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読む時間
¥2,420
20世紀で最も重要な写真家の一人として知られるアンドレ・ケルテス。彼は何かに心を奪われ夢中になっている人々の姿をとらえることに関心をもっていたが、本書は、1915年から1970年まで世界のあちこちで彼が撮影した「読む」ことに心を奪われた人々の姿を集めたものである。きわめて個人的でありながら同時に普遍的でもある瞬間をとらえたこの写真集は、「読む」という孤独な行為のもつ力と喜びを見事に表現している。谷川俊太郎氏による「読むこと」という書き下ろしの詩を巻頭に。大切な人へのプレゼントとしてお薦めしたい一冊。 【素材・成分】 紙 【生産地】 printed in Japan
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サンマデモクラシー 復帰前の沖縄でオバーが起こしたビッグウェーブ
¥1,650
オキナワ爆笑珍騒動!ウソみたいなホントの話。 アメリカ占領下の沖縄で魚屋のオバーが起こした裁判は、復帰運動に火をつけた! 1963年沖縄。祖国復帰を願う沖縄の人々が、日本の味として食べていたサンマ。 サンマには輸入関税がかけられていたが、その根拠は統治者アメリカが制定した「布令」。 しかし、関税がかかると指定された魚の項目に、「サンマ」がなかったことが発覚。 「関税がかかっているのはおかしい!」と、とある魚屋のオバーが、徴収された税金の還付訴訟を起こす。 いつしかこの「サンマ裁判」は、アメリカを追い詰める民主主義を巡る闘いとなっていく。 1960年代をかけぬける、パワフルでチャーミングなウチナンチュの群像劇! ・最強の高等弁務官にケンカをうった魚屋・玉城ウシ ・破天荒なビッグマウス弁護士・下里恵良 ・アメリカが最も恐れた政治家・瀬長亀次郎 ・生中継で「ありえない」祈りを口にした宣教師・平良修 ・自治のために決死の抗議文をたたきつけた裁判官たち…… 【目次】 プロローグ 第1章 魚屋の女将・玉城ウシ 第2章 サンマと布令 第3章 旋風と呼ばれたキャラウェイ高等弁務官 第4章 サンマ裁判の弁護士・下里ラッパ 第5章 サンマはどう裁かれたか 第6章 第二のサンマ裁判 第7章 サンマとカメジロー 第8章 伝説となった牧師の祈り 第9章 移送されたふたつの裁判 第10章 サンマに火をつけたのは誰か 第11章 民主主義とは エピローグ 主な参考文献 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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ウガンダ産婦人科体験記 - 日本人産婦人科医師がウガンダで妊娠して感じたこと
¥1,320
文芸社 サイズ 46判/ページ数 248p/高さ 19cm
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ベルリン 東ドイツをたどる旅
¥1,430
共産時代の東ドイツで学生時代を過ごし、現在もドイツ在住の著者が贈る、「東」再発見の旅。 「壁」のその後、人々の暮らし、懐かしのプロダクツ……。 あなたの知らない「東ドイツ」が見えてくる。 -目次- 第1章 「ベルリンの壁」を見に行く第2章 目貫き通り---もうひとつのドイツ第3章 市民生活---センチメンタル・オスタルギートリップ第4章 懐かしの東ドイツ・プロダクト第5章 東ドイツ社会をのぞいてみれば付録: データで見るドイツコラム -著者紹介- 見市 知(Tomo Miichi) 1969年生まれ。東京都出身。 1990〜91年にかけて東ベルリンに住んだのをきっかけに、今もドイツ在住。学生、日本語新聞編集者などを経て、フリーのライターに。ドイツを拠点に、ドイツの社会、生活、文化などについて日本語で発信している。 著書に『ドイツ クリスマスマーケットめぐり』、『ドイツで100年続くもの』(共に産業編集センター刊)がある。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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ドイツ人が教えてくれた ストレスを溜めない生き方
¥1,540
概要 生活大国ドイツで見つけた、日々をストレスフリーに生きるための暮らしと考え方の秘訣を、働くこと、休むこと、住まうこと、食べること、装うこと、の5つの側面から紹介したエッセイ。◎ 自分にとっての“心地よさ”に耳を澄ます ◎ むやみに謝罪しない ◎ 日曜は買い物をしない など、今日から始められる方法が満載です! <もくじ>はじめに ドイツ人に学ぶストレスを溜めないための10カ条第1章:働くこと ・休んでばかりに見えるのに、社会が回る不思議 ・感謝の基準と、サービスのレベル ・時間内に成果を出す ・行為の目的を考える ・自分の基準を持ち、優先順位をつける ・効率を求めすぎることの弊害 など第2章:休むこと ・仕事とプライベートの区分け ・年間計画はまず休暇から? ・「お互いさま文化」は社会をしあわせにする ・週末の過ごし方 ・掃除に料理。普通の家事もみんなでやれば団らんに ・日曜日は買物の日にあらず など第3章:住まうこと ・100年前の家に住む ・空っぽのアパートで自分のスタイルを作り上げる ・「住」が大切なドイツ人 ・ドイツ版ヒュッゲ、「ゲミュートリヒ」 ・家での時間の質を向上させるゲミュートリヒな設えとは ・ゲミュートリヒな空間に欠かせないアイテム など第4章:食べること ・朝食は皇帝、昼食は王様、夕食は物乞いのように ・ドイツの食生活を知ることで、思い込みから解放された ・ポイントは食材自体の味の濃さ ・パン・ソーセージ大国ドイツ。カルテスエッセンで、おしゃれなおもてなし ・家族団らんは食後のゲーム ・平日と週末でメリハリのある食生活 など第5章:装うこと ・ドイツへは日本より数段ドレスダウンして ・ファッションが表す合理性? ・求められない女性らしさ、かわいらしさ ・買物は選挙だ ・基準があればファッションを楽しめる ・メイクはマナーではない などおわりに <著者紹介> 久保田由希(くぼた・ゆき)東京都出身。日本女子大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライターとなる。2002年にベルリンへ渡りそのまま在住。著書や雑誌、オンラインメディアなどを通して、ベルリンやドイツのライフスタイルを伝えている。著書に『歩いてまわる小さなベルリン』『心がラクになるドイツのシンプル家事』(大和書房)、『かわいいドイツに、会いに行く』(清流出版)ほか多数。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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ベルリン かわいい街歩きブック
¥1,430
「ヴィンテージショップでお買い物をしたり、素敵なカフェへ行ったり、大好きなパンを食べ歩くという、普段東京でしていることと同じ様なことをたくさんして、観光は少し」そんなスタイルで旅する著者が、 街じゅうをてくてく歩きながら、ベルリンの〈かわいい〉を一挙大公開。 女の子が楽しめる街、かわいいお店がたくさんある街......新しいベルリンを見つけに今すぐ旅したくなるこだわりのガイドブック。 -目次- 第1章 departure―― お気に入りの旅グッズをトランクに詰め込んだら、出発!第2章 shopping―― セレクトショップ、ヴィンテージショップ、家具屋さん、文房具屋さんに本屋さん。どれも個性溢れるお店ばかり。第3章 eating―― 美味しいものを食べたり、心地よい空間でゆっくりしたり。第4章 sightseeing―― 定番の観光スポットを少しご案内。第5章 market―― 休日のお愉しみ、蚤の市。どんなところがあるか覗いてみよう!第6章 sleeping―― ベルリンらしく、デザインにこだわったホテルはいかが?第7章 homecoming―― お土産をひろげて、写真を並べて、旅の思い出を振り返ります。第8章 map & information―― ベルリンの地図と情報。 -著者紹介- 吉野 智子(Tomoko Yoshino) 1978年生まれ。東京都出身。カフェでの勤務後、天然酵母のパンを中心としたフードユニット meetを結成。主に都内クラブイベントなどで出店。普段は会社勤めをしながら、長いお休みが取れた時にはかわいい場所をめぐる旅へ、ふらっと出ている。そんな旅のブログを公開中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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【中古本】マンマ・ミーア! スペイン・イタリア・モロッコ安宿巡礼記 (幻冬舎文庫)
¥500
定価:803円(税込) 単行本 家なし、金なし、男なし。人生落ち気味の中年ライター、母の死を機に”住み込み暮らし”の旅に出る。劣悪すぎる環境にブチ切れながらも、ともに過ごした相棒は生涯の友に。気づけば悩みも吹っ切れた!情熱的な女だらけのスペイン巡礼宿から、時給100円のモロッコ安ホテル、果てはスラング飛び交うナポリの宿まで。前向き度120%旅エッセイ。
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なんで私が中国に!?
¥1,100
出版社:イースト・プレス コミック: 160ページ: 21 x 15 x 1.6 cm 「中国人と一緒にアニメを作ってきなさい! 」 社長のムチャぶりで、たったひとり中国は西安へと旅立ちます。だけど、中国人の想像以上なハチャメチャぶりに、着いたそばからギブアップ寸前! ? ――――と、思いきや、忘れられない出会いがありました。 「トミーさんが大好き! ずっと中国にいてクダサイ! ! 」 なんということでしょう! 中国人は意外に、日本のことが好きだったのでした! <中国の独特な萌え事情もまるわかり! 中国大陸サバイバルコミックエッセイ>
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アラスカ・ワンダホー!
¥1,100
出版社:イースト・プレス 突然の父の転勤で、アメリカ最北端の州・アラスカで暮らすことになった世鳥一家。 オーロラや氷河や雪山や、野生の動物たちなど「これぞアラスカ!」という大自然とのふれあいと、国際色豊かな高校生活をおくるなかで見えてくるカルチャーギャップなど、読みごたえ抜群のコミックエッセイです!
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パリの国連で夢を食う。
¥1,620
出版社:イースト・プレス 単行本(ソフトカバー): 320ページ: 18.8 x 12.8 x 2.4 cm 世界一のお役所の舞台裏は、驚きの連続だった! らららー、わおー、パリの美しさにはしゃぎながら面接をうけ、 約2000倍の倍率を勝ち抜いて、私は国連に転職した。 そこには奇妙な慣行やユニークな職場文化が花開き、 国際色豊かなオフィスにはスーツ、民族衣装、パジャマ姿の人まで。 ガチガチの官僚機構とカオスな組織運営に、ビックリしながらも 愉快な同僚たちや、個性的な生き方をする友人たちに囲まれて、 パリの日々は楽しく過ぎていく。 けれど、ふとした瞬間に我に返る。国連でやりたかったことって何だっけ? 次第に自分の生き方に対する違和感が膨らんでいった。 大切なのは、生涯保障された安定か、それとも……。 新田次郎文学賞を受賞した川内有緒が、 パリと国連での5年半におよぶ自身の体験をユーモラスに描いた、 30代女性のライフストーリー。
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ウィーンこだわり旅ブック
¥1,650
出版社:産業編集センター 168ページ、B6変型判(182mm×130mm)、189g クラシックやオペラだけじゃない! ウィーンの「今」がわかる、とっておきの街案内。 見所たっぷりのユニークな建築、掘り出し物が見つかる巨大な蚤の市、 地元で愛されるベーカリー&カフェ…。 様々なオススメスポットはもちろんのこと、ウィーンに住む人々の暮らしもご紹介します。 魅力あふれる「ウィーンの今」が満載のガイドブックです。 便利な街歩きMAP&路線図掲載! <目次> 1. ウィーンの建築探訪 2. 会社訪問をしてみる 3. ウィーンの暮らし いつもの暮らし 4. 週末は絶対蚤の市! 5. 雑貨ショップいろいろ 6. 美味しいご飯とカフェ 7. パンとコーヒーとスイーツも 8. ホテルも大事なポイント <著者紹介> 塚本 太朗(Tsukamoto Taro) 1972年生まれ。THE CONRAN SHOP退社後、2002年にリドルデザインバンクを設立。商業施設や駅ナカのショップディレクション、地域活性化の為のイベント企画やブランディングなどをメインに活動中。また、ドイツとオーストリアの雑貨店「マルクト」や台東区鳥越にある小さなカフェ「T」も運営。著書に 『マルクト』(プチグラパブリッシング)、『ウィーントラベルブック』(東京地図出版)、共著に『エコバッグブック』(産業編集センター)など。雑誌「CLUEL」や「ONKUL」でも連載中。
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世界遺産の都へ 「ラトビア」の魅力100
¥1,650
出版社:雷鳥社 四六 並製 192ページ 18.8 x 12.8 x 2.5 ラトビアの魅力を網羅したビジュアル満載のガイドブック! バルト三国の中央、ラトビア共和国。雑貨やリネンなどの丁寧な手仕事が注目され、日本でもじわじわと人気を集めています。 本書では写真をふんだんに使用し、あまり知られていない建物、街並み、マーケット、お祭りなどラトビアの魅力を100のテーマでバラエティ豊かにお伝えします。どこから読んでも楽しめるよう、デザインにもこだわりました。旅行計画や現地でも役に立つハンディサイズの頼れるガイドブックです。
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イタリア好きの好きなイタリア
¥1,980
出版社:イースト・プレス 内容紹介 このイタリア、知らないなんて、もったいない! 人気フリーペーパー『イタリア好き』編集長、松本浩明が、取材で通ったイタリアで出会った、とびきりすてきな生き方をしている人たち。彼らとのふれあいを中心に、イタリア10州それぞれの土地の魅力と、地元ならではの食べ物のことを、生き生きと綴ったのが本書です。 掲載されているその1皿のために、その笑顔の人に会いに、すぐにでもイタリアに行きたくなることまちがいなし! の1冊。 カメラマン萬田康文さんの“楽しくておいしそう"な写真とともに、深くて豊かなイタリアを堪能できます。(各州の地図、概略付き) 内容(「BOOK」データベースより) このイタリア、知らないなんて、もったいない!地元の人々や小さな村、郷土料理にこそ宿る魅力。人気フリーペーパー「イタリア好き」が選りすぐった、とっておき。 著者について ■松本浩明(まつもと・ひろあき) 1965年神奈川県生まれ。広告代理店、出版社勤務を経て、2006年株式会社ピー・エス・エス・ジーを設立。2010年3月フリーマガジン『イタリア好き』を創刊し、年四回発行している。観光地をめぐるのではなく、その土地に根ざした食を味わい、地元の人たちと触れ合うイタリアの旅を提案。 ■萬田康文(まんだ・やすふみ) 1975年 奈良県生まれ。2001年 東京綜合写真専門学校卒業。おもに旅や料理をテーマに撮影し、雑誌・書籍等に発表している。「個人的な情報としての視覚、記憶」についての写真制作、発表の他、「Monday Books」名義でリトルプレスを運営。2010年より台東区駒形で写真事務所兼アトリエ「カワウソ」を営む。
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ニッポン超越マニア大全
¥880
出版社:イースト・プレス なぜそんなものに興味を持ったの? なぜそんなに大量に集めているの? なぜそこまで時間もお金もかけて打ち込んでいるの? なぜそこまでハマってしまったの? フツ―の人なら思わずそう言ってしまうような、 “趣味のK点越え"をしてしまった人々を訪ね歩く 「月刊ラジオライフ」の人気連載が、選り抜き+描き下ろしで待望の書籍化。 大量蒐集あり、自作あり、まさかまさかの超ニッチ趣味あり。 登場する人はとにかく“濃すぎる"趣味をたしなむ人ばかり、 はっきりいって、一般人にはこのエネルギー理解不能。 でもみんな、なんだかとても楽しそうなのだ。 さあ、今までに見たこともない「趣味の極限」をのぞいてみよう。
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アジアに生きるイスラーム
¥1,760
出版社:イースト・プレス 単行本: 336ページ: 18.8 x 13 x 2.8 cm つまり、中東だけじゃないってこと。 東南アジアの人口の半分がムスリムって知っていますか? イスラームというと、一般的に中東や北アフリカの国々を思い浮かべる人が多い。だが実は、ムスリム人口の多い国の中でも上位を占めるのはアジアの国々だ。現在、世界で最もムスリム人口の多い国はなんとインドネシア。東南アジア諸国連合(ASEAN)人口の半分である約3億人がムスリムである。ヒンドゥーが最大の宗教であるインドにも約1億8000万人のムスリムが住んでいる。 本書では、そんなアジアをフィールドに13組15名の研究者が暮らしや文化に息づく「アジアのイスラーム」に実際に触れ、その欠片を集めてきている。多様性に富んだ「アジアに生きるイスラーム」を身近に感じるための一冊。
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お母ちゃんからもろた日本一の言葉
¥1,210
出版社:イースト・プレス 「お母ちゃんの言葉は、世代をこえてちゃんと受け継がれているよ。 今気づかされるあの時の言葉に感謝」女優・尾野真千子(連続テレビ小説『カーネーション』ヒロイン・糸子役) 人生、子育て、人付き合い・・・“生きる”ってなんだ? 娘からみた、母の強い生き方。 昭和の激動期、女手ひとつで三姉妹を世界的デザイナーに育て上げたお母ちゃん・小篠綾子さん。 綾子さんが生前つけられていた日記や著書には、肝っ玉お母ちゃんとしての側面だけでなく、ひとりの女性として、人間として綾子さんが誰にも見せなかった一面がつまっています。 そんなお母ちゃんの言葉を、娘・コシノジュンコさんはどのように受け止めるのか。 お母ちゃんの強くて優しい言葉たちが、コシノジュンコさんを、そしてあなたの道を、あたたかく照らします。