぷり紹介! シリーズ待望の第4弾! 失業からの起業で始まる移住2年目。 ようやく手にした「自分のペース」が生んだ、思わぬ副作用とは…? 北欧好きをこじらせた会社員が、寄り道だらけの人生で見つけた自分だけの夢の道。 それはまさかの…フィンランドで、寿司職人? 会社員生活の傍ら、寿司職人の修業を続け… 13年越しの夢をついに叶えて、2023年4月、ヘルシンキに移住した著者。 失業からの起業で始まる移住2年目。 ようやく手にした「人生の余白」が生んだ、思わぬ副作用とは…? 同僚も上司もいない。移住2年目、慣れの先に待っていたのは、まさかの「新しい孤独」だった。 新たな壁に七転八倒の笑って泣けるリアルライフエッセイ! この場所でも、「自分のまま」でいられるように。何度学んで、何度忘れてしまっても、気づいたその日が最短のスタートラインだ。 ※初版限定特典は「書き下ろし漫画&フィンランド式ホットワインレシピデータ」です。そのほかの特典は随時お知らせ予定です。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • おいしいイングリッシュ・ミルクティーの秘密

    ¥1,100

    イングリッシュ・ミルクティー、それは甘くて濃厚な「キャラメル色のミルクティー」のこと。本書は、英国帰りの「紅茶のグリン子先生」が、おいしいイングリッシュ・ミルクティーの愉しみ方を伝える実用絵本です。おすすめの茶葉や、ティーバッグのおいしい淹れ方、チャイやアイスミルクティーなどのアレンジ、紅茶に合うイギリス菓子のレシピも紹介しています。砂糖とたっぷりのミルクを入れた、濃厚で味わい深いミルクティーは、毎日の暮らしを豊かにしてくれるはず。かわいい絵本仕立てなので、紅茶とセットにして、さりげないプレゼントにもぴったりの1冊です 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 『学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話』 アート 日本美術

    ¥1,980

    ■概要知れば日本美術が10倍面白い!日本に金ぴかの絵が多いのはなぜ?超絶イケメンの仏像を造る仏師集団とは?刀剣を鑑賞するコツはたったの3つ! そもそも日本美術って何?から、歴史、作家、名品、鑑賞のポイントまで、知っていれば日本美術が楽しくなるポイントを厳選して紹介。 「わからない」が「面白い」に変わる!現役学芸員がとことんわかりやすく教える日本美術超入門。 著者おすすめの日本美術が楽しめる美術館も掲載。 ■目次はじめに第1章 日本美術って何?第2章 超ざっくり日本美術史第3章 一挙紹介! 日本美術のスター作家たち第4章 これだけは知っておきたい名品、逸品第5章 美術館へ日本美術を見に行ってみよう!おわりに ■著者紹介ちいさな美術館の学芸員東京都生まれ。都内のとある美術館で働く学芸員。複数の大学でも教鞭を執る。2022年からnoteにて美術館や学芸員に関する仕事コラムをスタート。すでに投稿した記事は300本以上。現在もコツコツと更新継続中。著書に『学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話』(産業編集センター)がある。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話

    ¥1,760

    ■概要知れば美術館が10倍面白い!「展覧会はどうやって作っているの?」「学芸員って何をしているの?」「アートは役に立たない?」「おすすめの鑑賞方法は?」 現役学芸員が語る、美術館の舞台裏と美術鑑賞の楽しみ方。 noteの人気連載、待望の書籍化!著者おすすめの美術館も掲載。 ■著者紹介ちいさな美術館の学芸員 東京都生まれ。都内のとある美術館で働く学芸員。ときおり大学非常勤講師。2022年からnoteにて美術館や学芸員に関する仕事コラムをスタート。すでに投稿した記事は200本以上。現在もコツコツと更新継続中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 中国秘境紀行ー大陸の果てまでいっチャイナ!ー

