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フランスから届いたパンのはなし
¥1,760
〈概要〉すべてのパン好きに贈る、とっておきのパンのはなしと豆知識100!パンと言えばやはりフランス。長い歴史の中で育まれてきたパンの食べ方、保存法、活用法から、フランスの代表的なパン、日本で言うところの菓子パンなど、広い範囲でフランスのパン文化と驚きの豆知識を写真付きで100ご紹介!知ればもっとパンが好きになり、今すぐパンが食べたくなる一冊! 〈著者紹介〉酒巻洋子(さかまき・ようこ)編集ライター/カメラマン。女子美術大学デザイン科卒業後、料理学校、ル・コルドン・ブルーに留学のため渡仏。帰国後、編集プロダクション、料理雑誌の編集部を経てフリーに。2003年、再度渡仏し、現在パリとノルマンディーを行き来する生活を送る。著書に『フランス バゲットのある風景』『パリにゃん』シリーズ、『フランス人とパンと朝ごはん』『フランス人と気の長い夜ごはん』『“結婚”をやめたパリジェンヌたち』(すべて産業編集センター)、『パン屋さんのフランス語』『お菓子屋さんでフランス語』(ともに三修社)など多数。パリのお散歩写真は「いつものパリ(paparis.exblog.jp)」にて公開中。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
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新版 ワインの授業 フランス編
¥2,530
9年ぶりの大改訂!フランスワインの世界を語り尽くし、ビジュアルを駆使した7日間の講義録。教えるプロの手にかかれば、複雑なワインの世界もこんなにすっきりとわかりやすいものに! 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
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パリが楽しくなる! かんたんフランス語
¥1,650
SOLD OUT
パイインターナショナル 四六判 (188×128mm) ページ数:192 Pages (Full Color) 装丁:ソフトカバー 全フレーズにアドバイス付き、パリを100%楽しめるフランス語会話集 グルメ・お買いもの・観光・ホテルなどのシーン別に、そのまま使える623フレーズを紹介。全フレーズにフランスのマナーやしきたりを知ることができるアドバイスや解説付き。読むだけでフランス語が身近になり、パリ旅行がもっと楽しくなる1冊です。 【無料で聴ける音声データのダウンロード案内付】
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曜日別パリ案内
¥1,980
SOLD OUT
パイインターナショナル サイズ:A5判(210×148mm) ページ数:160 Pages (Full Color) 装丁:ソフトカバー 限られた旅行日程を120%楽しめる「曜日別」ガイド 限られた滞在日程でパリを効率良く楽しむには、曜日を軸に予定を立てるのがいちばん。本書では曜日ごとのパリの特徴のほか、「見る」「食べる」「買う」「泊まる」のカテゴリー別に、定番&最新アドレス118箇所をおすすめ曜日付きで掲載。全掲載スポットの曜日別営業・定休日一覧表も収録!
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パリスケッチ
¥2,420
出版社:産業編集センター 320ページ A5変型判 モノクロ パリの散歩はいかがですか――? パリの日常を切り取ったスナップ写真312点。 コンセプトは、パリにいる間、見える物をすべて記録し、すべて撮影すること。 つまり、旅行者がだれでも見るであろうパリの景色をそのまま切り取られています。 飾らない、普段着そのままのパリがたっぷり詰まった写真集です。 ★写真集で320ページのボリューム!パラパラと眺めるだけでも楽しい1冊です。
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パリの国連で夢を食う。
¥1,620
出版社:イースト・プレス 単行本(ソフトカバー): 320ページ: 18.8 x 12.8 x 2.4 cm 世界一のお役所の舞台裏は、驚きの連続だった! らららー、わおー、パリの美しさにはしゃぎながら面接をうけ、 約2000倍の倍率を勝ち抜いて、私は国連に転職した。 そこには奇妙な慣行やユニークな職場文化が花開き、 国際色豊かなオフィスにはスーツ、民族衣装、パジャマ姿の人まで。 ガチガチの官僚機構とカオスな組織運営に、ビックリしながらも 愉快な同僚たちや、個性的な生き方をする友人たちに囲まれて、 パリの日々は楽しく過ぎていく。 けれど、ふとした瞬間に我に返る。国連でやりたかったことって何だっけ? 次第に自分の生き方に対する違和感が膨らんでいった。 大切なのは、生涯保障された安定か、それとも……。 新田次郎文学賞を受賞した川内有緒が、 パリと国連での5年半におよぶ自身の体験をユーモラスに描いた、 30代女性のライフストーリー。
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フランスからお遍路にきました。
¥1,760
日本でわたしは生まれ変わった! 初めての日本——彼女はたったひとり、四国八十八ケ所をめぐる旅に出た。 美しい自然、宗教、人々。<聖なる道>が教えてくれた生きることの素晴らしさ。 パリで言語治療士として働くマリーは、ある日本人から「お遍路」の話を聞く。日本の四国という島には、僧侶・空海によって選ばれた八十八の寺院があり、それを順番にめぐっていく修行があるらしい……。いてもたってもいられなくなった彼女は、翌年の夏、バカンスを利用して来日。単身四国に乗り込み、第一の寺院から第八十八の寺院まで、1000キロを超える道のりを歩きはじめる。そこで出会った人たちの親切、四国の美しい森と海、うどんをはじめとする初めての食べもの、そして寺院での心を落ち着かせる時間——慌ただしい日常を離れ、2か月にわたる冒険のなかで、やがて彼女は自分が内側から変化していくことを発見する。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan