-
ことばの白地図を歩く
¥1,540
翻訳と魔法のあいだ奈倉有里著シリーズ「あいだで考える」創刊! 不確かな時代を共に生きていくために必要な「自ら考える力」「他者と対話する力」「遠い世界を想像する力」を養う多様な視点を提供する、10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。 * 『ことばの白地図を歩く——翻訳と魔法のあいだ』 ロシア文学の研究者であり翻訳者である著者が、自身の留学体験や文芸翻訳の実例をふまえながら、他言語に身をゆだねる魅力や迷いや醍醐味について語り届ける。「異文化」の概念を解きほぐしながら、読書体験という魔法を翻訳することの奥深さを、読者と一緒に“クエスト方式”で考える。読書の溢れんばかりの喜びに満ちた一冊。(装画:小林マキ) * ※制作中のため、変更の可能性があります。 はじめに 印刷機からのメッセージ 1章 ことばの子供時代 ── 地図をひろげてみる ことばと出会う 宝の地図にひそむ妖怪 ことばの子供時代 目標を考えてみる コラム 占いを味方につける 2章 文化の選びかた ── 地図を歩きはじめる 好きな文化を担っていい エレベーターと換気窓 あなたの防寒はどこから? 故郷の味は自分で選べる コラム ロシアの四季 3章 ほん【ヽヽ】との魔法 ── 森に入っていく 魔法を知る 魔法の分解 魔法使いは、いい詐欺師? コラム 迷信を楽しむ 4章 こいつは四角い関係だ ── 宝箱の見つけかた 目的を見極める 体験を確かめる 連想と喚起力を翻訳する 四角関係の誰になる? コラム 内気な語学のすすめ おわりに 旅のゆく先 翻訳と魔法のあいだをもっと考えるための作品案内 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
二輪一会 〜二度と出会えない人
¥1,650
ユーラシア、アフリカの2大陸をめぐる2万5000Km、573日にわたる奇跡的な出会いと別れの軌跡を綴るビジュアルガイドポケットシリーズ。 自転車旅ならではの目線で世界の未知なる土地を旅しながら、その土地に住むたくさんの人たちに出会い、言葉を交わし、好奇心に触れ、優しさに感動し、ひとときを共に過ごし、そして別れる。ときに集落の人々と過ごし、ときに独りテントで過ごす。別れの後は、またペダルを踏み出す。次の出会いに向けて……。 この旅を振り返り、人との出会いと別れの旅だったということに著者は気づいた。タイトルは『二輪一会』。自転車旅の『一期一会』を綴った。 あなたはきっとこの旅を追体験しながら、自分の人生について振り返りたくなるかもしれません。そしてきっとこう問いかけるでしょう。自分の人生プロジェクトは何だろう? と。自分の夢を再確認したり、一大プロジェクトを立ち上げたり。この本が、そんなきっかけになってくれたら幸いです。出版社からのコメント 紀行文でありながら、実用情報や著者のメッセージを盛り込んだ手書きのコラムをスパイスとして散りばめることで、何度も読みたくなる飽きのこない本に仕上げました。自転車好きのみならず、旅好き、写真好きな人たちにも楽しんでいただける一冊となっています。読み終わったら、あなたもきっと旅に出たくなるでしょう。そして、きっと夢を叶える力が湧いてきますよ。 著者について 友竹亮介(ともたけ・りょうすけ) 1988年広島県生まれ。兵庫県立大学卒業後、営業マンとして3年間メーカー勤務。英語講師の職を経て、脱サラ。2018年に世界を巡る自転車旅に出発。30歳からサイクリスト、旅人として歩み出す。この旅を「人生一大プロジェクト」と捉え、スポンサーをつけ、ロゴマークやウェブサイトも作成。結果、提供していただいたロゴ入り、オリジナルカラーの自転車を相棒に、テント等多くの物資提供を受けて、中国上海からアフリカ喜望峰へと至るおよそ2万5千kmの道のりを573日かけて走破。当初は“ 世界一周" を銘打っていたが、これから南北アメリカ大陸へ向かおうというタイミングで新型コロナウイルスが世界に蔓延。やむなく計画を中止すると同時に執筆を開始。旅の続きなのか、新たな挑戦か。模索しながらもチャレンジは続く……。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
ヨーンじいちゃん
¥1,540
頑固で心やさしいヨーンじいちゃんと暮らし始めてから、毎日はらはらすることばかり。ユーモアたっぷりに老人の命の輝きを描くドイツの児童書です おじいちゃんを受け入れるための家族会議、何癖もあるおじいちゃんとのドタバタを経て、家族のつながりを感じられる心温まる感動の一冊 絵本を卒業して文字だけの本が読めるようになったお子様にオススメです
-
おいしいロシア
¥1,210
内容紹介ロシアの家庭料理は、素朴でやさしい。「おそロシア」なだけじゃない! 食と暮らしのコミックエッセイ。日本でも再現できるロシア料理レシピ付き。 日本から、ロシア人の夫と一緒にやって来たロシアの地。 1年間の生活を満喫しようと、「食」から知っていくことに。 近くて遠い隣国での、おいしくて楽しい日々。 内容(「BOOK」データベースより)日本から、ロシア人の夫と一緒にやって来たロシアの地。1年間の生活を満喫しようと、「食」から知っていくことに。近くて遠い隣国での、おいしくて楽しいコミックエッセイ。 著者について漫画家、イラストレーター。埼玉県出身東京都在住。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
アフリカンネイバーズ
¥1,760
木楽舎 月刊ソトコトで連載!パリから行くゴージャスなリゾートから、ノマド暮らしまでオリジナルガイド付き!オートクチュールのアフリカ冒険旅行。 これからはサファリでリゾート! 数あるアフリカ関係のガイドや手記と一線を画する、旅行記ガイドブックという枠を超えたアフリカ文化入門書。手間隙とお金を使って世界中で真剣に遊ぶ著者が新しいオトナのアソビを提案する。 【目次】 モロッコ ケニア ナミビア 南アフリカ モーリタニア ザンジバル パリ アフリカの問題点 アフリカのセレブリティたち ゆつこのアフリカ・ガイド30
-
アイスランド紀行ふたたび
¥1,980
出版社:彩流社 発行形態: 単行本 アイスランドの友人家族を訪ねて、夏のレイキャヴィークへ!オーストラリアでの出会いから、四半世紀続くアイスランド人一家との交友。レイキャヴィークの一家のお宅にホームステイして、アイスランドの夏の暮らしを綴ります。旅の情報ノート付! 目次(「BOOK」データベースより) 1 レイキャヴィークーダウンタウン散策記(クリングランでのウインドー・ショッピング/いざダウンタウンへ! ほか)/2 自然環境を大切に守るアイスランド人ー大自然にどっぷり(氷河と滝を満喫できる、南海岸大自然探訪ツアー/マグダレナさんの別荘へ ほか)/3 ハルパ一家との交友(日本食ディナー・パーティと、伝統的料理は作れないアイスランド現代核家族/アイスランドのポピュラーな家庭料理とスイーツ ほか)/4 アイスランドの暮らしと政治(高い税金/アイスランドの福祉 ほか)/5 お祭り好きなアイスランド人(ヴァイキング・フェスティバル/独立記念日のセレモニーとパレード) 著者情報(「BOOK」データベースより) 小林理子(コバヤシマサコ) 1965年東京に生まれ群馬で育つ。県立前橋女子高等学校から音響技術(現・音響芸術)専門学校夜間部を卒業して社会へ。初就職先のハードさに音をあげ3年半後、英会話力向上を目指し、日本人コミュニティと極力接しない覚悟で渡豪。仕事を辞め、39歳で大学生に。慶應義塾大学文学部通信教育課程卒業(専攻は社会学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
-
やっぱりパンが好き!
¥1,298
SOLD OUT
イースト・プレス 全ページオールカラー。 パンを愛してやまない著者が、その魅力を楽しく賑やかに語りつくします。 71種+αのパンと共に繰り広げる、新感覚コミックエッセイ! [紀行マンガ「やっぱりパンが好きすぎてドイツに行ってきた」収録] 目次 凸型フォルムがかわいい―パンペルデュ すてきな手紙が届きました―発芽小麦のパン・大麦 「6」の形が目を引く―シィス しっとりふわふわ食感―マウンテン 春のお味が詰まってます―オリーブと春野菜のケークサレ マリー・アントワネットもビックリ―ブリオッシュカネル ベーグル(唯一無二の食感―イタリアンハーブベーグル 組み合わせ自由―ベーグルサンド 香ばしさ×刺激―ベーグル七味チーズ醤油) 南フランス地方名産―バジルとオリーブのフガス 甘くない菓子パン―ルバーブ生姜パン ケーキ屋さんに並んでいそう―フランボワーズ〔ほか〕 \シリーズございます/ やっぱりパンが好き! https://tabikukan.thebase.in/items/61297681 世界ぱんぱかパンの旅<北欧編> https://tabikukan.thebase.in/items/27927175 世界ぱんぱかパンの旅<ロンドン編>https://tabikukan.thebase.in/items/27927263 京都ご当地サンドイッチめぐり https://tabikukan.thebase.in/items/85168127
-
世界ぱんぱかパンの旅<北欧編>
¥1,210
内容紹介 やっぱりパンが好きすぎて、(お金もないのに)北欧へ! 見たことないような、個性あふれる北欧のパンたち。これはもう、現地に食べに行くしかない! パンが大好き山本ありと、親友アコの2人組で、がんばって行ってきましたフィンランドからデンマークへ。北欧のパンは予想以上にフリーダム! そして2人は失敗ばかり……。どうするどうなる波乱の旅! 山本あり …パンが大好き。旅行も大好きで好奇心旺盛だが極度の方向音痴。東京出身。 アコ …山本さんの親友でありお世話係。お酒が大好き。岐阜出身。 著者について 4月11日東京都生まれ。高校生のときに調理師免許を取得。卒業後は桑沢デザイン研究所に進み、現在はフリーのイラストレーター、マンガ家。著者に『やっぱりパンが好き! 』(イースト・プレス)『晩ごはんおかずリレー』『自宅で手軽に♪ 燻製生活のススメ 』(KADOKAWAメディアファクトリー)など。 \シリーズございます/ やっぱりパンが好き! https://tabikukan.thebase.in/items/61297681 世界ぱんぱかパンの旅<北欧編> https://tabikukan.thebase.in/items/27927175 世界ぱんぱかパンの旅 <ロンドン編>https://tabikukan.thebase.in/items/27927263 京都ご当地サンドイッチめぐり https://tabikukan.thebase.in/items/85168127
-
世界ぱんぱかパンの旅<ロンドン編>
¥1,210
出版社:イースト・プレス 内容紹介 「おいしい」だけじゃない、笑いと感動のパンの旅! 食文化不毛の地と言われるイギリス。 「おいしいパンなんてあるはずない」と思っていたけれど… そこは伝統とニューウェーヴが両立する魅惑の地だったのです。 パンを求めて東へ西へ。 無類のパンマニアがお届けする好評シリーズ、 今度の旅はロンドンへ! 著者について 山本あり◎4月11日東京都生まれ。 高校在学中に調理師免許を取得。桑沢デザイン研究所卒業後、マンガ家・イラストレーターに。著書に『やっぱりパンが好き!』『世界ぱんぱかパンの旅<北欧編>』(イースト・プレス)『晩ごはんおかずリレー』『自宅で手軽に♪ 燻製生活のススメ 』『まんぷく横浜』『まんぷく横浜 元町・中華街』(KADOKAWAメディアファクトリー)ほか。 \シリーズございます/ やっぱりパンが好き! https://tabikukan.thebase.in/items/61297681 世界ぱんぱかパンの旅<北欧編> https://tabikukan.thebase.in/items/27927175 世界ぱんぱかパンの旅 <ロンドン編>https://tabikukan.thebase.in/items/27927263 京都ご当地サンドイッチめぐり https://tabikukan.thebase.in/items/85168127
