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  • パリのエッフェル塔

    ¥1,540

    パリ好き、タワー好き、雑貨好き必見!エッフェル塔グッズから エッフェル塔をめぐるパリの旅まで、 エッフェル塔にまつわるアレコレを集めた、 エッフェル塔づくしの1冊。 ★エッフェル塔が好きな方や、雑貨、フランス好きの方へのプレゼント本としてもオススメです! -目次- CHAPITRE 1 エッフェル塔!エッフェル塔!エッフェル塔! 小さくてかわいい、手のひらサイズのエッフェル塔 / いつもそばに置きたい、日常使いのエッフェル塔 / オリジナリティたっぷり、作って楽しいエッフェル塔 / インテリアにおひとつ、飾りたいエッフェル塔 CHAPITRE 2 パリのココから眺めたいエッフェル塔 遠くから眺めるエッフェル塔 / 近くから眺めるエッフェル塔 / ついに到着!愛しのエッフェル塔COLUMN エッフェル塔を飾るイルミネーション / 知っておきたいエッフェル塔の歴史 / エッフェル塔と祝う国民的お祭り“パリ祭”MAP エッフェル塔巡りができるパリの地図 -著者紹介- 酒巻洋子(Yoko SAKAMAKI) フリー編集ライター。 女子美術大学デザイン科卒業後、料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学のため、渡仏。帰国後、編集プロダクション、料理雑誌の編集部を経てフリーに。2003年、再度渡仏し、現在パリとノルマンディーを行き来。 著書に『フランス バゲットのある風景』、『パリのプチホテル』、『パリ犬』、『パリにゃん』、『パリにゃんII』(すべて産業編集センター)、『貸しアパルトマンで見つけた パリ流暮らしのインテリア』(新紀元社)、『フランス 暮らしの中のかわいい民芸』(パイインターナショナル)、『パリジェンヌのフランス語』(三修社)など多数。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • ドイツこだわりパンめぐり シリーズ44

    ¥1,650

    こだわりが強すぎるイツ人とパンの不思議な関係。 欧州随一のパン消費国、 ドイツから届いた食風景をどうぞ。 --------------- 黒くてずっしり重たいライ麦のパン、それがドイツパンです。 世界一種類が多いと言われるドイツパンの特徴や、 意外と知られていないドイツの食卓事情を、 オールカラーの豊富な写真で丁寧にご紹介します。 -目次 Contents-KAPITEL1 ドイツ人の朝早朝、パン屋の風景/朝食用のブレートヒェン/各地のブレートヒェン/茶色いブレートヒェン、ブレートヒェンの食べ方/ドイツ人の「朝食会」/朝食用の甘いスプレッド/「小さな朝食」●食育・朝食ボックスキャンペーン KAPITEL2 ドイツ人とパンとおやつフランツブレートヒェン/フランツブレートヒェン専門店/フランツブレートヒェンはこうやって作られる/アメリカーナー/シュプリッター・ブレートヒェン/ベルリナー/パン系スナック菓子/ヌスエッケ/ぶどうパン/シュネッケ/19世紀から続く「砂糖パン」の店/パン屋のケーキ/定番のケーキ●クッキーは冬にしか焼かないもの? KAPITEL3 ドイツ人の昼と夜パン屋の昼食/ブレッツェルという文化/パンの種類と食べ方/スプレッドの塗り方●パン屋と粉屋の関係 KAPITEL4 こだわりのパン作り製粉所が始めたパン屋/トレンドになったエコ・ベーカリー/農家直営のパン屋●対面式接客の恐怖 KAPITEL5 売れ残ったパンはどこへ行く?大手エコ・ベーカリーの「あまったパン」専門店/おしゃれなパンのリサイクリングショップ/あまったパンの活用法と保存法●パン屋の紙袋デザイン パンの名前と説明地図&パン屋データ -著者紹介-見市 知(Tomo Miichi)ライター。ドイツ在住。著書に『ベルリン 東ドイツをたどる旅』『ドイツ クリスマスマーケットめぐり』『ドイツで100年続くもの』(産業編集センター)がある。 【料理本】 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • エストニアのかわいい刺しゅうと民族衣装のはなし

