2025年1月19日で5周年を迎えます
6年目もよろしくお願いいたします
-
マンガでわかる考古遺跡発掘ワーク・マニュアル
¥1,540
今井しょうこ著/植田真監修 ある日のこと、ハローワークで見つけた遺跡発掘調査事務所の求人。考古学のことはわからないけれど、なんだか面白そうだなと思い始めた遺跡発掘の仕事にどんどんはまっていった著者が、得意なマンガでその一見地味だけど奥深い仕事の内容を楽しく深掘りし紹介する、初めての発掘ワーク・マニュアル。表面の土をはぐところからはじめ、近世から縄文まで、深く掘り下げるごとに変わる、特徴的な出土品も紹介、考古学の基礎も学べる。 【素材・成分】 紙 【生産地】 printed in Japan
-
マンガでめぐる考古遺跡・博物館
¥1,540
今井しょうこ著遺跡や博物館めぐりは、こんなにも面白い! 前著『マンガでわかる考古遺跡発掘ワーク・マニュアル』で、発掘の現場と考古学の世界を存分に伝えた著者が、今度は全国の博物館や資料館を訪問し紹介。国立歴史民俗博物館や吉野ケ里歴史公園など有名で大きな博物館から、千葉市加曽利貝塚博物館、板付遺跡、唐古・鍵考古学ミュージアム、橿原考古学研究所、國學院大學博物館、中津市歴史博物館などの個性的な資料館をロードムービータッチに描く、コミックエッセイ。資料も充実。★主要目次★プロローグはじめに第1章 さあ、行こう博物館!〜どこに、どう行く?第2章 大きな博物館に行こう!〜歴史の流れがわかる〜第3章 縄文時代に行こう!〜謎多き時代からわかること〜第4章 弥生時代に行こう!〜ニューウェーブがやってきた〜第5章 古墳時代に行こう!〜遺跡をめぐる人々〜第6章 奈良・平安時代に行こう!〜都をめぐる〜第7章 中世に行こう!〜庶民の暮らしを訪ねる〜第8章 近代に行こう!〜街歩きと遺跡を楽しむ〜最終章 博物館、そこにあるもの 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
現地嫌いなフィールド言語学者、かく語りき。
¥1,980
吉岡乾 著 著者はパキスタンとインドの山奥で、ブルシャスキー語をはじめ、話者人口の少ない七つの言語を調査するフィールド言語学者。調査は現地で協力者を探すことに始まり、谷ごとに異なる言語を聞き取り、単語や諺を集め、物語を記録するなど、その過程は地道なものである。現地の過酷な生活環境に心折れそうになりつつも、独り調査を積み重ねてきた著者が、独自のユーモアを交えつつ真摯に綴る、思索に満ちた研究の記録。 【素材・成分】 紙 【生産地】 printed in Japan
-
ことばの白地図を歩く
¥1,540
翻訳と魔法のあいだ奈倉有里著シリーズ「あいだで考える」創刊! 不確かな時代を共に生きていくために必要な「自ら考える力」「他者と対話する力」「遠い世界を想像する力」を養う多様な視点を提供する、10代以上すべての人のための人文書のシリーズ。 * 『ことばの白地図を歩く——翻訳と魔法のあいだ』 ロシア文学の研究者であり翻訳者である著者が、自身の留学体験や文芸翻訳の実例をふまえながら、他言語に身をゆだねる魅力や迷いや醍醐味について語り届ける。「異文化」の概念を解きほぐしながら、読書体験という魔法を翻訳することの奥深さを、読者と一緒に“クエスト方式”で考える。読書の溢れんばかりの喜びに満ちた一冊。(装画:小林マキ) * ※制作中のため、変更の可能性があります。 はじめに 印刷機からのメッセージ 1章 ことばの子供時代 ── 地図をひろげてみる ことばと出会う 宝の地図にひそむ妖怪 ことばの子供時代 目標を考えてみる コラム 占いを味方につける 2章 文化の選びかた ── 地図を歩きはじめる 好きな文化を担っていい エレベーターと換気窓 あなたの防寒はどこから? 故郷の味は自分で選べる コラム ロシアの四季 3章 ほん【ヽヽ】との魔法 ── 森に入っていく 魔法を知る 魔法の分解 魔法使いは、いい詐欺師? コラム 迷信を楽しむ 4章 こいつは四角い関係だ ── 宝箱の見つけかた 目的を見極める 体験を確かめる 連想と喚起力を翻訳する 四角関係の誰になる? コラム 内気な語学のすすめ おわりに 旅のゆく先 翻訳と魔法のあいだをもっと考えるための作品案内 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
京都ご当地サンドイッチめぐり
¥1,408
パン消費量日本一&パン激戦区の京都で 心おどる魅惑のサンドイッチに溺れたい!!!京都でしか出会えない、オリジナリティとこだわりあふれるサンドイッチを オールカラーでご紹介するグルメ・コミックエッセイです。「週1日しか営業しない幻のパン屋のカスクルート」 「地元民が通う穴場喫茶のミックスサンド」 「祇園の居酒屋でひそかに人気なしめ鯖サンド」 「京都に新風を巻き起こした個性派シバヅケサンド」 「池波正太郎が愛した老舗のクラブハウスサンド」 ほか、全20サンド掲載! 【掲載店一覧】 ・ジェムルブルー(中京区) ・前田珈琲 文博店(中京区) ・祇園ろはん(東山区) ・たま木亭(宇治市) ・HAPPY BUNS(東瓦町) ・志津屋 京都駅店(下京区) ・イノダコーヒ本店(中京区) ・夢二カフェ五龍閣(東山区) ・肉の大川 御前七条店(下京区) ・まるき製パン(下京区) ・フルーツパーラーヤオイソ(下京区) ・サンドイッチハウスメルヘン 高島屋京都店(下京区) ・ORENO PAN okumura 京都駅店(下京区) 山本 あり(Ari Yamamoto)漫画家、イラストレーター。東京都出身。 「食」が好きすぎて高校在学中に調理師免許を取得。桑沢デザイン研究所卒業。国内外のパンを食べ巡った『パンは呼んでいる』(ガイドワークス)、『世界ぱんぱかパンの旅』北欧編・ロンドン編、『やっぱりパンが好き!』(イースト・プレス)や、横浜のグルメを紹介した『まんぷく横浜』『まんぷく横浜 元町・中華街』、燻製生活にチャレンジした『自宅で手軽に♪ 燻製生活のススメ』(KADOKAWA)など著作多数。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本 \シリーズございます/ やっぱりパンが好き! https://tabikukan.thebase.in/items/61297681 世界ぱんぱかパンの旅<北欧編> https://tabikukan.thebase.in/items/27927175 世界ぱんぱかパンの旅<ロンドン編>https://tabikukan.thebase.in/items/27927263 京都ご当地サンドイッチめぐり https://tabikukan.thebase.in/items/85168127
-
正直、旅は僕らのコントより面白い
¥1,650
M-1グランプリ一回戦敗退芸人が、番組企画でもないのに放浪の旅に出た。 ニカラグアでは目出し帽のテロリストにバスを包囲され、座席の下で遺書を書くはめになったり…キューバの洞窟で長身女子をナンパし、童貞卒業したと思ったら相手が男性だったり…! 世界は、コントよりキツい衝撃ハプニングに満ちていた!売れない若手芸人の体当たり世界一周紀行。 「面白いからもう一周して来て欲しい!!」アルコ&ピース 酒井健太さん推薦! 1章 高士は気づく、日本を出てから僕の笑顔は減った。相方の眼は人殺しの眼。〜アジア編〜2章 アメリカ大陸での過酷さって、終わってみれば達成感と後悔だけが残る、学校の期末試験みたいなもん。〜アメリカ大陸編〜3章 ドラえもんへ、我々コンビは色んな理由で限界です。どこでもドアで日本に帰らせて。「一生のお願い!」ここで使います。〜ヨーロッパ、アフリカ大陸編〜4章 全ての旅中の思い出や出会いに感謝、日本に向けての全力ラストラン。〜ユーラシア大陸編〜番外編 超絶ハプニングを振り返る(オーストラリア・ワーホリ編、瀕死のキリマンジャロ登頂編)/旅を通してどう成長したか。 春道(はるみち)1997年東京生まれの櫻間心星と1996年生まれの林高士によるお笑いコンビ。中学生の頃から旅に取り憑かれていた心星(じんせい)が、お笑い養成所を卒業後、番組企画でもないのに単身アメリカ横断を決行。帰国後すぐに、どこからの依頼もないのに相方を巻き込み世界一周へ。心星の旅の目的は「人生の絶景に出会うこと」、海外初の高士の旅の目的は「芸人らしい童貞喪失」。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間
