-
中国秘境紀行ー大陸の果てまでいっチャイナ!ー
¥1,210
美味しい&絶景!!本物のすごい中国は奥地にある! かつて中国でアニメ作りをしていた著者、日野トミーがディープで面白い、中国の秘境を旅します。 北京や上海の大都市だけじゃない! 広い、広すぎる中国には、見たこともない壮絶な崖や、見たこともない美しい山や、 食べたことのない美味しいものがたっくさん! それはまさに、未知との遭遇。 日本では到底経験することは不可能な、異次元の体験!と絶景の数々。 ドキドキハラハラの珍道中! 本当の生の中国を行った気になって、味わえるコミックエッセイ。 イラストレーター、沢野ひとしさん推薦! 【内容詳細】 ・パンダ基地に行こう! ・あこがれの九寨溝 ・じょうさんに再会!! ・桂林に行こう!! ・食い倒れ重慶!! ・雲南省に行こう!! ・麗江で遊ぼう!! ・玉龍雪山と虎跳峡に行こう!! ・あこがれのシャングリラ ・じょうさんの結婚式 ・西安の夜!! ・兵馬俑へ!! 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
なんで私が中国に!?
¥1,100
出版社:イースト・プレス コミック: 160ページ: 21 x 15 x 1.6 cm 「中国人と一緒にアニメを作ってきなさい! 」 社長のムチャぶりで、たったひとり中国は西安へと旅立ちます。だけど、中国人の想像以上なハチャメチャぶりに、着いたそばからギブアップ寸前! ? ――――と、思いきや、忘れられない出会いがありました。 「トミーさんが大好き! ずっと中国にいてクダサイ! ! 」 なんということでしょう! 中国人は意外に、日本のことが好きだったのでした! <中国の独特な萌え事情もまるわかり! 中国大陸サバイバルコミックエッセイ>
-
中国秘境紀行ー大陸の果てまでいっチャイナ! ー
¥1,210
出版社:イースト・プレス 単行本(ソフトカバー): 160ページ: 21 x 15 x 1.4 cm 美味しい&絶景!!本物のすごい中国は奥地にある! かつて中国でアニメ作りをしていた著者、日野トミーがディープで面白い、中国の秘境を旅します。 北京や上海の大都市だけじゃない! 広い、広すぎる中国には、見たこともない壮絶な崖や、見たこともない美しい山や、 食べたことのない美味しいものがたっくさん!それはまさに、未知との遭遇。 日本では到底経験することは不可能な、異次元の体験!と絶景の数々。 ドキドキハラハラの珍道中! 本当の生の中国を行った気になって、味わえるコミックエッセイ。 イラストレーター、沢野ひとしさん推薦!
-
中国の小さな古鎮めぐり
¥1,430
SOLD OUT
出版社:産業編集センター 144ページ A5変型判 オールカラー 歴史に置き忘れられた神秘の村、千年の眠りからさめた城壁のまち......。中国の歴史ある町並み、古鎮を訪ね歩く旅の案内書。 -目次- 第一章 上海から行く、絵のように美しい水郷の町 第二章 太原から行く、明・清時代そのままの城壁都市 第三章 杭州から行く、歴史に置き忘れられた村々 第四章 桂林から行く、不思議の国の千年古鎮たち 第五章 昆明から行く、神が遺した桃源郷 第六章 張家界から行く、二千年の歴史が息づく別世界
-
あらすじとイラストでわかる三国志
¥628
SOLD OUT
出版社:イースト・プレス 内容紹介 興味はありながらも読む機会がないまま大人になってしまったあなたに、最適の一冊。 長い中国の歴史上、魏・呉・蜀が天下を三分して、多くの英雄、豪傑が活躍した三国時代は、多くの人々を魅了し、日本でも小説や漫画、ゲーム等の形で親しまれてきた。 「三国志」には280年頃に編纂された「正史」と通称される歴史書『三国志』と、それを基に14世紀頃に描かれたエンターテインメント性の高い歴史小説『三国志演義』とがある。 本書ではとくに「演義」をベースにしながら、激動の時代を生き抜くための智謀と戦略を読み解いていく。
-
あらすじとイラストでわかる孫子の兵法
¥628
出版社:イースト・プレス 内容 古今東西、数多ある兵法書の中でも、最古にして最高の水準を誇るのが「孫子の兵法」。今も世界各国で愛読されているこの古典には、あらゆる「戦い」の機微が書き尽くされている。現代においても、ビジネス競争、受験戦争、出世競争、スポーツ、恋愛などさまざまな「戦い」がある。そうした場面にも十分に応用できる「知恵」がここには凝縮されているのだ。本書ではイラスト、図表をたっぷり使い解説。また「実践・孫子の兵法」もあわせて紹介する。
-
中国手仕事紀行 増補版
¥2,970
少数民族たちの“生きた”民具を求めて、中国の奥地を彷徨い歩いた10年間の記録。 新型コロナパンデミック後の雲南・貴州の旅を新たな章として加筆した増補版。 民藝とは民衆的工芸の意味で、1920年代半ばに柳宗悦が生み出した言葉ですが、無名の職人が作った実用的な工芸品に、美術品に負けないほどの美しさがある、と柳は主張しました。 日本や世界の各地から集めた手しごとを中心とした生活雑貨のお店「みんげい おくむら」は、店主の奥村忍が柳をはじめ、民藝の先達たちの思いを受け継ぎつつ提案する、今の時代、今の生活に合った「みんげい」の品々が人気のウェブショップです。 その奥村が魅せられ、2019年までほぼ毎年旅をしていたのが中国です。その中でも、本書で取り上げる雲南省と貴州省には、もっとも多く足を運んでいます。秘境、絶景と呼ばれるような場所が、そこかしこにある雲南省。かたや最貧の省と呼ばれながらも、独自の文化を今なお残す貴州省。このエリアに惹かれたきっかけは、一枚の布だったといい、「こんなものが作られている場所を訪ねてみたい」という気持ちで飛び込んでみたといいます。 奥村にとって手仕事とは、単に陶芸や織物、編組品のようなものだけではなく、たとえば、棚田も、中国茶も、あるいは郷土料理、建築、そういった文化、暮らしのこと、すべてを含んでいるといい、本書でも雲南・貴州の手工芸品を紹介しつつ、少数民族の暮らしぶりや土地々々の風俗に触れています。 奥村は食通としても知られていますが、中国の田舎の旅では食が何よりの楽しみといい、次から次へと登場する日本では見ることのできない料理の数々も本書の魅力のひとつといえるでしょう。 日本で雲南・貴州両省について調べようとしても情報は限られています。本書は奥村が現地で出合った手仕事の紹介のみならず、旅のルポにもなっており、基本的な英語すらほぼ通じない、グーグルも使えない土地でどう行動すべきか、ガイドブック以上に心強いアドバイスとなるはずです。 また、本書の写真は、世界各国を旅して作品を撮り続けている在本彌生が奥村に同行して撮影したものです。在本の感性によって現地の色彩が鮮やかに切り取られています。 本書の初版が発売されたのは2020年1月末、まさに「謎の疫病」の発生源は中国であるらしいとニュースで流れ始めた時のこと。疫病は瞬く間に国境を越え、世界は閉ざされ、奥村も中国への買い付けに行けなくなってしまいました。 本書は2024年になりようやく本格的に中国買い付けを再開して、4年数ヶ月ぶりに訪れた雲南・貴州の旅の記録を新たな章として加筆した増補版です。新型コロナ以前の中国の様子を伝える資料としても、新型コロナ以後に起こった大きな変化を知ることができる意味でも、貴重な内容になっています。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