    ¥1,980

    ■概要手しごとの国エストニアでは美しく可憐な伝統刺しゅうと民族衣装が、今もなお受け継がれています。日本ではまだほとんど知られていないエストニア刺しゅうは、華やかで精緻でありながら、どこか懐かしさを感じられるステッチとデザイン。手芸ファンならば心惹かれるものばかりです。本書では著者が現地に通い詰めて学んだ、各地域に伝わる基本のステッチや図案に加え、民族衣装の文化や歴史を写真つきでご紹介します。他では見ることのできない、エストニア刺しゅうの魅力を存分に味わえる貴重な1冊となっています。 *掲載地域:ムフ、リフラ、セト、ムルギ、キヒヌ*基本のエストニア刺しゅうのステッチ&図案23種を紹介 ◎お詫びと訂正:本文28p「Recipe」の抜きキャンパスサイズに誤りがありました。お詫びして訂正いたします。 抜きキャンパス(10cm×26cm)→(10cm×25cm) ■目次・「はじめに」に代えてエストニアで出会った美しい刺しゅうと民族衣装/108教区もある民族衣装 ・美しい花刺しゅうの島、ムフ島 ・可憐な花刺しゅうを生み出した町、リフラ ・独特な伝統と文化が残るセト地方 ・裕福な歴史的文化を持つムルギ地方 ・小さなおとぎの島、キヒヌ島 ・エストニア刺しゅうの基本ステッチムフステッチ(シデピステ)/ランニングステッチ/バックステッチ/ストレートステッチ/アウトラインステッチ/フレンチノットステッチ /レゼーデージーステッチ/サテンステッチ /エストニアサテンステッチ(マダルピステ)/チェーンステッチ/ブランケットステッチ/ヘリンボーンステッチ /ホルベインステッチ/クロスステッチ/スパンコールのとめ方 ・おわりに ■著者紹介荒田 起久子ムフ刺しゅう作家&エストニア民族衣装手芸研究家。 2017年エストニア各地で民族衣装作りや伝統手芸を学び、ムフ刺しゅう作家シリエ・トゥール氏に師事。帰国後、日本人初のムフ刺しゅう作家として活動を始め、バルト三国の雑貨を扱うOnlineshop「ちくちくバルト舎」をオープン。刺しゅうや旅を通じて、エストニアの伝統文化やバルト三国の魅力を発信している。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • フランスから届いたパンのはなし

    ¥1,760

    〈概要〉すべてのパン好きに贈る、とっておきのパンのはなしと豆知識100!パンと言えばやはりフランス。長い歴史の中で育まれてきたパンの食べ方、保存法、活用法から、フランスの代表的なパン、日本で言うところの菓子パンなど、広い範囲でフランスのパン文化と驚きの豆知識を写真付きで100ご紹介!知ればもっとパンが好きになり、今すぐパンが食べたくなる一冊! 〈著者紹介〉酒巻洋子(さかまき・ようこ)編集ライター/カメラマン。女子美術大学デザイン科卒業後、料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学のため渡仏。帰国後、編集プロダクション、料理雑誌の編集部を経てフリーに。2003年、再度渡仏し、現在パリとノルマンディーを行き来する生活を送る。著書に『フランス バゲットのある風景』『パリにゃん』シリーズ、『フランス人とパンと朝ごはん』『フランス人と気の長い夜ごはん』『“結婚”をやめたパリジェンヌたち』(すべて産業編集センター)、『パン屋さんのフランス語』『お菓子屋さんでフランス語』(ともに三修社)など多数。パリのお散歩写真は「いつものパリ(paparis.exblog.jp)」にて公開中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 寒い冬にぴったり☆ほっこりする1冊「フィンランドに恋して」

    ¥1,760

    世界一幸せな国フィンランドでやってみたい素敵な体験を50のリストで紹介する本書。観光ガイドとは一味違う、リアルなフィンランドを感じることができる1冊です。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan

  • 暮らしの図鑑 フィンランド時間 季節の北欧生活44×基礎知識×実践アイデア

    ¥1,980

    静かで温かなフィンランドの暮らしと魅力が詰まった1冊 2023年に「世界幸福度ランキング」で6年連続1位に輝いたフィンランド。ムーミンやアラビアの食器など、洗練された北欧デザインの数々。森と湖に囲まれた、おしゃれな暮らしというイメージがあります。 この本では、フィンランドに移住し暮らす著者が、外側から感じる憧れだけではない、フィンランドの実際の生活を「時間」を軸にして紹介します。一年と一日、そして一生。季節と自然に寄り添い、一人ひとりを尊重した、優しく穏やかな日々。でも言うべきことは社会に提言する。そんな暮らしが見えてきます。知っておきたい、フィンランドの社会にまつわる基礎知識や、私たちの暮らしで真似したい、取り入れたいことも掲載しています。 〈季節のフィンランド暮らしの一例〉 春/おいしい野草を見つける、カラフルな装飾と料理で祝うイースター、花粉症といえば白樺 夏/クリスマスと同じくらい大切な夏至祭、ザリガニパーティ、夏休みはサマーコテージで、開放感満載の夏の蚤の市 秋/リンゴンベリー、きのこは秋の味覚の代表格、街がデザイン一色に染まるヘルシンキ・デザイン・ウィーク 冬/「懺悔の火曜日」、アイスフィッシングは冬の人気アクティビティ、独立記念日の夜    などなど 〈一日の時間の一例〉朝/季節ごとに変わる朝の過ごし方、朝食はコーヒーと共に、家事時間を短縮するための工夫 昼/誘い文句は「コーヒーに行こう」、おふくろの味といえば焼き菓子、落ち込んだり悩んだりしたら森へ 夜/集まるときは「誰かの家」でホームパーティー、サウナ文化はユネスコにも登録    などなど フィンランドが好きな方はもちろん、 心地よい暮らし方を探している方にもおすすめの1冊です。 【素材・成分】 形式:書籍(紙) 【生産地】 インドネシア

  • 暮らしの図鑑 お茶の時間 楽しむ工夫×世界のお茶100×基礎知識

    ¥1,980

    お仕着せではない、私らしいモノ・コトの見つけ方。私たちの暮らしを形作る、様々なモノやコト。自分で選んだものは、日々をより心地よくしてくれます。「ほんとうに良いものだけを暮らしに取り入れたい」「日々をより豊かなものにしたい」。そんな思いを持つ大人の女性に向けた新シリーズ。 第二弾のテーマは「お茶の時間」。 世界中で親しまれているお茶。単なる飲み物としてではなく、お茶を淹れたり飲んだりする時間も含めて、私たちの生活に暖かなものをもたらしてくれます。 日常の中で自分で淹れたりペットボトルを買ったり、あるいはお菓子として食べたり、様々な形でにお茶に触れているけど、基本の淹れ方や産地や種類による違いはよく知らない。プレゼントでお茶をもらったけど、どう楽しんでいいかわからない。そうした方に向けて、毎日の暮らしの中で、もっとお茶の時間を楽しめるヒントをご紹介できればと思います。 キーワード料理 暮らし 暮らしの図鑑 【素材・成分】 形式:書籍(紙) 【生産地】 日本

  • イタリア女子が沼ったジワる日本語【人気YouTuberテシ・リッゾーリさん初の著書】

    ¥1,870

    SOLD OUT

    ★「ああ、日本語のシャワーを浴びつづけられる至福の日々。〝これは夢かな……いや夢じゃない!〟」 ★〈登録者数計40万人・100万回再生多数!〉日本をこよなく愛するイタリア出身の人気YouTuberテシ・リッゾーリさんがカメラを片手に飛びまわった「日本語採集わくわく紀行」。 ●「こんな日本語、大学では習わなかった!」6か国語を操るケンブリッジ大学卒の俊英が、“現地” 日本で出会った瑞々しい言葉の数々。エネルギッシュに日本各地を旅しながら、日々の発見や疑問を真摯に綴った、テシさん初めての著書。 ●あふれる好奇心で拾い集めたジワジワくる日本語とさまざまな人々との出会い、そして広がっていく思考の糸。ニッポン、イタリア、イギリスを抱きしめた著者の「27歳の地図」。 **********【ジャンル】エッセイ[生き方/紀行] 【著】テシ・リッゾーリ 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • シベリアのビートルズ──イルクーツクで暮らす【エッセイ/海外事情】

    ¥1,980

    ★〈戦争が始まってロシアの人々は何を思う?〉人々の本音や生き方に寄り添う、海外事情エッセイ ●著者は無類のビートルズファンである画家スラバと結婚し、2018年からシベリアのイルクーツクに暮らす。●スラバはソ連時代からロックを愛し、ペレストロイカをくぐり抜け、激変する社会を生き抜いてきた。●彼の波乱に満ちた人生と著者自らの人生を重ねながら、ロシアの人々はどのように暮らしているのか、アートや音楽や文学は人々をどのように支えているのかを探る。 **********【著】多田麻美(ただ・あさみ) 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • パルミジャーノをひとふり──イタリア旅ごはん帖【食エッセイ】

    ¥1,650

    ★〈イタリア式料理の知恵があなたの人生を楽しくする〉家庭で、農園やワイナリーで、市場やレストランで……話して、味見して知った、シンプルだけど味わい豊かな食文化。料理研究家がつづる幸せな“旅のおすそわけ”。 ●「イタリアから帰ると、家族や友人におみやげのかわりにその旅で出会った料理の中から印象的でおいしかったものを作っている」**********【ジャンル】エッセイ[食/紀行]【著】貝谷郁子(かいたに・いくこ) 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 絵画をみる、絵画をなおす 保存修復の世界

    ¥1,760

    SOLD OUT

    「もう二度と来るもんか!」と思っていたイタリアに留学、絵画修復家に。修復家は、つぎのだれかにバトンをわたすリレー走者のようなもの。きれいになおせばそれでいい? とけて、燃えて、きえてしまうアートをどうする? 悩みはつきません!絵や彫刻をなおすってどういうこと? 美術作品が生まれたときのすがたをさぐりながら、さまざまな秘密をときあかし、これからのかたちを考える、保存修復の世界。 まえがき修復家への道コラム 絶品! リボッリータ絵画は何でできている?コラム 修復や調査の道具 展覧会の点検編コラム 作品の下には何がある?修復する? しない? どちらも正しいコラム チーム制と公開修復 レンブラントの《夜警》絵画の寿命はどれくらい? 作品はいつ生まれていつ死ぬの?コラム 「なおした場所がわかる修復」って?保存修復の未来コラム 作品への暴力、絵画の生態学(エコロジー)あとがきブックガイド 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • 新版 ワインの授業 フランス編

    ¥2,530

    9年ぶりの大改訂!フランスワインの世界を語り尽くし、ビジュアルを駆使した7日間の講義録。教えるプロの手にかかれば、複雑なワインの世界もこんなにすっきりとわかりやすいものに! 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan

  • ことばの白地図を歩く

    ¥1,540

    SOLD OUT

    翻訳と魔法のあいだ奈倉有里著シリーズ「あいだで考える」創刊! 不確かな時代を共に生きていくために必要な「自ら考える力」「他者と対話する力」「遠い世界を想像する力」を養う多様な視点を提供する、10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。 * 『ことばの白地図を歩く——翻訳と魔法のあいだ』 ロシア文学の研究者であり翻訳者である著者が、自身の留学体験や文芸翻訳の実例をふまえながら、他言語に身をゆだねる魅力や迷いや醍醐味について語り届ける。「異文化」の概念を解きほぐしながら、読書体験という魔法を翻訳することの奥深さを、読者と一緒に“クエスト方式”で考える。読書の溢れんばかりの喜びに満ちた一冊。(装画:小林マキ) * ※制作中のため、変更の可能性があります。 はじめに 印刷機からのメッセージ 1章 ことばの子供時代 ── 地図をひろげてみる    ことばと出会う    宝の地図にひそむ妖怪    ことばの子供時代    目標を考えてみる    コラム 占いを味方につける 2章 文化の選びかた ── 地図を歩きはじめる    好きな文化を担っていい    エレベーターと換気窓    あなたの防寒はどこから?    故郷の味は自分で選べる    コラム ロシアの四季 3章 ほん【ヽヽ】との魔法 ── 森に入っていく    魔法を知る    魔法の分解    魔法使いは、いい詐欺師?    コラム 迷信を楽しむ 4章 こいつは四角い関係だ ── 宝箱の見つけかた    目的を見極める    体験を確かめる    連想と喚起力を翻訳する    四角関係の誰になる?    コラム 内気な語学のすすめ おわりに 旅のゆく先 翻訳と魔法のあいだをもっと考えるための作品案内 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan

  • 二輪一会 〜二度と出会えない人

    ¥1,650

    ユーラシア、アフリカの2大陸をめぐる2万5000Km、573日にわたる奇跡的な出会いと別れの軌跡を綴るビジュアルガイドポケットシリーズ。 自転車旅ならではの目線で世界の未知なる土地を旅しながら、その土地に住むたくさんの人たちに出会い、言葉を交わし、好奇心に触れ、優しさに感動し、ひとときを共に過ごし、そして別れる。ときに集落の人々と過ごし、ときに独りテントで過ごす。別れの後は、またペダルを踏み出す。次の出会いに向けて……。 この旅を振り返り、人との出会いと別れの旅だったということに著者は気づいた。タイトルは『二輪一会』。自転車旅の『一期一会』を綴った。 あなたはきっとこの旅を追体験しながら、自分の人生について振り返りたくなるかもしれません。そしてきっとこう問いかけるでしょう。自分の人生プロジェクトは何だろう? と。自分の夢を再確認したり、一大プロジェクトを立ち上げたり。この本が、そんなきっかけになってくれたら幸いです。出版社からのコメント 紀行文でありながら、実用情報や著者のメッセージを盛り込んだ手書きのコラムをスパイスとして散りばめることで、何度も読みたくなる飽きのこない本に仕上げました。自転車好きのみならず、旅好き、写真好きな人たちにも楽しんでいただける一冊となっています。読み終わったら、あなたもきっと旅に出たくなるでしょう。そして、きっと夢を叶える力が湧いてきますよ。 著者について 友竹亮介(ともたけ・りょうすけ) 1988年広島県生まれ。兵庫県立大学卒業後、営業マンとして3年間メーカー勤務。英語講師の職を経て、脱サラ。2018年に世界を巡る自転車旅に出発。30歳からサイクリスト、旅人として歩み出す。この旅を「人生一大プロジェクト」と捉え、スポンサーをつけ、ロゴマークやウェブサイトも作成。結果、提供していただいたロゴ入り、オリジナルカラーの自転車を相棒に、テント等多くの物資提供を受けて、中国上海からアフリカ喜望峰へと至るおよそ2万5千kmの道のりを573日かけて走破。当初は“ 世界一周" を銘打っていたが、これから南北アメリカ大陸へ向かおうというタイミングで新型コロナウイルスが世界に蔓延。やむなく計画を中止すると同時に執筆を開始。旅の続きなのか、新たな挑戦か。模索しながらもチャレンジは続く……。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan

  • ヨーンじいちゃん

    ¥1,540

    頑固で心やさしいヨーンじいちゃんと暮らし始めてから、毎日はらはらすることばかり。ユーモアたっぷりに老人の命の輝きを描くドイツの児童書です おじいちゃんを受け入れるための家族会議、何癖もあるおじいちゃんとのドタバタを経て、家族のつながりを感じられる心温まる感動の一冊 絵本を卒業して文字だけの本が読めるようになったお子様にオススメです

  • おいしいロシア

    ¥1,210

    内容紹介ロシアの家庭料理は、素朴でやさしい。「おそロシア」なだけじゃない! 食と暮らしのコミックエッセイ。日本でも再現できるロシア料理レシピ付き。 日本から、ロシア人の夫と一緒にやって来たロシアの地。 1年間の生活を満喫しようと、「食」から知っていくことに。 近くて遠い隣国での、おいしくて楽しい日々。 内容(「BOOK」データベースより)日本から、ロシア人の夫と一緒にやって来たロシアの地。1年間の生活を満喫しようと、「食」から知っていくことに。近くて遠い隣国での、おいしくて楽しいコミックエッセイ。 著者について漫画家、イラストレーター。埼玉県出身東京都在住。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan

  • アイスランド紀行ふたたび

    ¥1,980

    出版社:彩流社 発行形態: 単行本 アイスランドの友人家族を訪ねて、夏のレイキャヴィークへ!オーストラリアでの出会いから、四半世紀続くアイスランド人一家との交友。レイキャヴィークの一家のお宅にホームステイして、アイスランドの夏の暮らしを綴ります。旅の情報ノート付! 目次(「BOOK」データベースより) 1 レイキャヴィークーダウンタウン散策記(クリングランでのウインドー・ショッピング/いざダウンタウンへ! ほか)/2 自然環境を大切に守るアイスランド人ー大自然にどっぷり(氷河と滝を満喫できる、南海岸大自然探訪ツアー/マグダレナさんの別荘へ ほか)/3 ハルパ一家との交友(日本食ディナー・パーティと、伝統的料理は作れないアイスランド現代核家族/アイスランドのポピュラーな家庭料理とスイーツ ほか)/4 アイスランドの暮らしと政治(高い税金/アイスランドの福祉 ほか)/5 お祭り好きなアイスランド人(ヴァイキング・フェスティバル/独立記念日のセレモニーとパレード) 著者情報(「BOOK」データベースより) 小林理子(コバヤシマサコ) 1965年東京に生まれ群馬で育つ。県立前橋女子高等学校から音響技術(現・音響芸術)専門学校夜間部を卒業して社会へ。初就職先のハードさに音をあげ3年半後、英会話力向上を目指し、日本人コミュニティと極力接しない覚悟で渡豪。仕事を辞め、39歳で大学生に。慶應義塾大学文学部通信教育課程卒業(専攻は社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

  • やっぱりパンが好き!

    ¥1,298

    SOLD OUT

    イースト・プレス 全ページオールカラー。 パンを愛してやまない著者が、その魅力を楽しく賑やかに語りつくします。 71種+αのパンと共に繰り広げる、新感覚コミックエッセイ! [紀行マンガ「やっぱりパンが好きすぎてドイツに行ってきた」収録] 目次 凸型フォルムがかわいい―パンペルデュ すてきな手紙が届きました―発芽小麦のパン・大麦 「6」の形が目を引く―シィス しっとりふわふわ食感―マウンテン 春のお味が詰まってます―オリーブと春野菜のケークサレ マリー・アントワネットもビックリ―ブリオッシュカネル ベーグル(唯一無二の食感―イタリアンハーブベーグル 組み合わせ自由―ベーグルサンド 香ばしさ×刺激―ベーグル七味チーズ醤油) 南フランス地方名産―バジルとオリーブのフガス 甘くない菓子パン―ルバーブ生姜パン ケーキ屋さんに並んでいそう―フランボワーズ〔ほか〕 \シリーズございます/ やっぱりパンが好き! https://tabikukan.thebase.in/items/61297681 世界ぱんぱかパンの旅<北欧編> https://tabikukan.thebase.in/items/27927175 世界ぱんぱかパンの旅<ロンドン編>https://tabikukan.thebase.in/items/27927263 京都ご当地サンドイッチめぐり https://tabikukan.thebase.in/items/85168127

  • 世界ぱんぱかパンの旅<北欧編>

    ¥1,210

    内容紹介 やっぱりパンが好きすぎて、(お金もないのに)北欧へ! 見たことないような、個性あふれる北欧のパンたち。これはもう、現地に食べに行くしかない! パンが大好き山本ありと、親友アコの2人組で、がんばって行ってきましたフィンランドからデンマークへ。北欧のパンは予想以上にフリーダム! そして2人は失敗ばかり……。どうするどうなる波乱の旅! 山本あり …パンが大好き。旅行も大好きで好奇心旺盛だが極度の方向音痴。東京出身。 アコ …山本さんの親友でありお世話係。お酒が大好き。岐阜出身。 著者について 4月11日東京都生まれ。高校生のときに調理師免許を取得。卒業後は桑沢デザイン研究所に進み、現在はフリーのイラストレーター、マンガ家。著者に『やっぱりパンが好き! 』(イースト・プレス)『晩ごはんおかずリレー』『自宅で手軽に♪ 燻製生活のススメ 』(KADOKAWAメディアファクトリー)など。 \シリーズございます/ やっぱりパンが好き! https://tabikukan.thebase.in/items/61297681 世界ぱんぱかパンの旅<北欧編> https://tabikukan.thebase.in/items/27927175 世界ぱんぱかパンの旅 <ロンドン編>https://tabikukan.thebase.in/items/27927263 京都ご当地サンドイッチめぐり https://tabikukan.thebase.in/items/85168127

  • 世界ぱんぱかパンの旅<ロンドン編>

    ¥1,210

    出版社:イースト・プレス 内容紹介 「おいしい」だけじゃない、笑いと感動のパンの旅! 食文化不毛の地と言われるイギリス。 「おいしいパンなんてあるはずない」と思っていたけれど… そこは伝統とニューウェーヴが両立する魅惑の地だったのです。 パンを求めて東へ西へ。 無類のパンマニアがお届けする好評シリーズ、 今度の旅はロンドンへ! 著者について 山本あり◎4月11日東京都生まれ。 高校在学中に調理師免許を取得。桑沢デザイン研究所卒業後、マンガ家・イラストレーターに。著書に『やっぱりパンが好き!』『世界ぱんぱかパンの旅<北欧編>』(イースト・プレス)『晩ごはんおかずリレー』『自宅で手軽に♪ 燻製生活のススメ 』『まんぷく横浜』『まんぷく横浜 元町・中華街』(KADOKAWAメディアファクトリー)ほか。 \シリーズございます/ やっぱりパンが好き! https://tabikukan.thebase.in/items/61297681 世界ぱんぱかパンの旅<北欧編> https://tabikukan.thebase.in/items/27927175 世界ぱんぱかパンの旅 <ロンドン編>https://tabikukan.thebase.in/items/27927263 京都ご当地サンドイッチめぐり https://tabikukan.thebase.in/items/85168127

  • ベルリン 東ドイツをたどる旅

    ¥1,430

    共産時代の東ドイツで学生時代を過ごし、現在もドイツ在住の著者が贈る、「東」再発見の旅。 「壁」のその後、人々の暮らし、懐かしのプロダクツ……。 あなたの知らない「東ドイツ」が見えてくる。 -目次- 第1章 「ベルリンの壁」を見に行く第2章 目貫き通り---もうひとつのドイツ第3章 市民生活---センチメンタル・オスタルギートリップ第4章 懐かしの東ドイツ・プロダクト第5章 東ドイツ社会をのぞいてみれば付録: データで見るドイツコラム -著者紹介- 見市 知(Tomo Miichi) 1969年生まれ。東京都出身。 1990〜91年にかけて東ベルリンに住んだのをきっかけに、今もドイツ在住。学生、日本語新聞編集者などを経て、フリーのライターに。ドイツを拠点に、ドイツの社会、生活、文化などについて日本語で発信している。 著書に『ドイツ クリスマスマーケットめぐり』、『ドイツで100年続くもの』(共に産業編集センター刊)がある。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • ドイツ人が教えてくれた ストレスを溜めない生き方

    ¥1,540

    概要 生活大国ドイツで見つけた、日々をストレスフリーに生きるための暮らしと考え方の秘訣を、働くこと、休むこと、住まうこと、食べること、装うこと、の5つの側面から紹介したエッセイ。◎ 自分にとっての“心地よさ”に耳を澄ます ◎ むやみに謝罪しない ◎ 日曜は買い物をしない など、今日から始められる方法が満載です! <もくじ>はじめに ドイツ人に学ぶストレスを溜めないための10カ条第1章:働くこと ・休んでばかりに見えるのに、社会が回る不思議 ・感謝の基準と、サービスのレベル ・時間内に成果を出す ・行為の目的を考える ・自分の基準を持ち、優先順位をつける ・効率を求めすぎることの弊害 など第2章:休むこと ・仕事とプライベートの区分け ・年間計画はまず休暇から? ・「お互いさま文化」は社会をしあわせにする ・週末の過ごし方 ・掃除に料理。普通の家事もみんなでやれば団らんに ・日曜日は買物の日にあらず など第3章:住まうこと ・100年前の家に住む ・空っぽのアパートで自分のスタイルを作り上げる ・「住」が大切なドイツ人 ・ドイツ版ヒュッゲ、「ゲミュートリヒ」 ・家での時間の質を向上させるゲミュートリヒな設えとは ・ゲミュートリヒな空間に欠かせないアイテム など第4章:食べること ・朝食は皇帝、昼食は王様、夕食は物乞いのように ・ドイツの食生活を知ることで、思い込みから解放された ・ポイントは食材自体の味の濃さ ・パン・ソーセージ大国ドイツ。カルテスエッセンで、おしゃれなおもてなし ・家族団らんは食後のゲーム ・平日と週末でメリハリのある食生活 など第5章:装うこと ・ドイツへは日本より数段ドレスダウンして ・ファッションが表す合理性? ・求められない女性らしさ、かわいらしさ ・買物は選挙だ ・基準があればファッションを楽しめる ・メイクはマナーではない などおわりに <著者紹介> 久保田由希(くぼた・ゆき)東京都出身。日本女子大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライターとなる。2002年にベルリンへ渡りそのまま在住。著書や雑誌、オンラインメディアなどを通して、ベルリンやドイツのライフスタイルを伝えている。著書に『歩いてまわる小さなベルリン』『心がラクになるドイツのシンプル家事』(大和書房)、『かわいいドイツに、会いに行く』(清流出版)ほか多数。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • ベルリン かわいい街歩きブック

    ¥1,430

    「ヴィンテージショップでお買い物をしたり、素敵なカフェへ行ったり、大好きなパンを食べ歩くという、普段東京でしていることと同じ様なことをたくさんして、観光は少し」そんなスタイルで旅する著者が、 街じゅうをてくてく歩きながら、ベルリンの〈かわいい〉を一挙大公開。 女の子が楽しめる街、かわいいお店がたくさんある街......新しいベルリンを見つけに今すぐ旅したくなるこだわりのガイドブック。 -目次- 第1章 departure―― お気に入りの旅グッズをトランクに詰め込んだら、出発!第2章 shopping―― セレクトショップ、ヴィンテージショップ、家具屋さん、文房具屋さんに本屋さん。どれも個性溢れるお店ばかり。第3章 eating―― 美味しいものを食べたり、心地よい空間でゆっくりしたり。第4章 sightseeing―― 定番の観光スポットを少しご案内。第5章 market―― 休日のお愉しみ、蚤の市。どんなところがあるか覗いてみよう!第6章 sleeping―― ベルリンらしく、デザインにこだわったホテルはいかが?第7章 homecoming―― お土産をひろげて、写真を並べて、旅の思い出を振り返ります。第8章 map & information―― ベルリンの地図と情報。 -著者紹介- 吉野 智子(Tomoko Yoshino) 1978年生まれ。東京都出身。カフェでの勤務後、天然酵母のパンを中心としたフードユニット meetを結成。主に都内クラブイベントなどで出店。普段は会社勤めをしながら、長いお休みが取れた時にはかわいい場所をめぐる旅へ、ふらっと出ている。そんな旅のブログを公開中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本

  • フィンランドのマリメッコ手帖

    ¥1,760

    パイインターナショナル A5判変型(190mm×148mm) ページ数: 128ページ(full color) ソフトカバー マリメッコの歴史とデザイン 北欧デザインの代表的存在であるマリメッコ。 1951年にフィンランドで誕生して以来、その大胆な柄と斬新な配色で、世界中の人々を魅了してきました。本書は、マリメッコ誕生からこれまでの歴史と多くのデザイナーが生み出したデザインを紹介します。そして、現在マリメッコで活躍するデザイナーたちのマリメッコの楽しみ方や、暮らしに取り入れるアイデアも紹介します。テキスタイルと北欧雑貨の魅力が満載の書籍です。

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