¥1,430
〈概要〉インド最北部の山岳地帯に残るチベット文化圏、ラダック。チベット本土よりもチベットらしさが残っているこの地に、10年以上にわたって通い続けた著者によるラダック滞在記。「自分はここに来るべくして来た」と著者に言わしめるラダックの魅力とは何か。旅人とは思えないほどラダックに馴染み、非日常が日常になる寸前まで暮し込んだ日々の記録。著者撮影の美しい写真が旅情を刺激する、まさにラダック紀行の決定版と言える一冊。 〈目次〉僕を呼び寄せる何か/いくつもの峠を越えて/変わりゆく王都/もう一つの家族/誇りをまとって/●マルカ谷を歩く/ジミの結婚式/洪水と前世の記憶/祈りと輪廻/神からの言伝/セルガルの槌音/ランチョーの学校/花と鬼灯の人々/瑠璃の湖のほとりで/星空の下、王は眠る/ここは彼らの世界/●ザンスカールを歩く/幻の道/友達はお調子者/●スピティを歩く/永遠の瞑想/●スピティからラダックへ/あの頃の僕へ 〈著者紹介〉山本 高樹(Takaki Yamamoto)著述家・編集者・写真家。2007年から約1年半の間、インド北部の山岳地帯、ラダックとザンスカールに長期滞在して取材を敢行。以来、この地域での取材をライフワークとしながら、世界各地を飛び回る日々を送っている。本書のほか、主な著書に『冬の旅 ザンスカール、最果ての谷へ』『ラダックの風息 空の果てで暮らした日々[新装版]』(雷鳥社)、『ラダック ザンスカール スピティ 北インドのリトル・チベット[増補改訂版]』(地球の歩き方)など。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
週末の縄文人
¥1,760
■概要\YouTube登録者数10万人超/ ビジネススーツを身にまとい、石斧を作り、土器で煮炊きし、竪穴住居で過ごす……。サラリーマン2人組が、現代の道具を一切使わず、「週末限定の縄文時代」を生き抜く過程を描くサバイバル・エッセイ。カラー写真満載。土器や石斧の作り方がわかるコラムも充実! 「映像研には手を出すな!」著者、大童澄瞳氏推薦!─4歳頃、一人で磨製石器を作っていた。何日も何日も石を削った私は「この石は“刃物“にならない」と結論を出した。「週末縄文人」は言う。「もっと削れ」。 ■目次1章 原始の火には神様がいた2章 石斧に宿った魔力3章 “ヒモ”は原始の大発明4章 縄文人が土器に縄文を付けたワケ5章 竪穴住居から縄文の世界を覗き見る実用コラム:火の起こし方/石斧の作り方/ヒモの撚り方/土器の作り方 ■著者紹介週末縄文人 縄・文 週末縄文人(しゅうまつじょうもんじん)都会のサラリーマン2人が、週末を使って縄文生活をする様子をYouTubeで配信。「現代の道具を使わず、自然にあるものだけでゼロから文明を築くこと」を目的に、ライターを使わずに火を起こし、石を削り出した斧で木を切る。最終的には江戸時代まで文明を進めるのが夢。背が高いほうが「縄(じょう)」、がっしりしているほうが「文(もん)」。2人ともアラサー。 縄(じょう)1991年秋田生まれ。大学時代にワンダーフォーゲル部に所属し、学生生活の多くの時間を山で過ごす。趣味は釣りと料理。好きな縄文活動はヒモ撚りと土器作り。 文(もん)1992年東京生まれ。幼少期をアメリカ・ニュージャージー州やアラスカ州で過ごす。縄文時代に1つだけ持っていけるとしたら、アイスクリームを選ぶ。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
世界をめぐる動物園・水族館コンサルタントの想定外な日々
¥1,870