-
ベルリン 東ドイツをたどる旅
¥1,430
共産時代の東ドイツで学生時代を過ごし、現在もドイツ在住の著者が贈る、「東」再発見の旅。 「壁」のその後、人々の暮らし、懐かしのプロダクツ……。 あなたの知らない「東ドイツ」が見えてくる。 -目次- 第1章 「ベルリンの壁」を見に行く第2章 目貫き通り---もうひとつのドイツ第3章 市民生活---センチメンタル・オスタルギートリップ第4章 懐かしの東ドイツ・プロダクト第5章 東ドイツ社会をのぞいてみれば付録: データで見るドイツコラム -著者紹介- 見市 知(Tomo Miichi) 1969年生まれ。東京都出身。 1990〜91年にかけて東ベルリンに住んだのをきっかけに、今もドイツ在住。学生、日本語新聞編集者などを経て、フリーのライターに。ドイツを拠点に、ドイツの社会、生活、文化などについて日本語で発信している。 著書に『ドイツ クリスマスマーケットめぐり』、『ドイツで100年続くもの』(共に産業編集センター刊)がある。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
ドイツ人が教えてくれた ストレスを溜めない生き方
¥1,540
概要 生活大国ドイツで見つけた、日々をストレスフリーに生きるための暮らしと考え方の秘訣を、働くこと、休むこと、住まうこと、食べること、装うこと、の5つの側面から紹介したエッセイ。◎ 自分にとっての“心地よさ”に耳を澄ます ◎ むやみに謝罪しない ◎ 日曜は買い物をしない など、今日から始められる方法が満載です! <もくじ>はじめに ドイツ人に学ぶストレスを溜めないための10カ条第1章:働くこと ・休んでばかりに見えるのに、社会が回る不思議 ・感謝の基準と、サービスのレベル ・時間内に成果を出す ・行為の目的を考える ・自分の基準を持ち、優先順位をつける ・効率を求めすぎることの弊害 など第2章:休むこと ・仕事とプライベートの区分け ・年間計画はまず休暇から? ・「お互いさま文化」は社会をしあわせにする ・週末の過ごし方 ・掃除に料理。普通の家事もみんなでやれば団らんに ・日曜日は買物の日にあらず など第3章:住まうこと ・100年前の家に住む ・空っぽのアパートで自分のスタイルを作り上げる ・「住」が大切なドイツ人 ・ドイツ版ヒュッゲ、「ゲミュートリヒ」 ・家での時間の質を向上させるゲミュートリヒな設えとは ・ゲミュートリヒな空間に欠かせないアイテム など第4章:食べること ・朝食は皇帝、昼食は王様、夕食は物乞いのように ・ドイツの食生活を知ることで、思い込みから解放された ・ポイントは食材自体の味の濃さ ・パン・ソーセージ大国ドイツ。カルテスエッセンで、おしゃれなおもてなし ・家族団らんは食後のゲーム ・平日と週末でメリハリのある食生活 など第5章:装うこと ・ドイツへは日本より数段ドレスダウンして ・ファッションが表す合理性? ・求められない女性らしさ、かわいらしさ ・買物は選挙だ ・基準があればファッションを楽しめる ・メイクはマナーではない などおわりに <著者紹介> 久保田由希(くぼた・ゆき)東京都出身。日本女子大学卒業後、出版社勤務を経てフリーライターとなる。2002年にベルリンへ渡りそのまま在住。著書や雑誌、オンラインメディアなどを通して、ベルリンやドイツのライフスタイルを伝えている。著書に『歩いてまわる小さなベルリン』『心がラクになるドイツのシンプル家事』(大和書房)、『かわいいドイツに、会いに行く』(清流出版)ほか多数。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
ベルリン かわいい街歩きブック
¥1,430
「ヴィンテージショップでお買い物をしたり、素敵なカフェへ行ったり、大好きなパンを食べ歩くという、普段東京でしていることと同じ様なことをたくさんして、観光は少し」そんなスタイルで旅する著者が、 街じゅうをてくてく歩きながら、ベルリンの〈かわいい〉を一挙大公開。 女の子が楽しめる街、かわいいお店がたくさんある街......新しいベルリンを見つけに今すぐ旅したくなるこだわりのガイドブック。 -目次- 第1章 departure―― お気に入りの旅グッズをトランクに詰め込んだら、出発!第2章 shopping―― セレクトショップ、ヴィンテージショップ、家具屋さん、文房具屋さんに本屋さん。どれも個性溢れるお店ばかり。第3章 eating―― 美味しいものを食べたり、心地よい空間でゆっくりしたり。第4章 sightseeing―― 定番の観光スポットを少しご案内。第5章 market―― 休日のお愉しみ、蚤の市。どんなところがあるか覗いてみよう!第6章 sleeping―― ベルリンらしく、デザインにこだわったホテルはいかが?第7章 homecoming―― お土産をひろげて、写真を並べて、旅の思い出を振り返ります。第8章 map & information―― ベルリンの地図と情報。 -著者紹介- 吉野 智子(Tomoko Yoshino) 1978年生まれ。東京都出身。カフェでの勤務後、天然酵母のパンを中心としたフードユニット meetを結成。主に都内クラブイベントなどで出店。普段は会社勤めをしながら、長いお休みが取れた時にはかわいい場所をめぐる旅へ、ふらっと出ている。そんな旅のブログを公開中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
【中古本】マンマ・ミーア! スペイン・イタリア・モロッコ安宿巡礼記 (幻冬舎文庫)
¥500
定価:803円(税込) 単行本 家なし、金なし、男なし。人生落ち気味の中年ライター、母の死を機に”住み込み暮らし”の旅に出る。劣悪すぎる環境にブチ切れながらも、ともに過ごした相棒は生涯の友に。気づけば悩みも吹っ切れた!情熱的な女だらけのスペイン巡礼宿から、時給100円のモロッコ安ホテル、果てはスラング飛び交うナポリの宿まで。前向き度120%旅エッセイ。
-
フィンランドのマリメッコ手帖
¥1,760
パイインターナショナル A5判変型(190mm×148mm) ページ数: 128ページ(full color) ソフトカバー マリメッコの歴史とデザイン 北欧デザインの代表的存在であるマリメッコ。 1951年にフィンランドで誕生して以来、その大胆な柄と斬新な配色で、世界中の人々を魅了してきました。本書は、マリメッコ誕生からこれまでの歴史と多くのデザイナーが生み出したデザインを紹介します。そして、現在マリメッコで活躍するデザイナーたちのマリメッコの楽しみ方や、暮らしに取り入れるアイデアも紹介します。テキスタイルと北欧雑貨の魅力が満載の書籍です。
-
脇阪克二のデザイン
¥2,420
SOLD OUT
パイインターナショナル サイズ:210mm x 148mm 日本人初のマリメッコデザイナーの作品、44年間分を初公開! 日本人として初めてマリメッコで活躍した、素晴らしいテキスタイルデザイナーをご存知ですか? 名前は、脇阪克二。60年代、単身フィンランドへ渡り、有名な「BO BOO」のデザインを生み出しました。マリメッコ時代やその後移ったニューヨークのラーセン社・ワコール インテリア ファブリック・京都のブランドSOU・SOUでのテキスタイルデザインや原画、一万枚に及ぶアイデアソースなど、44年間の作品とアイデアを紹介します。
-
パリが楽しくなる! かんたんフランス語
¥1,650
パイインターナショナル 四六判 (188×128mm) ページ数:192 Pages (Full Color) 装丁:ソフトカバー 全フレーズにアドバイス付き、パリを100%楽しめるフランス語会話集 グルメ・お買いもの・観光・ホテルなどのシーン別に、そのまま使える623フレーズを紹介。全フレーズにフランスのマナーやしきたりを知ることができるアドバイスや解説付き。読むだけでフランス語が身近になり、パリ旅行がもっと楽しくなる1冊です。 【無料で聴ける音声データのダウンロード案内付】
-
曜日別パリ案内
¥1,980
パイインターナショナル サイズ:A5判(210×148mm) ページ数:160 Pages (Full Color) 装丁:ソフトカバー 限られた旅行日程を120%楽しめる「曜日別」ガイド 限られた滞在日程でパリを効率良く楽しむには、曜日を軸に予定を立てるのがいちばん。本書では曜日ごとのパリの特徴のほか、「見る」「食べる」「買う」「泊まる」のカテゴリー別に、定番&最新アドレス118箇所をおすすめ曜日付きで掲載。全掲載スポットの曜日別営業・定休日一覧表も収録!
-
パリスケッチ
¥2,420
出版社:産業編集センター 320ページ A5変型判 モノクロ パリの散歩はいかがですか――? パリの日常を切り取ったスナップ写真312点。 コンセプトは、パリにいる間、見える物をすべて記録し、すべて撮影すること。 つまり、旅行者がだれでも見るであろうパリの景色をそのまま切り取られています。 飾らない、普段着そのままのパリがたっぷり詰まった写真集です。 ★写真集で320ページのボリューム!パラパラと眺めるだけでも楽しい1冊です。
-
パリの国連で夢を食う。
¥1,620
出版社:イースト・プレス 単行本(ソフトカバー): 320ページ: 18.8 x 12.8 x 2.4 cm 世界一のお役所の舞台裏は、驚きの連続だった! らららー、わおー、パリの美しさにはしゃぎながら面接をうけ、 約2000倍の倍率を勝ち抜いて、私は国連に転職した。 そこには奇妙な慣行やユニークな職場文化が花開き、 国際色豊かなオフィスにはスーツ、民族衣装、パジャマ姿の人まで。 ガチガチの官僚機構とカオスな組織運営に、ビックリしながらも 愉快な同僚たちや、個性的な生き方をする友人たちに囲まれて、 パリの日々は楽しく過ぎていく。 けれど、ふとした瞬間に我に返る。国連でやりたかったことって何だっけ? 次第に自分の生き方に対する違和感が膨らんでいった。 大切なのは、生涯保障された安定か、それとも……。 新田次郎文学賞を受賞した川内有緒が、 パリと国連での5年半におよぶ自身の体験をユーモラスに描いた、 30代女性のライフストーリー。
-
欧州旅日記 田辺誠一
¥1,430
出版社:産業編集センター 176ページ、四六判(180mm×128mm)、239g 俳優・田辺誠一初の書き下ろし旅エッセイ! 渡航回数60回以上、訪れた国は30ヶ国以上! ハプニング満載、笑って、泣けて、役にも立つ待望の旅エッセイ登場!! バルセロナで洗濯機の使い方に四苦八苦し、憧れのレストランでランチを食べるため数日前から胃袋の準備の励み、パリでは生まれて初めての孤独を感じ、親や家族や仕事について考えをめぐらせ・・・。 旅日記を通して見えてくる俳優・田辺誠一のアタマの中と旅のつぶさな記録! 田辺画伯のイラストも満載! 目次 Contents はじめに 〜旅について〜 第一章 ヨーロッパ旅日記 ・旅のはじまり編 ・ロンドン編 ・デンマーク編 ・いざ「ノーマ」へ編 ・バルセロナ編 ・いざ「カン・ロカ」へ編 ・パリで旅の余韻を編 第二章 旅の話・ハプニング集 ・ヨルダン・携帯電話が無くなった事件 ・イスタンブール・タクシー事件 ・サンセバスチャン・そっち行くんかい!事件 ・パリ・人生って孤独!編 ・ロンドン・マカロン事件 ・旅の醍醐味 〜僕が旅に出る理由〜 第三章 旅の小技集 荷物編/文化編/交通編/観光編 あとがき 著者紹介 Author 田辺誠一(Seichi Tanabe)1969年、東京生まれ。俳優・映画監督。18歳の時より「MEN'S NON-NO」のモデルとして活躍。23歳の時に役者デビュー。30歳で初監督をした映画がベルリン国際映画祭フォーラム部門にて正式上映。最近ではイラストも話題となり、LINEスタンプや「かっこいい犬」グッズ販売、紅白歌合戦のテーマシンボル作画なども。俳優としての代表作に「ハッシュ」「ハッピーフライト」など多数。妻と息子1人の3人家族。
-
ウィーンこだわり旅ブック
¥1,650
出版社:産業編集センター 168ページ、B6変型判(182mm×130mm)、189g クラシックやオペラだけじゃない! ウィーンの「今」がわかる、とっておきの街案内。 見所たっぷりのユニークな建築、掘り出し物が見つかる巨大な蚤の市、 地元で愛されるベーカリー&カフェ…。 様々なオススメスポットはもちろんのこと、ウィーンに住む人々の暮らしもご紹介します。 魅力あふれる「ウィーンの今」が満載のガイドブックです。 便利な街歩きMAP&路線図掲載! <目次> 1. ウィーンの建築探訪 2. 会社訪問をしてみる 3. ウィーンの暮らし いつもの暮らし 4. 週末は絶対蚤の市! 5. 雑貨ショップいろいろ 6. 美味しいご飯とカフェ 7. パンとコーヒーとスイーツも 8. ホテルも大事なポイント <著者紹介> 塚本 太朗(Tsukamoto Taro) 1972年生まれ。THE CONRAN SHOP退社後、2002年にリドルデザインバンクを設立。商業施設や駅ナカのショップディレクション、地域活性化の為のイベント企画やブランディングなどをメインに活動中。また、ドイツとオーストリアの雑貨店「マルクト」や台東区鳥越にある小さなカフェ「T」も運営。著書に 『マルクト』(プチグラパブリッシング)、『ウィーントラベルブック』(東京地図出版)、共著に『エコバッグブック』(産業編集センター)など。雑誌「CLUEL」や「ONKUL」でも連載中。
-
世界遺産の都へ 「ラトビア」の魅力100
¥1,650
出版社:雷鳥社 四六 並製 192ページ 18.8 x 12.8 x 2.5 ラトビアの魅力を網羅したビジュアル満載のガイドブック! バルト三国の中央、ラトビア共和国。雑貨やリネンなどの丁寧な手仕事が注目され、日本でもじわじわと人気を集めています。 本書では写真をふんだんに使用し、あまり知られていない建物、街並み、マーケット、お祭りなどラトビアの魅力を100のテーマでバラエティ豊かにお伝えします。どこから読んでも楽しめるよう、デザインにもこだわりました。旅行計画や現地でも役に立つハンディサイズの頼れるガイドブックです。
-
イタリア好きの好きなイタリア
¥1,980
出版社:イースト・プレス 内容紹介 このイタリア、知らないなんて、もったいない! 人気フリーペーパー『イタリア好き』編集長、松本浩明が、取材で通ったイタリアで出会った、とびきりすてきな生き方をしている人たち。彼らとのふれあいを中心に、イタリア10州それぞれの土地の魅力と、地元ならではの食べ物のことを、生き生きと綴ったのが本書です。 掲載されているその1皿のために、その笑顔の人に会いに、すぐにでもイタリアに行きたくなることまちがいなし! の1冊。 カメラマン萬田康文さんの“楽しくておいしそう"な写真とともに、深くて豊かなイタリアを堪能できます。(各州の地図、概略付き) 内容(「BOOK」データベースより) このイタリア、知らないなんて、もったいない!地元の人々や小さな村、郷土料理にこそ宿る魅力。人気フリーペーパー「イタリア好き」が選りすぐった、とっておき。 著者について ■松本浩明(まつもと・ひろあき) 1965年神奈川県生まれ。広告代理店、出版社勤務を経て、2006年株式会社ピー・エス・エス・ジーを設立。2010年3月フリーマガジン『イタリア好き』を創刊し、年四回発行している。観光地をめぐるのではなく、その土地に根ざした食を味わい、地元の人たちと触れ合うイタリアの旅を提案。 ■萬田康文(まんだ・やすふみ) 1975年 奈良県生まれ。2001年 東京綜合写真専門学校卒業。おもに旅や料理をテーマに撮影し、雑誌・書籍等に発表している。「個人的な情報としての視覚、記憶」についての写真制作、発表の他、「Monday Books」名義でリトルプレスを運営。2010年より台東区駒形で写真事務所兼アトリエ「カワウソ」を営む。
-
女一匹冬のシベリア鉄道の旅
¥1,320
冬まっただ中のロシアをシベリア鉄道でぶらり途中下車の旅。鳥取は境港から、ウラジオストク〜モスクワまでの約10000キロを旅します。凍える大地で出会う、温かなロシアの人々。おいしい家庭料理、美しい街並みを堪能しながら、一期一会のかけがえのないふれ合いを描きます。 織田博子(おだ・ひろこ) 好奇心旺盛で「とりあえずやってみる」行動派イラストレーター。 「世界家庭料理の旅」をテーマとして、ユーラシア大陸一周半旅行に行く。 現地の空気感あふれるイラストやマンガが特徴。世界のおばち 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan