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読む時間
¥2,420
20世紀で最も重要な写真家の一人として知られるアンドレ・ケルテス。彼は何かに心を奪われ夢中になっている人々の姿をとらえることに関心をもっていたが、本書は、1915年から1970年まで世界のあちこちで彼が撮影した「読む」ことに心を奪われた人々の姿を集めたものである。きわめて個人的でありながら同時に普遍的でもある瞬間をとらえたこの写真集は、「読む」という孤独な行為のもつ力と喜びを見事に表現している。谷川俊太郎氏による「読むこと」という書き下ろしの詩を巻頭に。大切な人へのプレゼントとしてお薦めしたい一冊。 【素材・成分】 紙 【生産地】 printed in Japan
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世界一おもしろいお祭りの本
¥2,200
ロブ・フラワーズ著/北川玲訳/八木百合子監訳 歴史の古いお祭りは世界中に存在している。中世期に誕生したものもあれば、もっと古くから伝わるものもある。本書で紹介されるお祭りは、その地方以外ではほとんど知られていないものが多く、どのお祭りも目を見張るような衣装や奇怪な儀式を特徴とする。カラフルなイラストで描かれたページをめくるたび、遠く離れた土地の持つ文化の違いと共通点が見えてくる。親子で楽しめ、プレゼントにも最適な一冊。 【素材・成分】 紙 【生産地】 printed in Japan
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恐竜学者は止まらない!
¥1,980
田中康平著 恐竜学者って、毎日何をして過ごしているの? 研究はどうやって生まれて、完成するの? 恐竜学者を目指して北の大地に旅立ち、大学院ではカナダに留学。恐竜の謎を追い求めモンゴル、中国、アメリカ、ウズベキスタンへ。世界経済の荒波にも、「あきらめなさい」の一言にも負けず、恐竜の生き生きとした行動・生態を解き明かすべく奮闘し続けた日々を、ユーモアを交えて語る。丸くて硬くて面白い、卵化石研究の世界へようこそ! ************ 【推薦】 小林快次氏(北海道大学総合博物館教授) 一流の恐竜研究者のレシピここにあり! 恐竜から鳥へ引き継がれる命と進化に迫る!! 万城目学氏(作家) 卵が先か、恐竜が先か。 恐竜研究の最前線の風景を日本語で真っ先に読める時代が来た! ************ 【素材・成分】 紙 【生産地】 printed in Japan
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マンガでわかる考古遺跡発掘ワーク・マニュアル
¥1,540
今井しょうこ著/植田真監修 ある日のこと、ハローワークで見つけた遺跡発掘調査事務所の求人。考古学のことはわからないけれど、なんだか面白そうだなと思い始めた遺跡発掘の仕事にどんどんはまっていった著者が、得意なマンガでその一見地味だけど奥深い仕事の内容を楽しく深掘りし紹介する、初めての発掘ワーク・マニュアル。表面の土をはぐところからはじめ、近世から縄文まで、深く掘り下げるごとに変わる、特徴的な出土品も紹介、考古学の基礎も学べる。 【素材・成分】 紙 【生産地】 printed in Japan
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マンガでめぐる考古遺跡・博物館
¥1,540
今井しょうこ著遺跡や博物館めぐりは、こんなにも面白い! 前著『マンガでわかる考古遺跡発掘ワーク・マニュアル』で、発掘の現場と考古学の世界を存分に伝えた著者が、今度は全国の博物館や資料館を訪問し紹介。国立歴史民俗博物館や吉野ケ里歴史公園など有名で大きな博物館から、千葉市加曽利貝塚博物館、板付遺跡、唐古・鍵考古学ミュージアム、橿原考古学研究所、國學院大學博物館、中津市歴史博物館などの個性的な資料館をロードムービータッチに描く、コミックエッセイ。資料も充実。★主要目次★プロローグはじめに第1章 さあ、行こう博物館!〜どこに、どう行く?第2章 大きな博物館に行こう!〜歴史の流れがわかる〜第3章 縄文時代に行こう!〜謎多き時代からわかること〜第4章 弥生時代に行こう!〜ニューウェーブがやってきた〜第5章 古墳時代に行こう!〜遺跡をめぐる人々〜第6章 奈良・平安時代に行こう!〜都をめぐる〜第7章 中世に行こう!〜庶民の暮らしを訪ねる〜第8章 近代に行こう!〜街歩きと遺跡を楽しむ〜最終章 博物館、そこにあるもの 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。
