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  • ゼロからわかる 豪華客船で行くクルーズの旅

    ¥1,650

    クルーズ新時代到来!サービスの多様化で、予算、目的、スタイルに合わせて自由に選べるようになったクルーズの旅。客船の特徴や選び方、事前準備の仕方、船上生活を満喫するコツなどを、クルーズ記者歴約30年の達人が丁寧に解説!クルーズ旅行の用語解説、世界最大客船の進水式、憧れの世界一周クルーズルポなど、ベテラン記者にしか書けないコラムも充実!今大注目のクルーズ旅が身近になる一冊! -目次- 第1章 日本発着の外国客船 第2章 日本に寄港する外国客船   第3章 日本を代表する客船&日本ゆかりの客船 第4章 世界の客船あれこれ 第5章 クルーズの旅 基礎知識その他、クルーズ旅行ならではの用語一覧、予算別、目的別、スタイル別のクルーズの選び方、問い合わせ先など、情報満載! -著者紹介- 上田寿美子(Sumiko Ueda) クルーズライター/クルーズジャーナリスト。クルーズ旅行の楽しさを伝え続けて28年。外国客船の進水式や、命名式に日本代表のジャーナリストとして招待されるなど、世界的に活動するクルーズライター。客船や旅行会社などのクルーズセミナー講師も務める。日本外国特派員協会会員。日本旅行作家協会会員。2013および2014クルーズオブザイヤー選考委員。著書に『豪華客船はお気に召すまま』(情報センター出版局)、『世界のロマンチッククルーズ』(弘済出版社)などがある。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 『ヨルダンの本屋に住んでみた』 エッセイ・海外

    ¥1,980

    ■概要「ここで働かせてください!」 アラビア語はおろか、中東・ヨルダンの場所すら知らないのに、行ってみた日本人がいるらしい。私である。「うわ、何この本屋・・・」。ネットで一目惚れした中東の本屋に長文メールを送ると、その返事は「OK」の2文字。意を決してヨルダンに飛んだジャパニーズガールが、ヘンテコ店長&多国籍書店員と繰り広げるエキゾチックで痛快な日々。note創作大賞エッセイ部門入選。カオスで愉快なヨルダン破天荒滞在記。 ■目次はじめに:ヨルダンってどこ?/1:本屋との出会い/2:店長との面接/3:渡航費を稼いで出国/4:ヨルダンに到着/5:ラウラとの出会い/6:本の仕分け業務/7:大工と素人/8:キッチンと丸バツ/9:クッキー作りと人生/10:接客と後悔/11:バイトリーダーのアリス/12:英国紳士 デイビッド/13:チェコからの来客/14:常連の学生カップル/15:日本人vsアラビア語/16:ハビービー/17:ヨルダンで耳にした日本語/18:アラビア語の発音/19:何気ない日常/20:閉店後の過ごし方/21:まかない/22:看板作り/23:バスで怪我/24:絶対説明ドライブ/25:死海/26:温泉作り/27:壷の弁償/28:旅行計画/29:遺跡/30:ヒッチハイクの創意工夫/31:ヒッチハイクの三人目/32:砂漠に到着・星空/33:砂漠でドライブ ■著者紹介フウ日本語専攻卒。大学生活の合間に20カ国を旅し、各国で出会った人々との冒険を重ねる。偶然ネットで見つけた本屋に心を奪われ、未知の国ヨルダンに飛び立つ。アラブの波に揉まれて顔がさらに濃くなる。ヨルダン滞在記を何気なくnoteに綴ると、独特な文体とアラブの暮らしぶりが反響を呼び、創作大賞エッセイ部門に入選。現在は日本を拠点に文筆業を営む。夢は、この本が世界中の本屋に並ぶこと。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • POOL 世界のプールを巡る旅

    ¥3,300

    デザインと歴史でひもとく、美しき屋外プールの世界 絶景のビーチと一体化するようなプール・アールデコ様式のプール・炭鉱跡地の工場を利用したプール… 世界の国々から選りすぐりの屋外プールを美しい写真で紹介。 建築史家である著者による、建築面の見どころや、ビクトリア朝時代から現代に至る壮大な世界屋外水泳史も楽しめる。 プールへの深い愛情と新鮮な驚きに満ちた一冊。 【掲載POOL】 リーエン天然プール(スイス) イスランズ・ブリュッゲ港湾海水浴場(デンマーク) バン・デ・パキ(スイス) ローヌ・スイミングプール(フランス) ツォルフェライン炭鉱プール(ドイツ) ムンジュイック市民プール(スペイン) ブルーラグーン(アイスランド) ミルケ屋外プール(ドイツ) ゼレナ・ザバ(スロバキア) アッラス・シー・プール(フィンランド) バデシフ(ドイツ) 潮のプール(ポルトガル) モリトール・スイミングプール(フランス) ブレッド湖屋外プール(スロバキア) オリンピック水泳スタジアム(ドイツ) ハルドヴォ・ホテル(クロアチア) アルテラ住宅団地屋上プール(オーストリア) ミラノ市営プール(イタリア) ウトケー湖水プール(スイス) ロンドン・フィールズ屋外プール(UK・ロンドン) ブリストル屋外プール(UK・ブリストル) ソルトディーン屋外プール(UK・ブライトン) ティンサイド屋外プール(UK・プリマス) パーラメント・ヒル屋外プール(UK・ロンドン) ハムステッド・ヒースの池(UK・ロンドン) ストーンヘブン屋外温水プール(UK・ロンドン) ハザーセージ・スイミングプール(UK・ダービーシャー) ブロックウェル屋外プール(UK・ロンドン) サンドフォード・パークス屋外プール(UK・チェルトナム) オアシス・スポーツ・センター(UK・ロンドン) トゥーティング・ベック屋外プール(UK・ロンドン) ジュビリー・プール(UK・ペンザンス) ブロンテ・ロック・プール(オーストラリア・ブロンテ) アンドリュー・ボーイ・チャールトン・プール(オーストラリア・シドニー) ワイリーズ・バス(オーストラリア・クージー) ボンダイ・アイスバーグ・クラブ(オーストラリア・ボンダイ) マヌカ・プール(オーストラリア・キャンベラ) ノース・シドニー・オリンピック・プール(オーストラリア・シドニー) オルソン・レクリエーションセンター(US・シーランチ) ネプチューン・プール(US・ハースト・キャッスル) 等 クリストファー・ビーンランド ロンドンを拠点とする建築史家、ジャーナリスト、作家。2020年に刊行された『LIDO』がメディアで話題となり、『POOL』として様々な国で刊行されている。 【素材・成分】 紙・上製本 【生産地】 中国

  • 『学芸員が教える 日本美術が楽しくなる話』 アート 日本美術

    ¥1,980

    ■概要知れば日本美術が10倍面白い!日本に金ぴかの絵が多いのはなぜ?超絶イケメンの仏像を造る仏師集団とは?刀剣を鑑賞するコツはたったの3つ! そもそも日本美術って何?から、歴史、作家、名品、鑑賞のポイントまで、知っていれば日本美術が楽しくなるポイントを厳選して紹介。 「わからない」が「面白い」に変わる!現役学芸員がとことんわかりやすく教える日本美術超入門。 著者おすすめの日本美術が楽しめる美術館も掲載。 ■目次はじめに第1章 日本美術って何?第2章 超ざっくり日本美術史第3章 一挙紹介! 日本美術のスター作家たち第4章 これだけは知っておきたい名品、逸品第5章 美術館へ日本美術を見に行ってみよう!おわりに ■著者紹介ちいさな美術館の学芸員東京都生まれ。都内のとある美術館で働く学芸員。複数の大学でも教鞭を執る。2022年からnoteにて美術館や学芸員に関する仕事コラムをスタート。すでに投稿した記事は300本以上。現在もコツコツと更新継続中。著書に『学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話』(産業編集センター)がある。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話

    ¥1,760

    ■概要知れば美術館が10倍面白い!「展覧会はどうやって作っているの?」「学芸員って何をしているの?」「アートは役に立たない?」「おすすめの鑑賞方法は?」 現役学芸員が語る、美術館の舞台裏と美術鑑賞の楽しみ方。 noteの人気連載、待望の書籍化!著者おすすめの美術館も掲載。 ■著者紹介ちいさな美術館の学芸員 東京都生まれ。都内のとある美術館で働く学芸員。ときおり大学非常勤講師。2022年からnoteにて美術館や学芸員に関する仕事コラムをスタート。すでに投稿した記事は200本以上。現在もコツコツと更新継続中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • しりとりっぷ!

    ¥1,210

    〈概要〉奄美大島?→?マチュピチュ?→?ユーレイルパス……。しりとり形式で旅まつわる60のエピソードを紹介!世界中を旅する著者が旅先で出会ったこと、驚いたこと、オススメ情報、旅の楽しさ、旅への想いをしりとり形式で紹介。国内外問わず、旅にまつわる様々なエピソード&アイディアがぎっしり詰まったエッセイ60本を収載。筆者の“旅の引き出し”の多さに驚くとともに、旅の魅力を再発見できる旅エッセイ集! 〈目次〉奄美大島、マチュピチュ、ユーレイルパス、スタンプラリー、リピーター、タイ、インジェラ、ラッキープラザ、ザック、クルーズ、ズーム、ムンバイ、衣類、インド、ドラクエ、LCC、SIMフリー…… 〈著者紹介〉吉田友和(Tomokazu Yoshida)1976年千葉県生まれ。2005年、初の海外旅行であり新婚旅行も兼ねた世界一周旅行を描いた『世界一周デート』(幻冬社)でデビュー。その後、超短期旅行の魅力をつづった「週末海外!」シリーズ(光文社新書)や「半日旅」シリーズ(ワニブックスPLUS新書)が大きな反響を呼ぶ。現在も精力的に国内外を旅しながら執筆活動を続けている。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • スペイン まるごと全17州おいしい旅 シリーズ43

    ¥1,650

    こんな一冊を待っていた!スペイン全土のおいしいもの事情が、この一冊でまるわかり!! パエリアの本場バレンシア州、素朴なケーキ・ソバオが食べられるカンンタブリア州、シェリー酒がおいしいアンダルシア州、絶品ピンチョスのバスク州・・・。 スペイン在住歴17年の食ガイドのプロが、スペイン全土をくまなく歩き、王道料理から知られざる絶品郷土料理までを紹介したスペイン食ガイドの決定版!! -目次 Contents-第1章 バルセロナから北まわりでおいしい旅ラ・リオハ州/カスティーリャ・イ・レオン州/ガリシア州/アストゥリアス州/カンタブリア州/バスク州/ナバーラ州/アラゴン州 第2章 バルセロナから南まわりでおいしい旅カタルーニャ州/バレンシア州/アンダルシア州/ムルシア州/エストレマドゥーラ州/カスティーリャ・ラ・マンチャ州/マドリード州/バレアレス諸島州/カナリア諸島州 -著者紹介ー秦 真紀子(Makiko Hata)スペインのバルセロナより、ワインや料理など現地の食について多々寄稿する。バルセロナでソムリエ資格を取得、レストランやワインショップなどで経験を積み造詣を深める。著書に『旅するバルセロナ』(翔泳社)、『バルのスペイン語』(三修社)などがある。 【料理本】 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • イギリス南西部 至福のクリームティーの旅

    ¥1,650

    SOLD OUT

    ほんのり甘くてコクのあるクロテッドクリームとあまずっぱいジャムを、焼きたてのスコーンにのせて紅茶と楽しむ時間、それが「クリームティー」。その発祥の地、南西部のカントリーサイドを、究極のクリームティーをもとめて旅するフォトエッセイ。ロンドンからのショートトリップ先として人気のバースからはじまり、サマセット州、デボン州、コーンウォール州と南下。 のどかな酪農地帯や田園、丘陵の景観を楽しみながら、ティーハウス、マナーハウス、ナショナルトラストなど、クリームティーが楽しめるスポットをめぐります。 -目次- CHAPTER1 南西イングランドの玄関口、バースCHAPTER2 サマセット州CHAPTER3 デボン州CHAPTER4 コーンウォール州その他、クロテッドクリームの生産農場ルポやイギリスのスイーツ、 郷土料理にまつわるコラム、クリームティーの旅に出る時のお役立ち情報など盛りだくさん。 -著者紹介- 小嶋いず美(Izumi Kojima) 欧菓子研究家。シニアティーインストラクター。ティータイムトータルコーディネーター。 高校時代のオーストラリア留学でホームメイドケーキの魅力に出逢う。 ボルフェンビュッテルドイツ国立製菓学校で学んだ後、ドイツの洋菓子店で修業。帰国後は、青山の「クラインシュピール プラッツ」などの欧菓子教室を開講。雑誌掲載、レシピ開発など、多方面で活躍中。著書に『フルーツでお菓子と保存食』(家の光協会)がある。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • スパイスハンターの世界カレー紀行

    ¥1,870

    SOLD OUT

    ■概要世界はまだ見ぬカレーにあふれている! スパイスカレーのプロフェッショナルが、世界各国を旅して出会った究極のカレー&スパイス料理を語り尽くす。 インドのフィッシュカレーで人生観を覆され、ラオスではナマズの卵で作るショッキングピンクのカレーに舌鼓。マレーシアのインド人街で「苔」が決め手のカレーに唸り、フランスでは幻のミックススパイス「忘れられた宝」とご対面。22カ国の探訪記と33の本格レシピを収録したフォトエッセイ。*フォトグラファーとしても活躍する著者によるカラー写真を豊富に掲載 ■目次第1章 インド料理をめぐる旅第2章 唐辛子をめぐる旅第3章 肉料理をめぐる旅第4章 カレーをめぐる旅第5章 スパイスをめぐる旅 ■著者紹介水野 仁輔/著、ジンケ・ブレッソン/写真1974年静岡県浜松市生まれ。1999年、カレーに特化した出張料理集団「東京カリ〜番長」を立ち上げて以降、全国各地を訪れてライブクッキングを実施している。毎月届くレシピ付きスパイスセットを販売する「AIR SPICE」代表。著書は70冊以上(2024年時点)。ジンケ・ブレッソン名義でフォトグラファーとしての活動も行っている。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • パリのエッフェル塔

    ¥1,540

    パリ好き、タワー好き、雑貨好き必見!エッフェル塔グッズから エッフェル塔をめぐるパリの旅まで、 エッフェル塔にまつわるアレコレを集めた、 エッフェル塔づくしの1冊。 ★エッフェル塔が好きな方や、雑貨、フランス好きの方へのプレゼント本としてもオススメです! -目次- CHAPITRE 1 エッフェル塔!エッフェル塔!エッフェル塔! 小さくてかわいい、手のひらサイズのエッフェル塔 / いつもそばに置きたい、日常使いのエッフェル塔 / オリジナリティたっぷり、作って楽しいエッフェル塔 / インテリアにおひとつ、飾りたいエッフェル塔 CHAPITRE 2 パリのココから眺めたいエッフェル塔 遠くから眺めるエッフェル塔 / 近くから眺めるエッフェル塔 / ついに到着!愛しのエッフェル塔COLUMN エッフェル塔を飾るイルミネーション / 知っておきたいエッフェル塔の歴史 / エッフェル塔と祝う国民的お祭り“パリ祭”MAP エッフェル塔巡りができるパリの地図 -著者紹介- 酒巻洋子(Yoko SAKAMAKI) フリー編集ライター。 女子美術大学デザイン科卒業後、料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学のため、渡仏。帰国後、編集プロダクション、料理雑誌の編集部を経てフリーに。2003年、再度渡仏し、現在パリとノルマンディーを行き来。 著書に『フランス バゲットのある風景』、『パリのプチホテル』、『パリ犬』、『パリにゃん』、『パリにゃんII』(すべて産業編集センター)、『貸しアパルトマンで見つけた パリ流暮らしのインテリア』(新紀元社)、『フランス 暮らしの中のかわいい民芸』(パイインターナショナル)、『パリジェンヌのフランス語』(三修社)など多数。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 中国秘境紀行ー大陸の果てまでいっチャイナ!ー

    ¥1,210

    美味しい&絶景!!本物のすごい中国は奥地にある! かつて中国でアニメ作りをしていた著者、日野トミーがディープで面白い、中国の秘境を旅します。 北京や上海の大都市だけじゃない! 広い、広すぎる中国には、見たこともない壮絶な崖や、見たこともない美しい山や、 食べたことのない美味しいものがたっくさん! それはまさに、未知との遭遇。 日本では到底経験することは不可能な、異次元の体験!と絶景の数々。 ドキドキハラハラの珍道中! 本当の生の中国を行った気になって、味わえるコミックエッセイ。 イラストレーター、沢野ひとしさん推薦! 【内容詳細】 ・パンダ基地に行こう!  ・あこがれの九寨溝  ・じょうさんに再会!! ・桂林に行こう!! ・食い倒れ重慶!! ・雲南省に行こう!! ・麗江で遊ぼう!! ・玉龍雪山と虎跳峡に行こう!! ・あこがれのシャングリラ  ・じょうさんの結婚式      ・西安の夜!! ・兵馬俑へ!! 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan

  • 女ひとり旅、世界のめしを食べつくす!

    ¥1,650

    会社を辞めて、家も引き払い、たったひとりで旅に出た。460日間で世界一周47ヶ国。世界中の「食」を味わったある元OLの、食旅エッセイ。 ウズベキスタンの結婚式で炊き込みご飯を食べ、ジョージアの一般家庭でとろける絶品チーズパンをご馳走になり、雪降るトルコの地下で飲んだ自家製ワインに言葉を失い…食べた料理の数だけ、その国に暮らす人々とのあたたかなドラマがあった。その記録を豊富な写真とともに綴った、楽しい食旅エッセイ! ●アジア編タイ、スリランカ、インド、ネパール、キルギス、UAE、オマーン、ウズベキスタン、イラン、アルメニア、ジョージア、トルコ●ヨーロッパ編ルーマニア、ハンガリー、ドイツ、フランス、スイス、イタリア、チェコ、ベルギー、スペイン、ポルトガル●アフリカ編モロッコ、エジプト●アメリカ編メキシコ、キューバ、コスタリカ、エクアドル、コロンビア、パナマ、ペルー、ボリビア、チリ、パラグアイ、ウルグアイ、ブラジル●コラム世界のスパイス&ハーブ、世界の市場、世界の宗教と食事情、女ひとり旅酒場めぐり、世界中で旅友を作ろう! 三好智子(みよし・ともこ)旅人、スパイス愛好家。各国料理を提供するイベント「Moko’s Spice」を定期開催。アジアへの旅がきっかけで、香辛料を使った各国の料理に魅了され、研究に没頭する。世界中の食を知りたいという欲求が抑えられず、2016年7月から世界一周の旅へ。これまでの訪問国数は60ヶ国、キッチンは各国のスパイスで溢れ、日々世界の食を探求し続けている。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 世界の台所探検

    ¥2,200

    料理から暮らしと社会がみえる 世界の台所探検家による、初のエッセイ。世界16カ国/地域の台所を紹介! 「世界の台所探検家」として世界各地の台所をめぐっている著者が、現地の人と一緒に料理や食事をして体験した、リアルな暮らしと文化のストーリーをたくさんの写真と共に紹介。コラムでは、台所を飛び出して、市場や調理道具、その地域ならではの食習慣も味わえます。家庭の台所と食卓からは、その土地の歴史や社会背景までもが見えてきます。観光ガイドブックとは違う、その国に住む“普通の人々の暮らし”の旅へ!現地家庭で教わった、料理レシピ13品も収録しています。 【訪問国】 インドネシア・タイ・インド・中国・オーストリア・コソボ・ブルガリア・モルドバ・ウクライナ・キューバ・コロンビア・スーダン・ボツワナ・イスラエル・パレスチナ・ヨルダン 岡根谷実里(おかねや・みさと) 世界の台所探検家。1989年、長野県生まれ。東京大学大学院工学系研究科修士修了後、クックパッド株式会社に勤務。世界各地の家庭の台所を訪れて一緒に料理をし、料理を通して見える暮らしや社会の様子を発信している。クックパッドニュース、日経DUAL等で記事やレシピを連載中。また、全国の小中高校への出張授業も精力的に行なっている。訪問国/地域は60以上。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • ドーナツのしあわせ 年間500種類食べる“ドーナツ探求家”の偏愛ノート 飲食/カフェ/旅行

    ¥1,540

    ドーナツって、うれしい! チェーン店、専門店、海外のドーナツ事情まで。 年間500個食べるドーナツ探求家による偏愛たっぷりドーナツ・ガイド。 なんだかうれしくなるおやつ、ドーナツ。 そんなドーナツを愛してやまない、”ドーナツ探求家”による、フルカラーコミックのグルメ・エッセイ! 多種多様なドーナツの種類の紹介、 日本のチェーン店や専門店のおいしいドーナツ情報、 台北、メルボルン…海外ドーナツ旅などなど、ドーナツ愛たっぷりでお届けします。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan

  • ドイツこだわりパンめぐり シリーズ44

    ¥1,650

    こだわりが強すぎるイツ人とパンの不思議な関係。 欧州随一のパン消費国、 ドイツから届いた食風景をどうぞ。 --------------- 黒くてずっしり重たいライ麦のパン、それがドイツパンです。 世界一種類が多いと言われるドイツパンの特徴や、 意外と知られていないドイツの食卓事情を、 オールカラーの豊富な写真で丁寧にご紹介します。 -目次 Contents-KAPITEL1 ドイツ人の朝早朝、パン屋の風景/朝食用のブレートヒェン/各地のブレートヒェン/茶色いブレートヒェン、ブレートヒェンの食べ方/ドイツ人の「朝食会」/朝食用の甘いスプレッド/「小さな朝食」●食育・朝食ボックスキャンペーン KAPITEL2 ドイツ人とパンとおやつフランツブレートヒェン/フランツブレートヒェン専門店/フランツブレートヒェンはこうやって作られる/アメリカーナー/シュプリッター・ブレートヒェン/ベルリナー/パン系スナック菓子/ヌスエッケ/ぶどうパン/シュネッケ/19世紀から続く「砂糖パン」の店/パン屋のケーキ/定番のケーキ●クッキーは冬にしか焼かないもの? KAPITEL3 ドイツ人の昼と夜パン屋の昼食/ブレッツェルという文化/パンの種類と食べ方/スプレッドの塗り方●パン屋と粉屋の関係 KAPITEL4 こだわりのパン作り製粉所が始めたパン屋/トレンドになったエコ・ベーカリー/農家直営のパン屋●対面式接客の恐怖 KAPITEL5 売れ残ったパンはどこへ行く?大手エコ・ベーカリーの「あまったパン」専門店/おしゃれなパンのリサイクリングショップ/あまったパンの活用法と保存法●パン屋の紙袋デザイン パンの名前と説明地図&パン屋データ -著者紹介-見市 知(Tomo Miichi)ライター。ドイツ在住。著書に『ベルリン 東ドイツをたどる旅』『ドイツ クリスマスマーケットめぐり』『ドイツで100年続くもの』(産業編集センター)がある。 【料理本】 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • エストニアのかわいい刺しゅうと民族衣装のはなし

    ¥1,980

    ■概要手しごとの国エストニアでは美しく可憐な伝統刺しゅうと民族衣装が、今もなお受け継がれています。日本ではまだほとんど知られていないエストニア刺しゅうは、華やかで精緻でありながら、どこか懐かしさを感じられるステッチとデザイン。手芸ファンならば心惹かれるものばかりです。本書では著者が現地に通い詰めて学んだ、各地域に伝わる基本のステッチや図案に加え、民族衣装の文化や歴史を写真つきでご紹介します。他では見ることのできない、エストニア刺しゅうの魅力を存分に味わえる貴重な1冊となっています。 *掲載地域:ムフ、リフラ、セト、ムルギ、キヒヌ*基本のエストニア刺しゅうのステッチ&図案23種を紹介 ◎お詫びと訂正:本文28p「Recipe」の抜きキャンパスサイズに誤りがありました。お詫びして訂正いたします。 抜きキャンパス(10cm×26cm)→(10cm×25cm) ■目次・「はじめに」に代えてエストニアで出会った美しい刺しゅうと民族衣装/108教区もある民族衣装 ・美しい花刺しゅうの島、ムフ島 ・可憐な花刺しゅうを生み出した町、リフラ ・独特な伝統と文化が残るセト地方 ・裕福な歴史的文化を持つムルギ地方 ・小さなおとぎの島、キヒヌ島 ・エストニア刺しゅうの基本ステッチムフステッチ(シデピステ)/ランニングステッチ/バックステッチ/ストレートステッチ/アウトラインステッチ/フレンチノットステッチ /レゼーデージーステッチ/サテンステッチ /エストニアサテンステッチ(マダルピステ)/チェーンステッチ/ブランケットステッチ/ヘリンボーンステッチ /ホルベインステッチ/クロスステッチ/スパンコールのとめ方 ・おわりに ■著者紹介荒田 起久子ムフ刺しゅう作家&エストニア民族衣装手芸研究家。 2017年エストニア各地で民族衣装作りや伝統手芸を学び、ムフ刺しゅう作家シリエ・トゥール氏に師事。帰国後、日本人初のムフ刺しゅう作家として活動を始め、バルト三国の雑貨を扱うOnlineshop「ちくちくバルト舎」をオープン。刺しゅうや旅を通じて、エストニアの伝統文化やバルト三国の魅力を発信している。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • フランスから届いたパンのはなし

    ¥1,760

    〈概要〉すべてのパン好きに贈る、とっておきのパンのはなしと豆知識100!パンと言えばやはりフランス。長い歴史の中で育まれてきたパンの食べ方、保存法、活用法から、フランスの代表的なパン、日本で言うところの菓子パンなど、広い範囲でフランスのパン文化と驚きの豆知識を写真付きで100ご紹介!知ればもっとパンが好きになり、今すぐパンが食べたくなる一冊! 〈著者紹介〉酒巻洋子(さかまき・ようこ)編集ライター/カメラマン。女子美術大学デザイン科卒業後、料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学のため渡仏。帰国後、編集プロダクション、料理雑誌の編集部を経てフリーに。2003年、再度渡仏し、現在パリとノルマンディーを行き来する生活を送る。著書に『フランス バゲットのある風景』『パリにゃん』シリーズ、『フランス人とパンと朝ごはん』『フランス人と気の長い夜ごはん』『“結婚”をやめたパリジェンヌたち』(すべて産業編集センター)、『パン屋さんのフランス語』『お菓子屋さんでフランス語』(ともに三修社)など多数。パリのお散歩写真は「いつものパリ(paparis.exblog.jp)」にて公開中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 南紀熊野 ROUTE42 国道42号線をめぐる旅

    ¥2,200

    「2020年外国人が訪れるべき日本の観光地ランキング」で1位に選ばれた "熊野地方"の魅力を堪能するフォトガイドブック 和歌山県最南端エリア、紀伊半島をぐるっと走る国道42号線沿い。この国道沿いには、およそ日本とは思えぬ野生味あふれる亜熱帯のような自然豊かな風景が広がっている。都市からのアクセスが難しく、ガイドブックではこれまで紹介されてこなかった秘境の数々、知られざる熊野の風景と隠れた名スポットをお届けする。 本書で紹介する和歌山県南部のエリアは、本州最南端に位置する串本町を境に、紀伊半島を東西に分ける形で東牟婁郡、西牟婁郡と分かれている。 本州最南端の潮岬から、徐々に東西で景色のトーンが変わり、それぞれ異なる表情を見せる。東牟婁郡から潮岬まて?は明るく、光か?多く、爽快でダイナミック。古座川町から那智勝浦町、太地町、新宮市と東へ向かうにつれ海や森はトーンを落とし、総じて神秘的な雰囲気をまとっている。東牟婁郡には世界遺産、熊野古道があることから海外の観光客が多いが、人々が西牟婁にまで足を運ぶことはなかなかない。しかし、華やかな観光スポット以外にも見落とすべきではない美しい景色が、西牟婁にはまるで小さな宝石のように点在する。国道42号線でひとつにつながった海沿いの美しい風景写真をポストカードとしても楽しめる。 *ポストカード: 20枚収録 【素材・成分】 紙・PUR製本 【生産地】 日本

  • 尾道ねこ町さんぽ道

    ¥1,100

    いちどは行きたい、港町。 瀬戸内の温暖な気候、 ゆったり流れる時間。 ねこがくつろぐ路地や坂道、 抜けると広がる海の眺望。 数々の映画や小説、 また近年ではアニメやゲームの 舞台としても知られる尾道。 昔ながらの情緒ある風景に加え 最新のおしゃれスポットも充実するなど レトロとモダンが共存し、 近年ますます注目を集めています。 そんな尾道の魅力を 広島在住の著者がご案内する、 トラベルコミックエッセイ。 いちどは行きたい、 ぜったい行きたい、 尾道へようこそ。 【著者からのコメント】 のんびりした時間が流れている尾道が大好きです。 どこか懐かしいのに新しい尾道。 ノスタルジックな坂道で迷子になりながら カフェや雑貨店をみつけたり、 人懐こいネコに遭遇したり、 行くたびに新しい発見ができる不思議な町です。 この本が尾道へ訪れるきっかけになれば嬉しく思います。 (柏木きなこ) 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan

  • 京都を歩けば「仁丹」にあたる

    ¥1,980

    気がつけばいつもそこにある、京都の街と100年あまり歩んできた「顔」。 あのヒゲの看板が教えてくれた、モダン都市・京都の忘れられた物語! 京都の街角に残る、「ヒゲの紳士」が描かれた「仁丹」の町名看板。この看板は京都市内でかつて1,000枚以上が確認されていたが、今や550枚にまで落ち込み、絶滅の危機に立たされている。 「仁丹」の謎に包まれた来歴を解き明かすとともに、この迷宮の奥にある時空散歩を楽しむ! 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • ほぼ本邦初紹介! 世界の絶景温泉

    ¥1,859

    鈴木 浩大(すずき こうだい) 日本では「ほぼ」初紹介! 世界中のフシギな温泉を厳選して紹介 大人気のビジュアルガイドシリーズから、海外の温泉ばかりを集めた温泉ガイドブックができました!しかも、掲載されているのは「ほぼ本邦初紹介」の珍しい温泉ばかり。著者がこれまで旅した46か国・1200湯の中から厳選に厳選を重ね、温泉マニアにも胸を張っておすすめできる奇湯&名湯を紹介しています。 本編を構成するのは、『析出物』『景観(絶景の温泉)』『噴泉・気泡湯』『濁り湯』『変わり種(奇湯・ボロ湯など)』の5つのテーマ。いずれも温泉マニアにとっては、想像するだけで心が沸き立ってしまうような魅力的なテーマです。 全編オールカラーで、各地の写真をたっぷりと掲載。海外旅行へ出かける際の「ガイドブック」としての側面はもちろん、写真を眺めて楽しむ「写真集」や、まるで冒険の書のような波乱万丈な旅の記録を綴った「旅エッセイ」としてなど、さまざまな用途・目的で楽しんでいただける一冊です。出版社からのコメント 著者の「温泉にかける情熱」は折り紙つき。たまたまネットで見つけた一枚の温泉写真に魅せられて、はるばる地球の裏側までその温泉を探しに行ってしまう……。そんな驚きのエピソードが綴られた旅のレポートにもぜひご注目ください。 著者について鈴木 浩大(すずき こうだい) 絶景温泉探検家 1962年神奈川県生まれ。学生時代からの旅好きて?、人生の半分以上を温泉旅に費やしてきた。21世紀に入る頃には海外の温泉に興味をもつようになり、これまて?に訪ねた海外の温泉は46か国、約1200か所。還暦を迎え体力の衰えは著しいか?、次回作執筆に向けアフターコロナの温泉旅を計画中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan

  • 新・佐賀漫遊記

    ¥1,540

    SOLD OUT

    ■概要漫画家、文筆家、音楽家として活躍し、人気テレビ番組『孤独のグルメ』の原作者として日本中を飛び回る著者。そんな旅慣れた著者がどっぷりハマったのが佐賀県である。気がつけば足掛け6年以上、佐賀に通い、食、温泉、やきものなど、心の赴くままに県内を漫遊してきた。 本書は、著者ならではのユニークな視点が光る漫遊記であり、同時に、佐賀礼賛の一冊である。読めば無性に佐賀に行ってみたくなること間違いなし。さあ、佐賀漫遊の旅に出よう! ■目次まえがき──マグカップから始まった第一章 よらん海にて第二章 肥前吉田焼の絵付け第三章 佐賀ラーメン紀行第四章 佐賀の温泉巡り第五章 佐賀の名産を食べる、知る第六章 ついにバルーンフェスタを見た!第七章 佐賀の食べもの屋編第八章 佐賀のお友だち第九章 佐賀忍者村、夢街道第十章 進水式を見て、宴会で演奏第十一章 コロナ禍の佐賀旅日記最終章 コロナと絵付けあとがきあるいは謝意 ■著者紹介久住 昌之(Masayuki Qusumi) 1958(昭和33)年、東京三鷹市生まれ。1981年、泉晴紀とのコンビ「泉昌之」としてマンガ誌『ガロ』でデビュー。以後、マンガ執筆・原作のほか、エッセイ、デザイン、音楽など多方面で旺盛な創作活動を続けている。谷口ジローとの共著『孤独のグルメ』は映像化され、現在までテレビシリーズとして絶大な人気を博している。著書は『久住昌之の終着駅から旅さんぽ』(天夢人)『勝負の店』(光文社)『麦ソーダの東京絵日記』(扶桑社)など多数。また、実弟・久住卓也とのユニットQ.B.B名義で「古本屋台2」(本の雑誌社)などがある。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 大人気博物館セット 「世にも奇妙な博物館」と「世にも至宝な博物館」セット

    ¥1,760

    まじめな人たちがまじめに作ってしまった、とんでもない博物館ガイドセット 「全国学校図書館協議会選定図書」に選定された『世にも奇妙な博物館』と待望の続編。 *著者がラジオやテレビに続々出演中!(テレビ東京、J-WAVE、FMヨコハマ、TBSラジオなど) 世にも至宝な博物館北海道から沖縄まで全国津々浦々、博物館ハンターの丹治が新たに巡礼した、選りすぐり全国《 50 》の博物館へといざないます。知られざる偉人の素顔に出会い、想像を絶するコレクション魂に触れ、学校では習わない人類文化の機微を学ぶ。 そんな「至宝」に出会える一冊です。かつてなかったコアな博物館ガイドが、あなたの心を魅了するでしょう! 出版社からのコメント明日行ってみたい!と思うワンダーミュージアムがいっぱい!!掘り出し物を見つけるように、著者自ら探し出し、足を運び、館長の話に耳を傾け、直々に得た情報をふんだんに盛り込んだ、博物館愛あふれる「至宝な」一冊になりました。 第一弾に引き続き、著者が訪ね歩いて撮影した豊富なビジュアルが自慢です。品のある装丁と読みやすさにこだわり、丁寧に仕上げました。 世にも奇妙な博物館北海道から沖縄まで、著者が自らの足で取材したちょっと奇妙な55の博物館にご案内。それは知られざる偉人の存在を伝え、執拗なまでのコレクション魂を見せつけ、シリアスな戦争の歴史を突きつけ、そして、誰かに話したくなるようなワクワクする未知の世界を語りかけてきます。 かつてなかったコアな博物館ガイドが、全ての人の心を鷲掴みにするでしょう!!出版社からのコメント 日本全国のちょっと普通じゃない、奇妙でコアな、でもとんでもなく魅力的な博物館を55件ご紹介します。旅するように、ワンダー博物館を巡る愉しさをご体験ください。 著者について 丹治俊樹(たんじ・としき)博物館マニア・日本再発掘ブロガー1987年神奈川生まれ。フリーエンジニアのかたわら、日本の知られざる場所を発掘して取材・調査をまとめたブログ「知の冒険」を運営。本業でうつ病を患うも、博物館が好きすぎて、本業以外の時間を全て日本全国の博物館取材に費やす。ブログを始めてからの6年間で訪問した博物館は、約750箇所にのぼる。東洋経済オンラインなどのwebメディアに取り上げられるほかラジオ番組へも出演しつつ、日々博物館の魅力を発信している。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan

  • 台湾夜市を食べつくす!

    ¥1,430

    これぞ台湾夜市ガイドの決定版!! 台湾を知りつくした旅ライターが、台湾じゅうの夜市をはしご。麺、ごはん、スナック、デザート。高級店では味わえない、安うまメニューがズラリ。台北の定番夜市からご当地グルメが楽しい地方夜市まで9都市14カ所。 夜市でのおいしい店の見分け方/お役立ち華語(注文の仕方、味の見分け方、調理法の見分け方)など、コラムも満載! -目次- 第1章 台北的夜市 士林観光夜市/華西街観光夜市/臨江街観光夜市 など6カ所。   第2章 北・中部的夜市 基隆廟口夜市/淡水周辺/台中・逢甲夜市   第3章 南部的夜市 台南・花園夜市/高雄・六合観光夜市/墾丁夜市   第4章 東部的夜市 台東・星期天夜市/花連・南濱公園夜市 -著者紹介- 山田 やすよ(Yasuyo Yamada) 旅の雑誌、書籍、サイトの編集&ライター。中国茶インストラクター協会所属。台湾の茶農家と契約し、台湾の高山茶をネット販売している。著書に『台湾の食堂ゴハン』(ピエ・ ブックス/刊)がある。夢は、宮古諸島池間島でカフェのオーナーになること。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

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