〈概要〉高級ステーキ肉が餌!?ラッコが見られなくなる?生き物はどこからつれてくるの? プロジェクトはいつも想定外、仕事は種種雑多。日本で唯一の動物園・水族館コンサルタントが、その知られざる日常、世界中で出会った生き物、命を支える人たちについて綴ったお仕事エッセイ。 これまで1,000以上の施設をめぐった著者おすすめの動物園・水族館も掲載! 〈目次〉第1章 動物園と水族館をめぐる冒険〜こんなことをしています〜第2章 気がついたら「動物園・水族館コンサルタント」になっていた〜この仕事にたどり着くまで〜第3章 動物園・水族館コンサルタントの仕事は予定通りに進まない〜動物園や水族館をつくるときに大事なこと〜第4章 舞台裏での奔走劇〜生き物を支える人々と裏側の話〜第5章 「アンコール」の声がききたくて〜動物園・水族館が愛される場所であり続けるために〜 〈著者紹介〉田井 基文1979年大阪生まれ。早稲田大学法学部卒。動物園・水族館コンサルタント。動物園写真家(公益社団法人日本写真家協会正会員)。2009年世界で初めての動物園・水族館専門の雑誌『どうぶつのくに』を企画発行人として創刊。以降、日本動物園水族館協会の広報誌やその他各種の専門誌の専任写真家ならびに編集長・発行人を兼任。多くの生物図鑑や関係書籍の制作・出版、各種の動物グッズのプロデュースや監修も手がける。 動物園・水族館コンサルタントとしては、ベルリン動物園・水族館の前統括園長ユルゲン・ランゲ博士をパートナーにazc(Aquarium Zoo Consulting)として2012年から活動。世界中で動物園・水族館の新設やリニューアルなど多くのプロジェクトに携わりながら、国内でもアクアマリンふくしま(福島県)や加茂水族館(山形県)、のいち動物公園(高知県)などでアドバイザーとして活躍中。世界中の動物や自然はもちろん、動物園と水族館を何より愛し、国内外で旅をしながら取材を続けてその魅力を全世界に向けて発信し続けている。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
二輪一会 〜二度と出会えない人
¥1,650
ユーラシア、アフリカの2大陸をめぐる2万5000Km、573日にわたる奇跡的な出会いと別れの軌跡を綴るビジュアルガイドポケットシリーズ。 自転車旅ならではの目線で世界の未知なる土地を旅しながら、その土地に住むたくさんの人たちに出会い、言葉を交わし、好奇心に触れ、優しさに感動し、ひとときを共に過ごし、そして別れる。ときに集落の人々と過ごし、ときに独りテントで過ごす。別れの後は、またペダルを踏み出す。次の出会いに向けて……。 この旅を振り返り、人との出会いと別れの旅だったということに著者は気づいた。タイトルは『二輪一会』。自転車旅の『一期一会』を綴った。 あなたはきっとこの旅を追体験しながら、自分の人生について振り返りたくなるかもしれません。そしてきっとこう問いかけるでしょう。自分の人生プロジェクトは何だろう? と。自分の夢を再確認したり、一大プロジェクトを立ち上げたり。この本が、そんなきっかけになってくれたら幸いです。出版社からのコメント 紀行文でありながら、実用情報や著者のメッセージを盛り込んだ手書きのコラムをスパイスとして散りばめることで、何度も読みたくなる飽きのこない本に仕上げました。自転車好きのみならず、旅好き、写真好きな人たちにも楽しんでいただける一冊となっています。読み終わったら、あなたもきっと旅に出たくなるでしょう。そして、きっと夢を叶える力が湧いてきますよ。 著者について 友竹亮介(ともたけ・りょうすけ) 1988年広島県生まれ。兵庫県立大学卒業後、営業マンとして3年間メーカー勤務。英語講師の職を経て、脱サラ。2018年に世界を巡る自転車旅に出発。30歳からサイクリスト、旅人として歩み出す。この旅を「人生一大プロジェクト」と捉え、スポンサーをつけ、ロゴマークやウェブサイトも作成。結果、提供していただいたロゴ入り、オリジナルカラーの自転車を相棒に、テント等多くの物資提供を受けて、中国上海からアフリカ喜望峰へと至るおよそ2万5千kmの道のりを573日かけて走破。当初は“ 世界一周" を銘打っていたが、これから南北アメリカ大陸へ向かおうというタイミングで新型コロナウイルスが世界に蔓延。やむなく計画を中止すると同時に執筆を開始。旅の続きなのか、新たな挑戦か。模索しながらもチャレンジは続く……。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
【プチギフトにもオススメ】アオモリリンゴの木の栞
¥1,000
▶アオモリリンゴの木の栞 弘前のEasy Livingさんに作っていただきました https://www.easyliving.jp/ 家具職人の手による素敵な栞です オイル仕上げによって色合いの異なる2タイプ! ・栞本体:濃いブラウンと薄いブラウン ・革紐の色:イエロー系とブルー系 裏には「towada aomori」と刻印していただきました \日本国内 送料無料/ 心あたたまるプチギフトとしても最適な「アオモリリンゴの木の栞」。自然の温もりを感じながら、読書の時間をより特別なものに変えてくれることでしょう。 リンゴの木はその独特の色合いや質感を持ち、時間が経つほどに味わいが増します。木の温かさは、毎日使うたびにほっとした気持ちにしてくれます。また、大切な方へのちょっとした思いやりを伝えるアイテムとして喜ばれること間違いなし! 読書は心を豊かにし、人生を彩ります。そんな読書の時間を、アオモリリンゴの木の栞がより一層特別なものにしてくれるはず。お気に入りの本と一緒に、旅空間の栞を手元に置いて、青森の想いを感じてください 【素材・成分】 形式:木製栞 【生産地】 日本青森県
-
ヴァン・ゴッホ・カフェ
¥1,100
カンザス州フラワーズの町のメインストリートにあるヴァン・ゴッホ・カフェ。昔、劇場だった建物にあるこのカフェで次々と起こる不思議で、心暖まる出来事を、やさしい口調で語る。このカフェで起こることはすべて心温まる物語なんです 絵本を卒業して文字だけの本が読めるようになったお子様にオススメです
-
ヨーンじいちゃん
¥1,540
頑固で心やさしいヨーンじいちゃんと暮らし始めてから、毎日はらはらすることばかり。ユーモアたっぷりに老人の命の輝きを描くドイツの児童書です おじいちゃんを受け入れるための家族会議、何癖もあるおじいちゃんとのドタバタを経て、家族のつながりを感じられる心温まる感動の一冊 絵本を卒業して文字だけの本が読めるようになったお子様にオススメです
-
アイラブ台湾屋台めし 台南編
¥1,298
台湾グルメは南もウマイ! 女子ひとり、台湾屋台・食べまくりの旅、台南編! 大大大好きな台湾へ、またまたやってきました! おいしい台湾のB級グルメ・屋台めしを求めて 新竹・台中・台南・高雄・墾丁へ…… 台湾を南へぐるっと巡ってむさぼり尽くす! 食と人情とノスタルジーにあふれた オールカラー・旅コミックエッセイ! 【もくじ】 プロローグ 南への旅立ち 第1話 新竹・城隍廟で昼から夜市! 第2話 台中・学生街の激安一中街夜市 第3話 初めての台南の夜・大東夜市! 第4話 台南・自転車巡りで見つけた棺材板 第5話 海辺の出会いと武聖夜市で海鮮三昧 第6話 老舗店のおにぎりと老街めぐり 第7話 台南最終日・花園夜市でお別れ 第8話 高雄の人情屋台と龍虎塔 第9話 湯包と排骨飯のおいしい朝ごはん 第10話 高雄最終夜・六合夜市で食べまくり 第11話 南国・墾丁夜市の魅惑のイカ焼き 第12話 バイクでGO! 台湾最南端でフルーツ三昧 エピローグ 旅はまだ終わらない 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
スパイス&ハーブで旅キッチン
¥1,320
ひとふりの魔法で世界の本格料理を! 海外へ旅に行けない時に 現地の料理を食べたい!と見つけたのは 本格的な世界の料理を作れる魔法!? 濃厚な香りと風味が異国へと誘い おうちで旅行気分を味わえる! おいしいコミックエッセイ。 【もくじ】 プロローグ 私的香辛料歴 第1章 台湾編 五香粉たっぷりクリスピーチキン 思い出の味を再現!台湾炸醤麺 第2章 タイ編 パクチー&ナンプラーでタイ風玉子焼き レモングラス香る爽やか焼き鳥 バイマックルーで本格カオマンガイ 第3章 マレーシア編 カレー風味ニョニャラクサを自己流アレンジ 第4章 フランス編 パリの風が吹くローズマリーのガレット 本格キッシュの決め手はナツメグ ハーブたっぷりカフェ風サラダ 第5章 イタリア編 生バジルのフレッシュジェノベーゼ 第6章 北欧編 カルダモンでよそ行き顔のホットケーキ エキゾチックな北欧風にんじんケーキ 第7章 インド編 スパイスの集大成!バターチキンカレー あとがき 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
ヨーロッパの住宅広告
¥1,650
住んでみたいな よその国♪ 『スーパーマーケットマニア』シリーズの森井ユカが贈る、住宅広告の楽しみかた指南書。2005年以降、集めに集めたヨーロッパ6カ国+5カ国の住宅広告の数々を一挙大公開! -目次- フランス・パリ Paris,France フィンランド・ヘルシンキ Helsinki,Finland スウェーデン・ストックホルム Stockholm,Sweden オランダ・ユトレヒト Utrecht、Nederland ドイツ・ベルリン Berlin,Germany イギリス・ロンドン London,U.Kオマケ その他の国の住宅広告 台湾・台北 Taipei,Taiwan 中国・香港 Hongkong,China シンガポール Singapore アメリカ・ワシントンD.C Washington,D.C.,U.S.A U.A.Eドバイ Dubai,U.A.E.コラム パリ郊外CRETEILで住宅散歩、70年代にタイムスリップ! フィンランドのおしゃれサウナ雑貨 ホームセンター探訪inストックホルム 不法占拠するが勝ち? クラークパン お宅拝見! ユトレヒト編 趣味の家 東ベルリンの置き土産、プレハブ建築「プラッテンバウ」 お宅拝見! ベルリン編 緑と共にある家 フラットメイト探しの「お見合いパーティ」、大盛況!あとがき -著者紹介- 森井 ユカ(Yuka Morii) 立体造形家、雑貨コレクター。 小さいものを作ることと愛でることを仕事としている。旅をするたびにモノが増えて行き、気がつくと雑貨コレクターに。著書に『スーパーマーケットマニア』シリーズ(講談社)、『雑貨コレクターのうちの中』(ポプラ社)など。 【素材・成分】 紙 【生産地】 日本
-
あの名シーンを食べる! 韓国ドラマ食堂
¥1,430
"韓国ドラマには、おいしそうな料理がい~っぱい! おいしそうだけど、何を食べているんだろう? どうやってつくるんだろう? そんな韓ドラファン待望のレシピ本が登場! 韓国料理家の本田朋美さんが本場の味を再現しながらも、ご自宅でも簡単に作れるレシピを考案。 さらに、韓国フードコラムニストの八田靖史さんの、ドラマと韓国の食文化にまつわる「そうなんだ! 」なコラムも必見!! 韓国料理が食べたくなる! 韓国ドラマがも~っと好きになる! そんな1冊です。 ●この本で紹介している料理● 「タンバム名物スンドゥブチゲ」「ヒョニの泣きイカチャンポン」(梨泰院クラス)、「ジョンヒョク特製とうもろこし麺」(愛の不時着)、「ムニョンの好物うずらの煮卵」(サイコだけど大丈夫)、「アボカドたっぷりふんわり卵サンド」(賢い医師生活)、「カメリア名物汁だくトゥルチギ」「ゆっくり温まる両想いのマンドゥ」(椿の花咲く頃)、「ウンタクのお祝いわかめスープ」「ひとりぼっちの丸かぶりキンパ」(トッケビ~君がくれた愛しい日々~)、「恋のあつあつキムチのせラーメン」(キム秘書はいったい、なぜ)、「?新村下宿の大盛チャプチェ」(応答せよ1994)、「ソーセージチヂミ入りレトロおべんとう」(応答せよ1988)、「海鮮たっぷり大判チヂミ」(青春の記録)、「ウォルジュ特製カラフル卵焼き」(サンガプ屋台)、「雪降る日のチメク! 」(星から来たあなた)、「ヘジンがおごったトッポッキ」(彼女はキレイだった)、「恋するハートのキムチチャーハン」(サム、マイウェイ~恋の一発逆転! ~)、「全部のせ! よくばりプデチゲ」「どうしても食べたい! ヘムルチム」(ゴハン行こうよ)、「世子の特効薬? 薬菓風ドーナツ」(雲が描いた月あかり)、「がまんできない… 真夜中のビビンパ」(私の名前はキム・サムスン)、「風月主の大好物 カリカリおこげ」(花郎<ファラン>)、「;ハートのグリンピース ジャージャー麺」(油っこいロマンス) 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
おいしいロシア
¥1,210
内容紹介ロシアの家庭料理は、素朴でやさしい。「おそロシア」なだけじゃない! 食と暮らしのコミックエッセイ。日本でも再現できるロシア料理レシピ付き。 日本から、ロシア人の夫と一緒にやって来たロシアの地。 1年間の生活を満喫しようと、「食」から知っていくことに。 近くて遠い隣国での、おいしくて楽しい日々。 内容(「BOOK」データベースより)日本から、ロシア人の夫と一緒にやって来たロシアの地。1年間の生活を満喫しようと、「食」から知っていくことに。近くて遠い隣国での、おいしくて楽しいコミックエッセイ。 著者について漫画家、イラストレーター。埼玉県出身東京都在住。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
くいしんぼうの南インド生活
¥1,430
おいしいインドを現地から! 南インドのマンガロール在住、 ジャパニーズカフェを経営しながら インド料理を食べまくる!インドめしコミックエッセイ。 ミールス、ビリヤニ、ドサ、ミタイ、などなど 食を中心に、住んだからこそわかる独特の文化を たっぷり描きます。 ラマダン、手食、ベジとノンベジなどの慣習 気さくでおおらかな人々との交流 カフェオープン前後の悲喜こもごも… 日本では味わえない南インドの面白さ満載です! 【もくじ】 プロローグ 第1章 南インドにびっくり! 初めてのミールス 手食はあたりまえ! 赤はノンベジ、緑はベジ 小腹が空いたらティフィン いろいろあるぞ 南インドのライス 南インドの衛生事情 第2章 南インドに住む 南インドを下見してみる 南インド生活、スタート インドのモールでスイーツ店 インドでカフェopen前夜! マーケットは楽し! 野菜・フルーツ編 マーケットは楽し! 肉・魚編 インドのスーパーでお買い物 インドのアパートで自炊する 第3章 南インドの人びと ジャパニーズカフェのお客さん/医大生たち ジャパニーズカフェのお客さん/アニメファンたち インド人、こんなものくれた ホームメイドに勝るものなし! 移動販売がやってくる! なんでもデリバリー&テイクアウト 第4章 南インドのごちそう ハレの日のスペシャルフード ラマダン中のイフタール 日本人はびっくり! インドのスイーツ編 南国ならでは! インドのドリンク編 美食家ラマーンのごちそう攻撃 北へ東へ…ちょっと旅ごはん エピローグ あとがき おまけ マンガロールチキンカレー レシピ 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
サンマデモクラシー 復帰前の沖縄でオバーが起こしたビッグウェーブ
¥1,650
オキナワ爆笑珍騒動!ウソみたいなホントの話。 アメリカ占領下の沖縄で魚屋のオバーが起こした裁判は、復帰運動に火をつけた! 1963年沖縄。祖国復帰を願う沖縄の人々が、日本の味として食べていたサンマ。 サンマには輸入関税がかけられていたが、その根拠は統治者アメリカが制定した「布令」。 しかし、関税がかかると指定された魚の項目に、「サンマ」がなかったことが発覚。 「関税がかかっているのはおかしい!」と、とある魚屋のオバーが、徴収された税金の還付訴訟を起こす。 いつしかこの「サンマ裁判」は、アメリカを追い詰める民主主義を巡る闘いとなっていく。 1960年代をかけぬける、パワフルでチャーミングなウチナンチュの群像劇! ・最強の高等弁務官にケンカをうった魚屋・玉城ウシ ・破天荒なビッグマウス弁護士・下里恵良 ・アメリカが最も恐れた政治家・瀬長亀次郎 ・生中継で「ありえない」祈りを口にした宣教師・平良修 ・自治のために決死の抗議文をたたきつけた裁判官たち…… 【目次】 プロローグ 第1章 魚屋の女将・玉城ウシ 第2章 サンマと布令 第3章 旋風と呼ばれたキャラウェイ高等弁務官 第4章 サンマ裁判の弁護士・下里ラッパ 第5章 サンマはどう裁かれたか 第6章 第二のサンマ裁判 第7章 サンマとカメジロー 第8章 伝説となった牧師の祈り 第9章 移送されたふたつの裁判 第10章 サンマに火をつけたのは誰か 第11章 民主主義とは エピローグ 主な参考文献 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
たぶん一生使わない? 異国のことわざ111
¥968
ことわざの数だけ世界がある。 一見シュールで、じつは奥深い。 “日本では絶対通じない”ことわざ集。 「マングース殺して後悔」(ネパール) 「酒のお礼に水」(チベット) 「苦労はお前の、金なら俺の」(モンゴル) 「金を出せば王様の口ひげの上で太鼓が叩ける」(イラン) 「ロバをしっかり繋げ、後はアッラーに任せよ」(トルコ) 「自分の糞は臭わず」(サーミ人) 「ウオトカよ、こんにちは、理性よ、さようなら」(ジョージア) 「優れたホメロスも居眠りをする」(古代ローマ他) 「大きなジャガイモを集めるのが最高」(アイルランド) 「両方からくる肉の匂いがハイエナの足を折る」(ケニア・キクユ族) ……などなど、ユニークな世界のことわざをイラストとともにご紹介! 「ことわざ」から世界の広さを堪能できる1冊。 日本では通じないけれど、あなたも使ってみたくなるかも? 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
トルコの人がみんな親切だった話
¥1,210
異国で出会った、やさしい人たち。 日本とも関わりの深い国、トルコ。親切な人が多いと聞くけれど…? 文化や景観、料理なども含め、興味が尽きない国に行ってきました! トラベラー視点で描く、楽しさ満載のオールカラーコミックエッセイ。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
世界遺産のひみつ
¥968
SOLD OUT
こんな裏話知らなかった! 世界遺産に眠る45のストーリー。 世界遺産は観て楽しむもの。そう思っていませんか? ですが、実は世界遺産には知って楽しい多種多様な逸話・伝説もたくさん残されているのです。空気から肥料を生み出した産業遺産や、ジャガイモが供えられるお墓、10カ国が保有する遺産、2枚の地図が禍根を生んでしまった遺跡……。知ればもっと興味が湧くエピソードを、世界遺産アカデミー主任研究員の著者が語ります。過去から現在に続く歴史のなかで紡がれてきた「読む世界遺産」で、世界の多様性に触れてみませんか。 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan
-
かわいいきのこ
¥1,210
SOLD OUT
ある夏の終わり、長野の山荘で偶然見かけた赤くてきれいなタマゴタケ。 その可愛いフォルムと鮮やかな色に魅せられた著者は 印象的な出会いを経て、どんどんきのこの世界へと引き込まれていきます。 その活動は阿寒湖や白神山地など、きのこの有名な生育場所を巡ったり きのこ勉強会や、キッタリアを食べるイベントに参加したりと活動的。 赤くて魅惑的ながら猛毒のベニテングタケ ビビッドな青い色が美しいソライロタケ 白いレース状のマントをたなびかせるキヌガサタケ ひと晩でインクのように黒く溶けてなくなるササクレヒトヨタケ などなど、 知れば知るほど不思議な生態や 旨味たっぷりのおいしい味わいにもせまる きのこの魅力たっぷりの、オールカラー・コミックエッセイです。 ◆もくじ プロローグ きのことの出会い その1 阿寒湖で新井文彦さんに会う その2 白神山地で雨に打たれてきのこ探し その3 きのこの勉強会できのこの神秘を感じる その4 きのこを探してあっちへこっちへ その5 きのこ同好会のみなさんと富士山観察会へ その6 食べるきのこ&きのこ鍋 その7 アミガサタケ狂想曲 その8 魅惑のベニテングタケ その9 キッタリアを食べる濃厚な夜 その10 ついつい増えちゃうグッズたち その11 はかないきのこの女王様 その12 光るきのこを求めて和歌山へ エピローグ そしてきのこ道はつづく 【素材・成分】 紙 【生産地】 Printed in Japan