¥1,980
吉岡乾 著 著者はパキスタンとインドの山奥で、ブルシャスキー語をはじめ、話者人口の少ない七つの言語を調査するフィールド言語学者。調査は現地で協力者を探すことに始まり、谷ごとに異なる言語を聞き取り、単語や諺を集め、物語を記録するなど、その過程は地道なものである。現地の過酷な生活環境に心折れそうになりつつも、独り調査を積み重ねてきた著者が、独自のユーモアを交えつつ真摯に綴る、思索に満ちた研究の記録。 【素材・成分】 紙 【生産地】 printed in Japan
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ことばの白地図を歩く
¥1,540
翻訳と魔法のあいだ奈倉有里著シリーズ「あいだで考える」創刊! 不確かな時代を共に生きていくために必要な「自ら考える力」「他者と対話する力」「遠い世界を想像する力」を養う多様な視点を提供する、10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。 * 『ことばの白地図を歩く——翻訳と魔法のあいだ』 ロシア文学の研究者であり翻訳者である著者が、自身の留学体験や文芸翻訳の実例をふまえながら、他言語に身をゆだねる魅力や迷いや醍醐味について語り届ける。「異文化」の概念を解きほぐしながら、読書体験という魔法を翻訳することの奥深さを、読者と一緒に“クエスト方式”で考える。読書の溢れんばかりの喜びに満ちた一冊。(装画:小林マキ) * ※制作中のため、変更の可能性があります。 はじめに 印刷機からのメッセージ 1章 ことばの子供時代 ── 地図をひろげてみる ことばと出会う 宝の地図にひそむ妖怪 ことばの子供時代 目標を考えてみる コラム 占いを味方につける 2章 文化の選びかた ── 地図を歩きはじめる 好きな文化を担っていい エレベーターと換気窓 あなたの防寒はどこから? 故郷の味は自分で選べる コラム ロシアの四季 3章 ほん【ヽヽ】との魔法 ── 森に入っていく 魔法を知る 魔法の分解 魔法使いは、いい詐欺師? コラム 迷信を楽しむ 4章 こいつは四角い関係だ ── 宝箱の見つけかた 目的を見極める 体験を確かめる 連想と喚起力を翻訳する 四角関係の誰になる? コラム 内気な語学のすすめ おわりに 旅のゆく先 翻訳と魔法のあいだをもっと考えるための作品案内 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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京都ご当地サンドイッチめぐり
¥1,408
パン消費量日本一&パン激戦区の京都で 心おどる魅惑のサンドイッチに溺れたい!!!京都でしか出会えない、オリジナリティとこだわりあふれるサンドイッチを オールカラーでご紹介するグルメ・コミックエッセイです。「週1日しか営業しない幻のパン屋のカスクルート」 「地元民が通う穴場喫茶のミックスサンド」 「祇園の居酒屋でひそかに人気なしめ鯖サンド」 「京都に新風を巻き起こした個性派シバヅケサンド」 「池波正太郎が愛した老舗のクラブハウスサンド」 ほか、全20サンド掲載! 【掲載店一覧】 ・ジェムルブルー(中京区) ・前田珈琲 文博店(中京区) ・祇園ろはん(東山区) ・たま木亭(宇治市) ・HAPPY BUNS(東瓦町) ・志津屋 京都駅店(下京区) ・イノダコーヒ本店(中京区) ・夢二カフェ五龍閣(東山区) ・肉の大川 御前七条店(下京区) ・まるき製パン(下京区) ・フルーツパーラーヤオイソ(下京区) ・サンドイッチハウスメルヘン 高島屋京都店(下京区) ・ORENO PAN okumura 京都駅店(下京区) 山本 あり(Ari Yamamoto)漫画家、イラストレーター。東京都出身。 「食」が好きすぎて高校在学中に調理師免許を取得。桑沢デザイン研究所卒業。国内外のパンを食べ巡った『パンは呼んでいる』(ガイドワークス)、『世界ぱんぱかパンの旅』北欧編・ロンドン編、『やっぱりパンが好き!』(イースト・プレス)や、横浜のグルメを紹介した『まんぷく横浜』『まんぷく横浜 元町・中華街』、燻製生活にチャレンジした『自宅で手軽に♪ 燻製生活のススメ』(KADOKAWA)など著作多数。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本 \シリーズございます/ やっぱりパンが好き! https://tabikukan.thebase.in/items/61297681 世界ぱんぱかパンの旅<北欧編> https://tabikukan.thebase.in/items/27927175 世界ぱんぱかパンの旅<ロンドン編>https://tabikukan.thebase.in/items/27927263 京都ご当地サンドイッチめぐり https://tabikukan.thebase.in/items/85168127
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学芸員しか知らない 美術館が楽しくなる話
¥1,760
■概要知れば美術館が10倍面白い!「展覧会はどうやって作っているの?」「学芸員って何をしているの?」「アートは役に立たない?」「おすすめの鑑賞方法は?」 現役学芸員が語る、美術館の舞台裏と美術鑑賞の楽しみ方。 noteの人気連載、待望の書籍化!著者おすすめの美術館も掲載。 ■著者紹介ちいさな美術館の学芸員 東京都生まれ。都内のとある美術館で働く学芸員。ときおり大学非常勤講師。2022年からnoteにて美術館や学芸員に関する仕事コラムをスタート。すでに投稿した記事は200本以上。現在もコツコツと更新継続中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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正直、旅は僕らのコントより面白い
¥1,650
M-1グランプリ一回戦敗退芸人が、番組企画でもないのに放浪の旅に出た。 ニカラグアでは目出し帽のテロリストにバスを包囲され、座席の下で遺書を書くはめになったり…キューバの洞窟で長身女子をナンパし、童貞卒業したと思ったら相手が男性だったり…! 世界は、コントよりキツい衝撃ハプニングに満ちていた!売れない若手芸人の体当たり世界一周紀行。 「面白いからもう一周して来て欲しい!!」アルコ&ピース 酒井健太さん推薦! 1章 高士は気づく、日本を出てから僕の笑顔は減った。相方の眼は人殺しの眼。〜アジア編〜2章 アメリカ大陸での過酷さって、終わってみれば達成感と後悔だけが残る、学校の期末試験みたいなもん。〜アメリカ大陸編〜3章 ドラえもんへ、我々コンビは色んな理由で限界です。どこでもドアで日本に帰らせて。「一生のお願い!」ここで使います。〜ヨーロッパ、アフリカ大陸編〜4章 全ての旅中の思い出や出会いに感謝、日本に向けての全力ラストラン。〜ユーラシア大陸編〜番外編 超絶ハプニングを振り返る(オーストラリア・ワーホリ編、瀕死のキリマンジャロ登頂編)/旅を通してどう成長したか。 春道(はるみち)1997年東京生まれの櫻間心星と1996年生まれの林高士によるお笑いコンビ。中学生の頃から旅に取り憑かれていた心星(じんせい)が、お笑い養成所を卒業後、番組企画でもないのに単身アメリカ横断を決行。帰国後すぐに、どこからの依頼もないのに相方を巻き込み世界一周へ。心星の旅の目的は「人生の絶景に出会うこと」、海外初の高士の旅の目的は「芸人らしい童貞喪失」。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間
¥1,430
〈概要〉インド最北部の山岳地帯に残るチベット文化圏、ラダック。チベット本土よりもチベットらしさが残っているこの地に、10年以上にわたって通い続けた著者によるラダック滞在記。「自分はここに来るべくして来た」と著者に言わしめるラダックの魅力とは何か。旅人とは思えないほどラダックに馴染み、非日常が日常になる寸前まで暮し込んだ日々の記録。著者撮影の美しい写真が旅情を刺激する、まさにラダック紀行の決定版と言える一冊。 〈目次〉僕を呼び寄せる何か/いくつもの峠を越えて/変わりゆく王都/もう一つの家族/誇りをまとって/●マルカ谷を歩く/ジミの結婚式/洪水と前世の記憶/祈りと輪廻/神からの言伝/セルガルの槌音/ランチョーの学校/花と鬼灯の人々/瑠璃の湖のほとりで/星空の下、王は眠る/ここは彼らの世界/●ザンスカールを歩く/幻の道/友達はお調子者/●スピティを歩く/永遠の瞑想/●スピティからラダックへ/あの頃の僕へ 〈著者紹介〉山本 高樹(Takaki Yamamoto)著述家・編集者・写真家。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックとザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地域での取材をライフワークとしながら、世界各地を飛び回る日々を送っている。本書のほか、主な著書に『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々[新装版]』(雷鳥社)、『ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット[増補改訂版]』(地球の歩き方)など。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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週末の縄文人
¥1,760
■概要\YouTube登録者数10万人超/ ビジネススーツを身にまとい、石斧を作り、土器で煮炊きし、竪穴住居で過ごす……。サラリーマン2人組が、現代の道具を一切使わず、「週末限定の縄文時代」を生き抜く過程を描くサバイバル・エッセイ。カラー写真満載。土器や石斧の作り方がわかるコラムも充実! 「映像研には手を出すな!」著者、大童澄瞳氏推薦!─4歳頃、一人で磨製石器を作っていた。何日も何日も石を削った私は「この石は“刃物“にならない」と結論を出した。「週末縄文人」は言う。「もっと削れ」。 ■目次1章 原始の火には神様がいた2章 石斧に宿った魔力3章 “ヒモ”は原始の大発明4章 縄文人が土器に縄文を付けたワケ5章 竪穴住居から縄文の世界を覗き見る実用コラム:火の起こし方/石斧の作り方/ヒモの撚り方/土器の作り方 ■著者紹介週末縄文人 縄・文 週末縄文人(しゅうまつじょうもんじん)都会のサラリーマン2人が、週末を使って縄文生活をする様子をYouTubeで配信。「現代の道具を使わず、自然にあるものだけでゼロから文明を築くこと」を目的に、ライターを使わずに火を起こし、石を削り出した斧で木を切る。最終的には江戸時代まで文明を進めるのが夢。背が高いほうが「縄(じょう)」、がっしりしているほうが「文(もん)」。2人ともアラサー。 縄(じょう)1991年秋田生まれ。大学時代にワンダーフォーゲル部に所属し、学生生活の多くの時間を山で過ごす。趣味は釣りと料理。好きな縄文活動はヒモ撚りと土器作り。 文(もん)1992年東京生まれ。幼少期をアメリカ・ニュージャージー州やアラスカ州で過ごす。縄文時代に1つだけ持っていけるとしたら、アイスクリームを選ぶ。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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世界をめぐる動物園・水族館コンサルタントの想定外な日々
¥1,870
〈概要〉高級ステーキ肉が餌!?ラッコが見られなくなる?生き物はどこからつれてくるの? プロジェクトはいつも想定外、仕事は種種雑多。日本で唯一の動物園・水族館コンサルタントが、その知られざる日常、世界中で出会った生き物、命を支える人たちについて綴ったお仕事エッセイ。 これまで1,000以上の施設をめぐった著者おすすめの動物園・水族館も掲載! 〈目次〉第1章 動物園と水族館をめぐる冒険〜こんなことをしています〜第2章 気がついたら「動物園・水族館コンサルタント」になっていた〜この仕事にたどり着くまで〜第3章 動物園・水族館コンサルタントの仕事は予定通りに進まない〜動物園や水族館をつくるときに大事なこと〜第4章 舞台裏での奔走劇〜生き物を支える人々と裏側の話〜第5章 「アンコール」の声がききたくて〜動物園・水族館が愛される場所であり続けるために〜 〈著者紹介〉田井 基文1979年大阪生まれ。早稲田大学法学部卒。動物園・水族館コンサルタント。動物園写真家(公益社団法人日本写真家協会正会員)。2009年世界で初めての動物園・水族館専門の雑誌『どうぶつのくに』を企画発行人として創刊。以降、日本動物園水族館協会の広報誌やその他各種の専門誌の専任写真家ならびに編集長・発行人を兼任。多くの生物図鑑や関係書籍の制作・出版、各種の動物グッズのプロデュースや監修も手がける。 動物園・水族館コンサルタントとしては、ベルリン動物園・水族館の前統括園長ユルゲン・ランゲ博士をパートナーにazc(Aquarium Zoo Consulting)として2012年から活動。世界中で動物園・水族館の新設やリニューアルなど多くのプロジェクトに携わりながら、国内でもアクアマリンふくしま(福島県)や加茂水族館(山形県)、のいち動物公園(高知県)などでアドバイザーとして活躍中。世界中の動物や自然はもちろん、動物園と水族館を何より愛し、国内外で旅をしながら取材を続けてその魅力を全世界に向けて発信し続けている。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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ドリームクエスト 〜夢をたずねて世界を巡る旅
¥1,760
SOLD OUT
世界中に夢をもって生きる人がいる「What is your dream?」と書いたスケッチブックを手に、世界中で “夢” を訪ね歩いた旅の記録を、世界50ヵ国の豊富なビジュアルとあわせて特別な一冊に仕立てました。33人の方のインタビュー記事、ご紹介しきれなかった方々を集めた人物&夢写真ページ、そして記事の合間に挿入された旅にまつわる5つのコラムページで構成され、旅ガイド・写真ドキュメンタリー・インタビュー・エッセイが同時に楽しめるビジュアルガイド!さまざまな角度から味わうことができ、何度でも楽しめること間違いなしです。出版社からのコメントこれは、あまり類書のない、新しいタイプの特別な旅ガイドです。「旅」は「人生」に例えられることが多いですよね?本書は、「旅は人生である」ということを裏付けてくれています。なぜなら、ひとつには「夢をたずねて世界を巡る旅」もそして「人生」も、人々の「夢」や「未来への希望」でつくられているから。本書では、世界中の人の夢を縫い合わせてパッチワークしながら旅をしていきます。著者は、最初は「外国に住む人は日本人とはまったく違う夢をもっているのでは?」と推測して旅をはじめます。もちろん、民族性や文化の異なる国の真新しい夢も多々ありますが、国や人種が変わっても「夢」というもの自体はそれほど大きくは変わらない、と感じたりもします。そして次第に、「世界のいたるところに、夢をもって生きている人がいる」という事実や、旅先で出会う人物そのものに意識が向いていきます。出会った人たちとその人たちの夢がまた旅を前進させるエネルギーとなり、結果的に世界50ヵ国を巡り、134人もの人に夢をたずね歩く旅となりました。(本書にご登場いただいたのはそのうちの79人。)当然ながら、この旅で出会ったそれぞれの人同士は見知らぬ人。でも著者が「それぞれの夢を縫って」いくことで、著者の中ではすべての人がつながってゆきます。これは、私たちが人生を通して出会う人たちに置き換えてみても、まったく同じことが言えますよね。異なる場所で出会った人同士が顔見知りということも確かに人生には多々ありますが、自分を取り巻く人たちは基本的には自分がつないでいる。そう思うと、人生と旅の出会いってかなり似ています。だから本書は、世界を旅したい人にはもちろん、人生の岐路に立っている人にもぜひ読んでいただきたい一冊。きっと誰かの「夢」が、あなたの背中を押してくれるはずです。 宗玄 浩(そうげん ひろし)フォトグラファー・ライター1983年生まれ。富山県出身で神奈川県在住。10年以上学校で働いた元教員から現職に転身。 旅の文章コンテスト『タビノコトバ』を運営しながら、旅をテーマとした活動や講演などを展開している。キューバを舞台とした写真集『SEEKING QUIETNESS』を上述。夢は11個あって、今も更新中。本書の出版で1つ叶うかも。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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二輪一会 〜二度と出会えない人
¥1,650
ユーラシア、アフリカの2大陸をめぐる2万5000Km、573日にわたる奇跡的な出会いと別れの軌跡を綴るビジュアルガイドポケットシリーズ。 自転車旅ならではの目線で世界の未知なる土地を旅しながら、その土地に住むたくさんの人たちに出会い、言葉を交わし、好奇心に触れ、優しさに感動し、ひとときを共に過ごし、そして別れる。ときに集落の人々と過ごし、ときに独りテントで過ごす。別れの後は、またペダルを踏み出す。次の出会いに向けて……。 この旅を振り返り、人との出会いと別れの旅だったということに著者は気づいた。タイトルは『二輪一会』。自転車旅の『一期一会』を綴った。 あなたはきっとこの旅を追体験しながら、自分の人生について振り返りたくなるかもしれません。そしてきっとこう問いかけるでしょう。自分の人生プロジェクトは何だろう? と。自分の夢を再確認したり、一大プロジェクトを立ち上げたり。この本が、そんなきっかけになってくれたら幸いです。出版社からのコメント 紀行文でありながら、実用情報や著者のメッセージを盛り込んだ手書きのコラムをスパイスとして散りばめることで、何度も読みたくなる飽きのこない本に仕上げました。自転車好きのみならず、旅好き、写真好きな人たちにも楽しんでいただける一冊となっています。読み終わったら、あなたもきっと旅に出たくなるでしょう。そして、きっと夢を叶える力が湧いてきますよ。 著者について 友竹亮介(ともたけ・りょうすけ) 1988年広島県生まれ。兵庫県立大学卒業後、営業マンとして3年間メーカー勤務。英語講師の職を経て、脱サラ。2018年に世界を巡る自転車旅に出発。30歳からサイクリスト、旅人として歩み出す。この旅を「人生一大プロジェクト」と捉え、スポンサーをつけ、ロゴマークやウェブサイトも作成。結果、提供していただいたロゴ入り、オリジナルカラーの自転車を相棒に、テント等多くの物資提供を受けて、中国上海からアフリカ喜望峰へと至るおよそ2万5千kmの道のりを573日かけて走破。当初は“ 世界一周" を銘打っていたが、これから南北アメリカ大陸へ向かおうというタイミングで新型コロナウイルスが世界に蔓延。やむなく計画を中止すると同時に執筆を開始。旅の続きなのか、新たな挑戦か。模索しながらもチャレンジは続く……。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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【プチギフトにもオススメ】アオモリリンゴの木の栞
¥1,000
▶アオモリリンゴの木の栞 弘前のEasy Livingさんに作っていただきました https://www.easyliving.jp/ 家具職人の手による素敵な栞です オイル仕上げによって色合いの異なる2タイプ! ・栞本体:濃いブラウンと薄いブラウン ・革紐の色:イエロー系とブルー系 裏には「towada aomori」と刻印していただきました \日本国内 送料無料/
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ヴァン・ゴッホ・カフェ
¥1,100
カンザス州フラワーズの町のメインストリートにあるヴァン・ゴッホ・カフェ。昔、劇場だった建物にあるこのカフェで次々と起こる不思議で、心暖まる出来事を、やさしい口調で語る。このカフェで起こることはすべて心温まる物語なんです 絵本を卒業して文字だけの本が読めるようになったお子様にオススメです
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ヨーンじいちゃん
¥1,540
頑固で心やさしいヨーンじいちゃんと暮らし始めてから、毎日はらはらすることばかり。ユーモアたっぷりに老人の命の輝きを描くドイツの児童書です おじいちゃんを受け入れるための家族会議、何癖もあるおじいちゃんとのドタバタを経て、家族のつながりを感じられる心温まる感動の一冊 絵本を卒業して文字だけの本が読めるようになったお子様にオススメです
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アイラブ台湾屋台めし
¥1,210
女子ひとり、台北屋台・食べまくりの旅!日本人の旅行先として大人気の台湾。 著者は台湾の屋台に魅了され、屋台めしを制覇するぞ!と意気込んで 初めてのひとり海外旅行で台北へ。 街並みに感動し、夜市に感動し、屋台のメニューと食材の多さに感動し、人の優しさに感動し… 食べるもの、飲むものすべてに感動しつつ、貪欲に食べまくる! 楽しくておいしい台湾の魅力がいっぱいで 旅の情緒もたっぷりのオールカラーコミックエッセイ! ☆もくじ☆はじめに 第1話 南国・台湾の世界 第2話 師大夜市の激ウマ! 生煎包 第3話 台北最大・士林夜市へGO! 第4話 人情と世界一の小龍包 第5話 大都会とノスタルジー 第6話 穴場夜市で食いだおれ 第7話 名物・胡椒餅との出合い 第8話 饒河街観光夜市の雪花冰 第9話 あやしい路地裏の名店 第10話 究極スープを求めて・華西街観光夜市 第11話 龍山寺周辺のディープな夜市 第12話 初の朝市・雙連朝市 第13話 どしゃぶり基隆・港町の廟口夜市 第14話 レトロな問屋街・迪化街 第15話 師大・士林夜市ふたたび 第16話 再見! 台湾 あとがき 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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アイラブ台湾屋台めし 台南編
¥1,298
台湾グルメは南もウマイ! 女子ひとり、台湾屋台・食べまくりの旅、台南編! 大大大好きな台湾へ、またまたやってきました! おいしい台湾のB級グルメ・屋台めしを求めて 新竹・台中・台南・高雄・墾丁へ…… 台湾を南へぐるっと巡ってむさぼり尽くす! 食と人情とノスタルジーにあふれた オールカラー・旅コミックエッセイ! 【もくじ】 プロローグ 南への旅立ち 第1話 新竹・城隍廟で昼から夜市! 第2話 台中・学生街の激安一中街夜市 第3話 初めての台南の夜・大東夜市! 第4話 台南・自転車巡りで見つけた棺材板 第5話 海辺の出会いと武聖夜市で海鮮三昧 第6話 老舗店のおにぎりと老街めぐり 第7話 台南最終日・花園夜市でお別れ 第8話 高雄の人情屋台と龍虎塔 第9話 湯包と排骨飯のおいしい朝ごはん 第10話 高雄最終夜・六合夜市で食べまくり 第11話 南国・墾丁夜市の魅惑のイカ焼き 第12話 バイクでGO! 台湾最南端でフルーツ三昧 エピローグ 旅はまだ終わらない 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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スパイス&ハーブで旅キッチン
¥1,320
ひとふりの魔法で世界の本格料理を! 海外へ旅に行けない時に 現地の料理を食べたい!と見つけたのは 本格的な世界の料理を作れる魔法!? 濃厚な香りと風味が異国へと誘い おうちで旅行気分を味わえる! おいしいコミックエッセイ。 【もくじ】 プロローグ 私的香辛料歴 第1章 台湾編 五香粉たっぷりクリスピーチキン 思い出の味を再現!台湾炸醤麺 第2章 タイ編 パクチー&ナンプラーでタイ風玉子焼き レモングラス香る爽やか焼き鳥 バイマックルーで本格カオマンガイ 第3章 マレーシア編 カレー風味ニョニャラクサを自己流アレンジ 第4章 フランス編 パリの風が吹くローズマリーのガレット 本格キッシュの決め手はナツメグ ハーブたっぷりカフェ風サラダ 第5章 イタリア編 生バジルのフレッシュジェノベーゼ 第6章 北欧編 カルダモンでよそ行き顔のホットケーキ エキゾチックな北欧風にんじんケーキ 第7章 インド編 スパイスの集大成!バターチキンカレー あとがき 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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ヨーロッパの住宅広告
¥1,650