    ¥1,210

    美味しい&絶景!!本物のすごい中国は奥地にある! かつて中国でアニメ作りをしていた著者、日野トミーがディープで面白い、中国の秘境を旅します。 北京や上海の大都市だけじゃない! 広い、広すぎる中国には、見たこともない壮絶な崖や、見たこともない美しい山や、 食べたことのない美味しいものがたっくさん! それはまさに、未知との遭遇。 日本では到底経験することは不可能な、異次元の体験!と絶景の数々。 ドキドキハラハラの珍道中! 本当の生の中国を行った気になって、味わえるコミックエッセイ。 イラストレーター、沢野ひとしさん推薦! 【内容詳細】 ・パンダ基地に行こう!  ・あこがれの九寨溝  ・じょうさんに再会!! ・桂林に行こう!! ・食い倒れ重慶!! ・雲南省に行こう!! ・麗江で遊ぼう!! ・玉龍雪山と虎跳峡に行こう!! ・あこがれのシャングリラ  ・じょうさんの結婚式      ・西安の夜!! ・兵馬俑へ!! 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan

  • 世界の台所探検

    ¥2,200

    料理から暮らしと社会がみえる 世界の台所探検家による、初のエッセイ。世界16カ国/地域の台所を紹介! 「世界の台所探検家」として世界各地の台所をめぐっている著者が、現地の人と一緒に料理や食事をして体験した、リアルな暮らしと文化のストーリーをたくさんの写真と共に紹介。コラムでは、台所を飛び出して、市場や調理道具、その地域ならではの食習慣も味わえます。家庭の台所と食卓からは、その土地の歴史や社会背景までもが見えてきます。観光ガイドブックとは違う、その国に住む“普通の人々の暮らし”の旅へ!現地家庭で教わった、料理レシピ13品も収録しています。 【訪問国】 インドネシア・タイ・インド・中国・オーストリア・コソボ・ブルガリア・モルドバ・ウクライナ・キューバ・コロンビア・スーダン・ボツワナ・イスラエル・パレスチナ・ヨルダン 岡根谷実里(おかねや・みさと) 世界の台所探検家。1989年、長野県生まれ。東京大学大学院工学系研究科修士修了後、クックパッド株式会社に勤務。世界各地の家庭の台所を訪れて一緒に料理をし、料理を通して見える暮らしや社会の様子を発信している。クックパッドニュース、日経DUAL等で記事やレシピを連載中。また、全国の小中高校への出張授業も精力的に行なっている。訪問国/地域は60以上。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 南紀熊野 ROUTE42 国道42号線をめぐる旅

    ¥2,200

    「2020年外国人が訪れるべき日本の観光地ランキング」で1位に選ばれた "熊野地方"の魅力を堪能するフォトガイドブック 和歌山県最南端エリア、紀伊半島をぐるっと走る国道42号線沿い。この国道沿いには、およそ日本とは思えぬ野生味あふれる亜熱帯のような自然豊かな風景が広がっている。都市からのアクセスが難しく、ガイドブックではこれまで紹介されてこなかった秘境の数々、知られざる熊野の風景と隠れた名スポットをお届けする。 本書で紹介する和歌山県南部のエリアは、本州最南端に位置する串本町を境に、紀伊半島を東西に分ける形で東牟婁郡、西牟婁郡と分かれている。 本州最南端の潮岬から、徐々に東西で景色のトーンが変わり、それぞれ異なる表情を見せる。東牟婁郡から潮岬まて?は明るく、光か?多く、爽快でダイナミック。古座川町から那智勝浦町、太地町、新宮市と東へ向かうにつれ海や森はトーンを落とし、総じて神秘的な雰囲気をまとっている。東牟婁郡には世界遺産、熊野古道があることから海外の観光客が多いが、人々が西牟婁にまで足を運ぶことはなかなかない。しかし、華やかな観光スポット以外にも見落とすべきではない美しい景色が、西牟婁にはまるで小さな宝石のように点在する。国道42号線でひとつにつながった海沿いの美しい風景写真をポストカードとしても楽しめる。 *ポストカード: 20枚収録 【素材・成分】 紙・PUR製本 【生産地】 日本

  • 暮らしの図鑑 台湾の日々

    ¥1,980

    力まず、無理せず、心地よく真似したい、台湾の暮らしの「いいところ」を集めた1冊台湾のかわいいもの、おいしいものをたくさん紹介し続けてきた青木由香さん。長年台湾に暮らし、生活の隅々を体験してきた青木さんに台湾で過ごす日々や、暮らし方のよいところを教えてもらいました。 観光に行って見て回るだけじゃない、日本で暮らす私たちが真似したい、心地よい台湾の暮らし方。衣食住から、人との接し方・関わり方まで、AtoZでご紹介します。 【素材・成分】 形式:書籍(紙) 【生産地】 日本

  • 暮らしの図鑑 タイの毎日

    ¥1,980

    毎日を笑顔で過ごすヒントと、世界で話題のBLドラマから、かわいい雑貨まで。タイの暮らしと、奥深いカルチャーがギュッと詰まった1冊タイで子育てをしながら、タイ暮らしの魅力や、タイカルチャーの面白さをさまざまなメディアで伝えてきたぷくこさん。タイの人々との関わりから見えてきた、「毎日を笑顔で過ごすヒント」を、たくさん教えてもらいました。軸となるのは「マイペンライ(気にしないで)」。ゆるく、のんびり、楽しく日々を送るためのヒントが盛りだくさんです。 人に興味を持ち、気軽に手を差し伸べる。社会全体で子どもを大切にする。本名を知らなくてもニックネームで呼び合う。血液型より曜日で占いをして、大事なことを決める。接客は座ったままでいい。汁物もパンパンの袋で持ち帰り、食堂では自分で調味料を使いこなして味変を楽しむ。四季はないけど旬のフルーツで季節を感じとる。そんな、日本でも見習いたい考え方から、タイならではのユニークな風習まで、衣食住さまざまな角度からタイ暮らしの魅力を探ります。 また、近年注目を集めるタイカルチャーも紹介。世界で話題をさらったBLドラマ「2gather」の他、沼落ち確定のドラマやおすすめの映画、知っておきたいタイ文学作品や作家、人気の刺繍や陶器などのタイ雑貨に、メイクが特徴的なタイの美容コスメ、ダイナミックなタイ現代建築まで、奥深い文化にも触れてみてください。 【素材・成分】 形式:書籍(紙) 【生産地】 日本

  • 暮らしの図鑑 フィンランド時間 季節の北欧生活44×基礎知識×実践アイデア

    ¥1,980

    静かで温かなフィンランドの暮らしと魅力が詰まった1冊 2023年に「世界幸福度ランキング」で6年連続1位に輝いたフィンランド。ムーミンやアラビアの食器など、洗練された北欧デザインの数々。森と湖に囲まれた、おしゃれな暮らしというイメージがあります。 この本では、フィンランドに移住し暮らす著者が、外側から感じる憧れだけではない、フィンランドの実際の生活を「時間」を軸にして紹介します。一年と一日、そして一生。季節と自然に寄り添い、一人ひとりを尊重した、優しく穏やかな日々。でも言うべきことは社会に提言する。そんな暮らしが見えてきます。知っておきたい、フィンランドの社会にまつわる基礎知識や、私たちの暮らしで真似したい、取り入れたいことも掲載しています。 〈季節のフィンランド暮らしの一例〉 春/おいしい野草を見つける、カラフルな装飾と料理で祝うイースター、花粉症といえば白樺 夏/クリスマスと同じくらい大切な夏至祭、ザリガニパーティ、夏休みはサマーコテージで、開放感満載の夏の蚤の市 秋/リンゴンベリー、きのこは秋の味覚の代表格、街がデザイン一色に染まるヘルシンキ・デザイン・ウィーク 冬/「懺悔の火曜日」、アイスフィッシングは冬の人気アクティビティ、独立記念日の夜    などなど 〈一日の時間の一例〉朝/季節ごとに変わる朝の過ごし方、朝食はコーヒーと共に、家事時間を短縮するための工夫 昼/誘い文句は「コーヒーに行こう」、おふくろの味といえば焼き菓子、落ち込んだり悩んだりしたら森へ 夜/集まるときは「誰かの家」でホームパーティー、サウナ文化はユネスコにも登録    などなど フィンランドが好きな方はもちろん、 心地よい暮らし方を探している方にもおすすめの1冊です。 【素材・成分】 形式:書籍(紙) 【生産地】 インドネシア

  • ニューヨークで考え中【近藤聡乃さんの大人気コミックエッセイ】

    ¥1,100

    漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃(こんどう・あきの)さん。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。 そんな近藤さんの、書き留めておかなければ忘れてしまうようなNYライフをつづった大人気コミックエッセイです。 ********** 亜紀書房のウェブマガジン「あき地」にて連載中です(隔週木曜日・10時更新)。ぜひ最新話をご覧ください。 ********** 【第1巻】2015年刊行アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……。たわいもない6年目のNYライフ。 【第2巻】2018年刊行NYライフも9年目に突入。メリカ人の恋人と出会い、結婚した。これだから人生って……! 【第3巻】2020年刊行コロナ禍で街は一変し、さらに自宅が水浸しに……!「ささやかに充実した退屈な暮らし」が突然の中断。波乱のNYライフ。 【第4巻】2023年刊行にぎわいが戻ってきたニューヨークの街。リフォームされた自宅もいい感じ。そしてなんと!猫2匹が家族に仲間入り!「猫巻」な最新刊! 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • ニューヨークで考え中 ②【近藤聡乃さんの大人気コミックエッセイ】

    ¥1,100

    漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃(こんどう・あきの)さん。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。 そんな近藤さんの、書き留めておかなければ忘れてしまうようなNYライフをつづった大人気コミックエッセイです。 ********** 亜紀書房のウェブマガジン「あき地」にて連載中です(隔週木曜日・10時更新)。ぜひ最新話をご覧ください。 ********** 【第1巻】2015年刊行アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……。たわいもない6年目のNYライフ。 【第2巻】2018年刊行NYライフも9年目に突入。メリカ人の恋人と出会い、結婚した。これだから人生って……! 【第3巻】2020年刊行コロナ禍で街は一変し、さらに自宅が水浸しに……!「ささやかに充実した退屈な暮らし」が突然の中断。波乱のNYライフ。 【第4巻】2023年刊行にぎわいが戻ってきたニューヨークの街。リフォームされた自宅もいい感じ。そしてなんと!猫2匹が家族に仲間入り!「猫巻」な最新刊! 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • ニューヨークで考え中 ③【近藤聡乃さんの大人気コミックエッセイ】

    ¥1,100

    漫画をはじめ、絵画やアニメーション、エッセイなど幅広いジャンルで活動するアーティスト・近藤聡乃(こんどう・あきの)さん。2008年の秋に単身ニューヨークへわたり、初の海外一人暮らしをスタートさせました。 そんな近藤さんの、書き留めておかなければ忘れてしまうようなNYライフをつづった大人気コミックエッセイです。 ********** 亜紀書房のウェブマガジン「あき地」にて連載中です(隔週木曜日・10時更新)。ぜひ最新話をご覧ください。 ********** 【第1巻】2015年刊行アパートでの暮らし、恋人や友人たちとの会話、レストランやカフェのメニュー、道行く人々のファッション……。たわいもない6年目のNYライフ。 【第2巻】2018年刊行NYライフも9年目に突入。メリカ人の恋人と出会い、結婚した。これだから人生って……! 【第3巻】2020年刊行コロナ禍で街は一変し、さらに自宅が水浸しに……!「ささやかに充実した退屈な暮らし」が突然の中断。波乱のNYライフ。 【第4巻】2023年刊行にぎわいが戻ってきたニューヨークの街。リフォームされた自宅もいい感じ。そしてなんと!猫2匹が家族に仲間入り!「猫巻」な最新刊! 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 都会を離れて古民家暮らしはじめました【移住/スモールビジネス】

    ¥1,870

    ●東京を離れて山口に移住 古民家を改築し、人気焼き菓子店「やをぜ」を起業した著者による〈地方移住のススメ〉。 ●地方移住/ダブルワーク/スモールビジネス セカンドライフを模索するシニア層から、キャリアチェンジを機に移住を考えたいにおすすめ! ●経験者ならではの目線で語る〈実用的なエッセイ〉 移住に至るまでの様々な悩み、移住や開業にあたっての注意点、「トカイナカ(地方の都会)」暮らしの醍醐味、地域に溶け込むために心がけることなども網羅。 ******【ジャンル】エッセイ[生き方/働くこと]【シリーズ】オトナのための「なりたいわたし」へ 【著】牛尾篤(うしお・あつし) 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • わたしの香港 消滅の瀬戸際で【ノンフィクション】

    ¥2,750

    ●〈デモでたたかう若者は何を守りたかったのか〉 絶望的な状況にあっても人々は、文学を読み、音楽を聴き、未来を思い描く。迷いや葛藤を抱えて生きる人々、そして失われゆく都市の姿を内側から綴ったノンフィクション。 ●都市から自由が消えていく様に、ともに迷い、引き裂かれつつも、 そこで生きようとする人々の姿に迫っていく。ミレニアル世代の著者が記録する激動の1997年から2020年。 **********【ジャンル】ノンフィクション[社会/海外事情]【シリーズ】亜紀書房翻訳ノンフィクション・シリーズVI-10【著】カレン・チャン【訳】古屋美登里(ふるや・みどり) 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • イタリア女子が沼ったジワる日本語【人気YouTuberテシ・リッゾーリさん初の著書】

    ¥1,870

    SOLD OUT

    ★「ああ、日本語のシャワーを浴びつづけられる至福の日々。〝これは夢かな……いや夢じゃない!〟」 ★〈登録者数計40万人・100万回再生多数!〉日本をこよなく愛するイタリア出身の人気YouTuberテシ・リッゾーリさんがカメラを片手に飛びまわった「日本語採集わくわく紀行」。 ●「こんな日本語、大学では習わなかった!」6か国語を操るケンブリッジ大学卒の俊英が、“現地” 日本で出会った瑞々しい言葉の数々。エネルギッシュに日本各地を旅しながら、日々の発見や疑問を真摯に綴った、テシさん初めての著書。 ●あふれる好奇心で拾い集めたジワジワくる日本語とさまざまな人々との出会い、そして広がっていく思考の糸。ニッポン、イタリア、イギリスを抱きしめた著者の「27歳の地図」。 **********【ジャンル】エッセイ[生き方/紀行] 【著】テシ・リッゾーリ 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 世界中からいただきます!

    ¥1,980

    他人の家に泊めてもらってごはんを食べさせてもらう「居候」。この本では、世界各地のご家庭に居候して食べたごはんと、それにまつわるお話をあつめてみました。なぜごはんなのかというと、その土地の「ふつうのごはん」を食べることは、その土地になじむためにいちばん手っ取り早い方法だからです。ごはんを通じて知る、世界各地のくらし。居候コンビによるおもしろ現地リポート。モンゴルの羊肉のむし焼き、カンボジアの春雨サラダ、パプアニューギニアのブタの丸焼き、ハンガリーの牛飼いたちのシチュー、ギリシャのムール貝、イエメンの大きなパン、モロッコのタジン、ペルーのネズミ「クイ」の塩焼き……。世界はおいしいものであふれています!! 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • イラストでわかる 武士の装束〈サムライファッション〉「2022新作」

    ¥2,310

    平安末期から江戸初期まで、サムライライフの細部が分かる 戦国武将といっても常に鎧兜に身を包んでいるわけではない。 本書は平安時代末期から江戸時代初期まで各時代の武士たちの甲冑だけでなくフォーマルからプライベートな装束にも視点を広げ、形状や仕組み、そこから生まれる実際の動きに合わせた装束の動きも解説。また携行した数々の武器の細部と使い方、馬との絡み、居住空間なども紹介。武士を主人公にしたマンガやイラストを志すひとに必携書となる内容、かつ鑑賞用途や歴史的知識を得たいひとにもオススメの書。【著者】樋口 隆晴(ヒグチ タカハル) 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • オール・アメリカン・ボーイズ

    ¥1,650

    黒人の少年ラシャドはポテトチップスを買いにいった店で万引きを疑われ、白人の警官から激しい暴行を受け入院する。それを目撃した白人の少年クインは、その警官が友人の兄のポールだと気づき現場から逃げた。事件の動画がテレビやネットで拡散し、ラシャドとクインが通う高校では抗議のデモが計画され、2人はそれぞれの人間関係の中で、揺れ動く自分の心をみつめることになる。 事件の当日からデモが行われるまでの8日間を、黒人作家のレノルズが黒人の少年ラシャドの視点から、白人作家のカイリーが白人の少年クインの視点から交互に描き、まさにアメリカの今を映し出す感動作。 ブラック・ライブズ・マター(BLM)の運動が大きなうねりとなっている全米で30万部を突破。 ウォルター・ディーン・マイヤーズ賞、アメリア・エリザベス・ウォールデン賞受賞作。ニューヨークタイムズ・ベストセラー。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 新版 縄文聖地巡礼

    ¥2,420

    ぼくたちは、 未来に向かって 縄文の古層へ旅をする 以前から縄文文化に深い関心を寄せてきた音楽家の坂本龍一氏と、人類学者の中沢新一氏が、縄文の古層に眠る、わたしたちの精神の源泉に触れるため、聖地を巡り、語り合います。 諏訪、若狭、敦賀、奈良、紀伊田辺、鹿児島、そして青森へ——— 社会的な状況が大きく変化している現在、これからのヴィジョンを見つけるために、ふたりが人間の心の始まり「縄文」へと潜っていきます。 【もくじ】 なにを、どうつたえ、つくっていくのか 縄文とは何か プロローグ 三内丸山遺跡からはじまった、ふたりの旅 第一章 諏訪 第二章 若狭・敦賀 第三章 奈良・紀伊田辺 第四章 山口・鹿児島 第五章 青森 エピローグ さらなる旅に向けて 旅のしおり 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan

  • カラー版 パブリックアート入門 タダで観られるけど、タダならぬアートの世界

    ¥1,320

    タダで観られるけど、タダならぬアート=パブリックアートの世界! 前にあるブロンズ彫刻や、広場におかれた立体オブジェ……ふだんなにげなく目にしている街角のアレって、どうしてそこにあるの? この本は、日常風景に埋めておくにしてはもったいない街角アート=パブリックアートの歴史と魅力を紹介するガイドだ。パブリックアートを知ると、街を歩くことがもっと楽しくなる。さあ、パブリックアートをめぐる旅にでかけよう! 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan

  • タラブックス インドのちいさな出版社、まっすぐに本をつくる

    ¥2,420

    谷川俊太郎氏 推薦「書く人、描く人、作る人、本作りで家族になった人たちの豊かな暮らしっぷり。」 世界中の本好きを魅了し、奇跡の出版社とも呼ばれる南インドの「タラブックス」。  圧倒的に美しい本を次々と世に送り出し、ボローニャ・ブックフェア・ラガッツィ賞をはじめ、数々の賞を受賞している。手漉きの紙に、シルクスクリーンによる手刷りの印刷、製本もすべて人の手によって行われているというのだから驚きだ。発注から納品まで1年かかってしまうこともあるスローな生産スピードにもかかわらず、いまや数万部のベストセラーをいくつも抱える、世界で最も注目される出版社……。彼らはいかにしてこのような素晴らしい本を作り、世に知られることとなったのか?  実は日本でよく知られているハンドメイド本の他に、オフセットで作られたものも多数存在する。それらも含め世界各地で長く読み継がれているのは、彼らの社会や文化へのまなざしが根底に流れているからに他ならない。本書は「デザイン書」、「本の本」という枠組みを越え、これからの生き方、働き方に対するヒントが詰まった一冊です。 著者/野瀬奈津子 矢萩多聞 松岡宏大 ◎イントロダクション タラブックスの本づくり  タラブックスで、一冊の本が完成するまでの歩み。 ◎1章 タラブックスができるまで  企画から編集、デザイン、製本、タラブックスの本作りにはすみずみまで一貫した哲学がある。彼らの働き方、生き方から、素晴らしい本が生まれる背景を探る。 (文:野瀬奈津子[KAILAS]) ◎2章 本の故郷を訪ねて  タラブックスのビルディング、印刷製本工房のAMMスクリーンズ、そして紙工場。美しいハンドメイド本を生み出す「本の生まれ故郷」を、自身もタラブックスのファンである装丁家が訪ねた。(文:矢萩多聞) ◎3章 タラブックスで働く人びと  タラブックスで働く人々へのインタビュー。編集・デザイン、印刷・製本、経理・営業など、さまざまなポジションのスタッフたちによって語られる「タラブックスの働き方」とは? ◎4章 『夜の木』の村へ  数あるタラブックスのハンドメイド本の中でも人気を誇る、絵本『夜の木』。作者バッジュ・シャームとともに、描かれた木のある村を訪ねた。(写真・文:松岡宏大[KAILAS]) ◎5章 タラブックスと日本  意外なことに、日本とタラブックスのつながりは深い。日本でタラブックスのハンドメイド本を初めて発刊したタムラ堂のおふたり、ギータ氏と深い親交がある板橋区立美術館・松岡希代子氏、タラブックスから著作を発刊予定のおぐまこうき氏と齋藤名穂氏へのインタビューから、日本とタラブックスの関係を探る。 ◎6章 ちいさくあること ギータ・ウォルフとV・ギータ  創設者であるギータ・ウォルフ氏、V・ギータ氏の二人に、タラブックスの本作りについて聞いたロングインタビュー。 ◎巻末付録 タラブックスのこれまでの本  創設から現在までの、タラブックス刊行物リスト。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間

    ¥1,430

    〈概要〉インド最北部の山岳地帯に残るチベット文化圏、ラダック。チベット本土よりもチベットらしさが残っているこの地に、10年以上にわたって通い続けた著者によるラダック滞在記。「自分はここに来るべくして来た」と著者に言わしめるラダックの魅力とは何か。旅人とは思えないほどラダックに馴染み、非日常が日常になる寸前まで暮し込んだ日々の記録。著者撮影の美しい写真が旅情を刺激する、まさにラダック紀行の決定版と言える一冊。 〈目次〉僕を呼び寄せる何か/いくつもの峠を越えて/変わりゆく王都/もう一つの家族/誇りをまとって/●マルカ谷を歩く/ジミの結婚式/洪水と前世の記憶/祈りと輪廻/神からの言伝/セルガルの槌音/ランチョーの学校/花と鬼灯の人々/瑠璃の湖のほとりで/星空の下、王は眠る/ここは彼らの世界/●ザンスカールを歩く/幻の道/友達はお調子者/●スピティを歩く/永遠の瞑想/●スピティからラダックへ/あの頃の僕へ 〈著者紹介〉山本 高樹(Takaki Yamamoto)著述家・編集者・写真家。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックとザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地域での取材をライフワークとしながら、世界各地を飛び回る日々を送っている。本書のほか、主な著書に『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々[新装版]』(雷鳥社)、『ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット[増補改訂版]』(地球の歩き方)など。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

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