住んでみたいな よその国♪ 『スーパーマーケットマニア』シリーズの森井ユカが贈る、住宅広告の楽しみかた指南書。2005年以降、集めに集めたヨーロッパ6カ国+5カ国の住宅広告の数々を一挙大公開! -目次- フランス・パリ Paris,France フィンランド・ヘルシンキ Helsinki,Finland スウェーデン・ストックホルム Stockholm,Sweden オランダ・ユトレヒト Utrecht、Nederland ドイツ・ベルリン Berlin,Germany イギリス・ロンドン London,U.Kオマケ その他の国の住宅広告 台湾・台北 Taipei,Taiwan 中国・香港 Hongkong,China シンガポール Singapore アメリカ・ワシントンD.C Washington,D.C.,U.S.A U.A.Eドバイ Dubai,U.A.E.コラム パリ郊外CRETEILで住宅散歩、70年代にタイムスリップ! フィンランドのおしゃれサウナ雑貨 ホームセンター探訪inストックホルム 不法占拠するが勝ち? クラークパン お宅拝見! ユトレヒト編 趣味の家 東ベルリンの置き土産、プレハブ建築「プラッテンバウ」 お宅拝見! ベルリン編 緑と共にある家 フラットメイト探しの「お見合いパーティ」、大盛況!あとがき -著者紹介- 森井 ユカ(Yuka Morii) 立体造形家、雑貨コレクター。 小さいものを作ることと愛でることを仕事としている。旅をするたびにモノが増えて行き、気がつくと雑貨コレクターに。著書に『スーパーマーケットマニア』シリーズ(講談社)、『雑貨コレクターのうちの中』(ポプラ社)など。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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あの名シーンを食べる! 韓国ドラマ食堂
¥1,430
"韓国ドラマには、おいしそうな料理がい~っぱい! おいしそうだけど、何を食べているんだろう? どうやってつくるんだろう? そんな韓ドラファン待望のレシピ本が登場! 韓国料理家の本田朋美さんが本場の味を再現しながらも、ご自宅でも簡単に作れるレシピを考案。 さらに、韓国フードコラムニストの八田靖史さんの、ドラマと韓国の食文化にまつわる「そうなんだ! 」なコラムも必見!! 韓国料理が食べたくなる! 韓国ドラマがも~っと好きになる! そんな1冊です。 ●この本で紹介している料理● 「タンバム名物スンドゥブチゲ」「ヒョニの泣きイカチャンポン」(梨泰院クラス)、「ジョンヒョク特製とうもろこし麺」(愛の不時着)、「ムニョンの好物うずらの煮卵」(サイコだけど大丈夫)、「アボカドたっぷりふんわり卵サンド」(賢い医師生活)、「カメリア名物汁だくトゥルチギ」「ゆっくり温まる両想いのマンドゥ」(椿の花咲く頃)、「ウンタクのお祝いわかめスープ」「ひとりぼっちの丸かぶりキンパ」(トッケビ~君がくれた愛しい日々~)、「恋のあつあつキムチのせラーメン」(キム秘書はいったい、なぜ)、「?新村下宿の大盛チャプチェ」(応答せよ1994)、「ソーセージチヂミ入りレトロおべんとう」(応答せよ1988)、「海鮮たっぷり大判チヂミ」(青春の記録)、「ウォルジュ特製カラフル卵焼き」(サンガプ屋台)、「雪降る日のチメク! 」(星から来たあなた)、「ヘジンがおごったトッポッキ」(彼女はキレイだった)、「恋するハートのキムチチャーハン」(サム、マイウェイ~恋の一発逆転! ~)、「全部のせ! よくばりプデチゲ」「どうしても食べたい! ヘムルチム」(ゴハン行こうよ)、「世子の特効薬? 薬菓風ドーナツ」(雲が描いた月あかり)、「がまんできない… 真夜中のビビンパ」(私の名前はキム・サムスン)、「風月主の大好物 カリカリおこげ」(花郎<ファラン>)、「;ハートのグリンピース ジャージャー麺」(油っこいロマンス) 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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おいしいロシア
¥1,210
内容紹介ロシアの家庭料理は、素朴でやさしい。「おそロシア」なだけじゃない! 食と暮らしのコミックエッセイ。日本でも再現できるロシア料理レシピ付き。 日本から、ロシア人の夫と一緒にやって来たロシアの地。 1年間の生活を満喫しようと、「食」から知っていくことに。 近くて遠い隣国での、おいしくて楽しい日々。 内容(「BOOK」データベースより)日本から、ロシア人の夫と一緒にやって来たロシアの地。1年間の生活を満喫しようと、「食」から知っていくことに。近くて遠い隣国での、おいしくて楽しいコミックエッセイ。 著者について漫画家、イラストレーター。埼玉県出身東京都在住。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan